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2016年4月1日−4月30日

週刊・桜


 
 
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2016年4月1日−4月30日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:一白水星(いっぱくすいせい) 辛卯(かのと う) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:西
 
 
 
 
    週刊・桜
   

   
    4月3日(日)
 
 
 
   皇居・乾(いぬい)通り 桜鑑賞
 
   
   曇り空と桜の花びら
 ゆったり撮影出来たのは、とても、うれしかったのですが、やはり、天気が雨模様で、空の色が、ドヨーンと暗い。
 だから、撮影場所、状況によって、桜の花びらが、いま一つ、クッキリ写らない事もあり、写真に撮ると、直接、
 目視で見た時より、鮮やかな感じがしませんでした。

 薄いピンク色の花びらが、背景のドヨーンと、薄暗く曇った、灰色の空の色に埋もれてしまって、
 コントラストが、クッキリしない事も、写真で見ると、いま一つに感じる原因かもしれません。

 好天の青色の空の下に見える桜の花びらなどの方が、色が全く違う組み合わせになるので、
 見た目に、わかりやすいのかもしれません。

 わかりやすく言うと、真っ暗な夜空に、花火を打ち上げるから、花火の美しさが、良くわかります。
 しかし、外が明るい真っ昼間(まっぴるま)に、花火を打ち上げても、何が、何だか、良くわからない。
 花火の美しさが、95%以上、見ている人に、見えないまま、終わってしまいます。

 それと同じで、桜の花を撮影する時の背景の色と言うのも、重要だな・・・と思いました。



       分岐点
 「乾(いぬい)通り」を歩いていると、途中で、右に曲がるか?直進するか?の分岐点があります。
 初めて来る人は、ここで、かなり迷い、係員に、質問します。

 右に曲がると「皇居東御苑」に進む事が出来ます。

 しかし、一旦、「皇居東御苑」に進むと、その後で、再び、「乾通り」に戻る事が出来ません。

 一方、「乾通り」を、そのまま、直進して、「乾門」から外に出ると、実は、外に出て、右に歩くと、
 別の入り口から、誰でも「皇居東御苑」に、出入りする事が出来ます。

 せっかく、乾通りを見学する為に、ここまで来たのだったら、この分岐点から、直進して、乾門まで、
 全て、見た方が良いです。

 そして、乾門を出て、右に曲がって、すぐ、横にある入口から、「皇居東御苑」を見学した方が良いです。

 当然、自分も、ここは直進しました。

 




 つづく。
 
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