[PR]

2016年4月8日−4月30日

週刊・桜


 
 
1.
 
2.
 
3.
 
4.
 
5.

6.

7.違う場所の桜を見てみました。
 
8.
 
9.子供達が、落ちた桜の花びらを集めて、再度、散らしていました。
 
10.

11.

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年4月8日−4月30日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:九紫火星(きゅうしかせい) 壬辰(みずのえ たつ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:西北西
 
 
 
 
    週刊・桜
   

  
    4月9日(土)
 
  
  

   桜並木道路(反対側)
 桜並木道路、最後まで走りました。
 大満足です。


   違う場所の桜
 その後、違う場所の桜を見てみると、もう、散り始めており、葉ざくらになりかけていました。
 地面に、たくさん、桜の花びらが「積もって」おり、公園で遊んでいる子供達は、花ビラを
 ビニール復路に詰めていました。

 そして、その一部を、花吹雪のように、バーッと、空に散らしてみたり・・・と言う感じで、楽しんでいました。


    ミカンの木
 帰宅後、ミカンの木を再確認しました。
 すると、またまた、ミカンの木が、多数、地面に落下していました。
 枝に付いたままで、鳥に食べられていたミカンの実が、更に、ほぼ、完璧に、地面に落とされていました。

 これ、人間は、何も手を加えていないので、全て、鳥が、くちばしで、落としたのだと思います。
 枝に付いたままの食べ残しのミカンの実は、1個だけになっていました。
 既に、ハエが、たかっていました。

 落下したミカンの食べられた実の数は、合計9個でした。すごい。良く食べますね。

 また、全く食べられていないミカンの実は、1個だけになりました。
 しかし、既に、鳥のクチバシで、つつきかけている跡が残っているので、その内、食べられてしまうでしょう。

 もう、この状態のミカンを収穫して、食べようと思いませんので、2016年冬のミカンの収穫は、これで、終了です。
 今回は、鳥にも、たくさん、食べられましたが、人間用にも、たくさん、収穫しました。
 恐らく、30個以上は、収穫して、食べてもらったと思います。

 また、次のシーズンも、実は、成長するのでしょうか?

 楽しみです。


    海の風
 朝は、洗車して、早い時間に桜を見に行く為に、バタバタと出掛けたので、チェックする時間がありませんでしたが、
 帰宅後、海の風を確認。

 福岡・福間海岸は、ライブカメラの生映像が配信されておらず、録画動画だけで、風の状況は、確認出来ませんでした。
 三浦は、昼過ぎまで、ダメだったそうですが、午後遅くなり、南西系が少し入り、大きいセイルだけ、何とか走れたようです。
 しかし、シャロー・リーフのライブカメラ、しばらく、動画配信が停止されていたと思ったら、復帰後、画質が大きく改善されています。
 スッキリ、クッキリ、ハッキリ見えるようになっています。
 これはすごい。
 これだったら、誰が駐車場にいるのか?ある程度、知り合いなら、確認出来そうな高画質になっています。
 素晴らしいです。
 どのカメラに替えたのでしょうか?気になります。


   期間限定公開の桜
 期間限定で、一般に公開される桜。
 「皇居の乾通り」も、まさに、その「期間限定公開」の桜です。
 更に、色々な場所で、期間限定で一般公開される桜を見る事が出来ます。

 見に行ってみました。

 やはり、貴重です。



 つづく。
 
12−2.
 
14.桜の花ビラが、地面にたくさん、積もっていました。
 
15.みかんの木を再確認。更に、ほぼ、全て、地面に落下。
 
16.良く食べたな・・・役に立って良かったかも。人間も、30個程、収穫して食べたので、大収穫。感謝。

17.うわー、もう、ダメだ・・・ハエがたかっています。

18.唯一残った最後の1個のミカン。既に、鳥に、つつかれた跡があります。

19.セミの抜け殻、葉っぱの裏側に、まだ、数個、残っています。役立ってます。

20.このような物も、ミカンの木の枝に3〜4ヶ所、ありました。自然界には、役だっているミカンの木です
 
21.三浦の風、午後遅くなると南西系で、フォーミュラや、大きいセイルでギリギリ走れた模様。
 
22.福岡・福間海岸のライブカメラは、またまた、録画動画の為、風の状況確認出来ず。
 
23
.期間限定公開の桜を見に行きました。

24.普段は、一般の人は、入れません。

25
.年に数回、一般公開日があり、中に入る事が出来ます。

26.

27.
 

28.
 
29

30.

BACK
NEXT 
MENU