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2016年7月29日−7月31日

週刊・本栖湖


 

1.朝一番は、完全無風。
 
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7.車中泊していた顔見知り。
 
8.久々です。
 
9.少しづつ、人が集まり始めました。
 
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2016年7月29日−7月31日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 乙未(きのと ひつじ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:北北東

 
 
 
 
    週刊・本栖湖




    7月30日(土)

       
   本栖湖
 さて、前日と言うのか、日をまたいだ7月30日AM0:30まで、甲府の小瀬リンクで氷上練習をやっていましたが
 翌日は、本栖湖で、ウィンド・サーフィンをやりたい為に、結局、自宅には戻らず、そのまま、本栖湖に移動したのでした。
 途中、道の駅・なるさわで、休憩後、本栖湖畔のFUNビーチ側で車中泊を、やってみました。
 本栖湖畔に到着したのは、道の駅で、30分休憩を入れた為、深夜2時35分。
 ま、小瀬リンクを出発したのが、深夜1時前後ですから、こんなもんでしょう。

 もし、自宅に戻っていたら、恐らく、到着するのは、深夜3時過ぎ。
 翌日も、自宅から、本栖湖までは、約100km移動する必要があるので、このような時は、直行して、車中泊が便利だと思いました。


   車中泊
 自分の車は、ミニバン系ではなく、SUV系です。
 まずは、ウィンド・サーフィンのボードやセイル、マスト、ブーム類を、一旦、外に出しました。
 氷上の練習で使った防具も外に出しました。
 そうしないと、車内に自分が眠れるスペースを作れないからです。
 
 荷室と後席は、フラットになりますが、前席までのフラット化が出来ません。
 エアで膨らませるベッドも積んでいたのですが、車内スペース側の長さが足りずに、使えませんでした。
 それに、真夜中に、膨らまそうとして、スィッチを入れると、ものすごく大きな音がしたので、すぐ、停止。
 結局、下には、ちょっとしたクッションを敷いて、毛布をかぶって寝ました。
 寝袋も準備していましたが、この日は、寒くなかったので、これだけで、充分でした。
  
 近くには、他の車中泊仲間がいたので、一応、気を使って、騒音は真夜中に出さないようにしました。

 ま、体が痛くなる事もなく、自分には、そこそこ、快適に眠る事が出来ました。
 朝7時20分頃、目覚めましたが、やはり、現地泊は、朝一番の移動を気にしなくて良いので、便利だなと思いました。
 
 
   準備
 そして、本栖湖側には、洗面施設を無料開放してくれている場所があるので、そこで、洗顔・歯磨きしたりして、準備。
 ここは、水しか出ませんが、一応、シャワーも使えるようになっています。
 


   風は午後から
 この日は、三浦のショップの本栖湖ツアーの日でもあったので、知り合いが多少は、来るだろうと思っていました。
 すると、やはり、来ました。
 顔見知りに逢うと、とてもうれしいです。

 午前中は、全く、風が吹かなかったので、色々な仲間の所に行き、挨拶しました。
 でも、昼12時を過ぎても、午後1時になっても、全く、吹いて来る様子がありません。
 うーん・・・せっかく、車中泊したのに、今日は、から振りか?と思っていると・・・

 午後1時30分頃になって、急に風が吹き始めました。やったー!
 皆さん、あわてて、セッティング開始。自分も、あわてて、セッティング開始です。

 セイルサイズは、もう、4カムのレーシング・セイル(セバーン CODE:RED)のセッティングが、非常に面倒くさいので
 カムなしで、簡単に張れる、6.4セイルをセッティングしました。


 周囲を見ると、7.2だったり、7.8だったり、8.5だったり・・・だいたい、7.0以上の人が多かったですが
 中には、5.8の人もいました。小さいセイルの人は、だいたい、フリスタ系ですけど。


 色々です。


 さて、走れるでしょうか?


 
 つづく。
 
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