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2016年3月28日−4月30日

週刊・自動車
#ベストカーアンバサダー


 

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11.んっ?野良猫ちゃんだ。最近は地域猫と呼ぶそうです。
 
12.猫カワイイ。猫大好き。でも、野良猫が生き伸びるのも難しい世の中のようです。長生きするんだよ。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年3月28日−4月30日
#ベストカーアンバサダー

    週刊・自動車     





    4月9日(土)
    


    
  
川沿いの桜を、ゆったり見学しました。

 駐車場は、午前8時過ぎに入ったので、空いてました。
 しかし、それから20分程経過すると、満車になってしまいました。
 早めに来て良かったです。

 桜を鑑賞する場所は、多くの場合、「花見の季節だけは、有料化」される事が多いのに、
 ここは、常時、無料です。

 これは、ありがたい。

 しかし、付近が運動公園、テニス、野球場、文化会館、図書館などがあるので、結構、混雑するようです。
 ま、この川沿いの駐車場が満車でも、少し離れた所に移動すると、もっと、広くて、スペースが充分ある無料駐車場は
 あります。

 どちらにしても、無料と言うのは、ありがたいな・・・と思いました。


    
  
周辺を、ゆったり歩いていると、野良猫が目の前を通過しました。
 最近は、地域猫と呼ぶようです。
 近づいても、逃げようとしません。
 こちらら、「ミャー」と言って、近付いても、逃げない代わりに、こちらに近寄る事もなし。
 朝ごはんでも、探しているのかな・・・
 毛並みを見ると、それなりに、荒れているので、やはり、飼い猫と違い、厳しい自然環境の中で、
 一生懸命、生きているのでしょう。
 可哀想だけど、カワイイ。
 長生きするんだよ・・・またねー、バイバイ。



    反対方向
 そして、「桜並木が長く続く県道」を、往路と反対方向に、走ってみました。
 これだけ長い距離に、ずーーーっと、桜並木が続いているのは、素敵ですね。

 もう、桜は終わりかけていますが、ギリギリ楽しめました。


    ギリギリ駐車
 そして、帰宅。
 帰宅時は、駐車場の関係で、運転席側を、ガレージの柱ギリギリに寄せて停める必要があります。
 これは、360度カメラ(マルチ・アラウンド・モニター)があっても、窓から顔を出さずに駐車する事が出来ません。
 
 必ず、窓を開けて、窓から、顔を出して、途中に数本立っている柱を、避けながら、ギリギリ運転席側に
 寄せて行きます。


    後退時に全身を浮かせて
 これをやるのに、E250、E220(E−CLASSワゴン)時代は、大変、苦労しました。
 E−CLASSワゴンは、元々、車高が低い上に、着座位置が、窓枠よりかなり下に埋もれるような感じで、
 運転ポジションを取らされます。

 どうやら、ウェストライン(窓枠)が、運転席に座った位置から、高めにあるようです。
 だから、簡単に、窓から、顔を出して、後方確認するのが難しい車でした。

 メーカーの考え方として、「バックカメラや、360度カメラがあるから、それらを確認しながら、後退すれば
 充分ではないか。わざわざ、顔を大きく窓から出して、後方確認しなくても、後退は出来るはず。」とでも
 主張したいのでしょうか?
 
 窓から、顔を出して、後方を確認するには、シートの座面位置を上下調整で、「一番上」に動かすと、
 窓から、顔を出しやすくなるのですが、逆に、頭上空間に余裕がないため、自分の体格では、
 座面を一番高い位置にすると、頭が天井に当たってしまって、窓から出した頭を、再度、車内に戻そうとすると、
 今度は、頭が、車内に収まらなくなるのです。

 だから、いつも、座面の高さは、そんなに上げられず、左足を、フットレストに、思いっきり踏ん張って、
 全身を、椅子から浮かせた状態にして、後方を、思いっきり振り向いて、窓から顔を出して、ギリギリに、壁側に
 寄せていました。

 時々、足や腰が攣り(つり)かけた事もあるし、とにかく、自宅駐車場で、車庫入れするのに、苦労する車でした。
 これも、E−CLASSが、イヤになった理由の一つでした。

 どれだけ、芸能人、モータージャーナリストが、車としての性能を、大絶賛していても、この部分の「使いにくさ」は、
 自分には、合っていない・・・と言う不満が、ずーーーっと、くすぶっていました。


    後退のやりやすさ
 一方、GG2Wは、着座位置が高い。
 そして、ウェストライン(窓枠のライン)が、着座位置から見て、低めと言うのか、これが、標準的なので
 視界は広いし、運転しやすい。
 後方確認も、楽勝です。踏ん張って、全身を、椅子から浮かせる必要もありません。

 やはり、自分自身の日々の使い方で、どの部分の優先順位を高くすべきなのか?あらためて、実感させられました。

 おまけに、「パーキング・センサー+誤発信抑制機能」を取り付けたので、ギリギリ、柱や壁に接近すると、
 一応、ピピピピーッと、警報音も出してくれる。もし、間違って、アクセルをドンと踏んでも、急加速しないので、
 この点も、ありがたいです。
 (E−CLASSも、後退時には、パーキングセンサーが、同じように警報音を出していて、ピーッと、連続音になると、
 アクセルを強く踏んでも、じわーっと、超・スローでしか、動かない制御が入っていた。この機能は、E−CLASSでも
 満足していました)
 

    充電
 帰宅すると、EV200V普通充電のケーブルを接続します。
 いたづらで、充電口のノズルを外せないように、南京錠で、充電口取り外しのボタンを、押せないようにしています。

 いつも、深夜電力の時間が始まる時間に、充電が始まるように、タイマー予約しています。


    4月10日(日)
   ドヨーンと曇り

 さて、日曜日。天気は良いはずなのですが、朝から、ドヨーンと曇りです。
 気温は、20度を越えたエリアも、多数あったようですが、自分は、家にいると、結構、足元が、ヒンヤリします。
 途中、徒歩で、買い物に出掛けましたが、暑いと言う事は、ありませんでした。


   パーツ物色
 その後、色々、電話で調査しておいた、あるパーツを、カーショップまで、見に行く事にしました。
 電話では、ある商品を勧められ、それを買うつもりでしたが、少し価格が高いパーツの方が、機能が高い事が判明。
 しかし、どうも、これ、自分の車にピッタリ合わないのではないか?と言う不安が、よぎりました。
 店員は、「これで大丈夫」と、太鼓判を押しますが、どうも、疑わしい。
 結局、この日は、収穫なしで、帰宅。

   高速道路工事中
 あるエリアを通ると、遠い将来、高速道路のジャンクションになる場所を通過しました。
 本当に、ここ、ジャンクションになるの?と言う状態ですが、工事が進んでいるので、やはり、数年後には、
 ジャンクションになるのでしょう。

 もっと遠い将来には、更に、近くに、別のルートが出来るそうですが、本当なのでしょうか?
 自分が生きている内に、その姿、見る事が出来るのかな・・・と言う位に、信じられない状態。(工事が進んでいない)

 とにかく、早く、道路を整備して、便利になって、渋滞のない道路の実現を望みます。


   EV走行距離
 今日は、パーツを探しに行った移動で、約25km走行。
 EVバッテリーは、半分使ってしまったようです。
 あと23km、EV走行出来ると表示されました。
 ま、だいたい、ちょっとしたアップダウンを含めると、EV走行可能距離は、40〜50km程度と言われているので、
 ほぼ、その通りと言う事です。

 カタログでは、60.2kmEV走行可能となっていますが、ガソリンエンジン車などが、カタログ燃費を越える距離、
 走れない事が、ほとんどであるのと、同じ状況です。

 まだ、ここまで、ガソリン・エンジンでの走行は、行っていません。
 納車時から、134km、EV走行のみです。



 

 つづく。
 
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27.いつも、ギリギリに寄せて停める為、窓から顔を出しやすい車は必須。GG2Wは合格

28.そして、EV200V普通充電。充電口は、勝手に外されないように、南京錠を付けています。
 
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.4月10日(日)、ちょっと用事があり出掛ける事に。前日深夜から充電しておきました。
 
30.満充電にして、EV走行可能距離は、56kmの表示。

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.あるパーツを買いに行きましたが、結局、店員の説明が間違っており、部品が合わず、収穫なし
 
32.高速道路の工事中エリアを通過。将来的には、ここ、ジャンクションになる予定。
 
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.周辺の一般道路のルートも、工事に合わせ、どんどん、移動させられています。

34.ここから、大動脈の道路が、遠い将来は、2個に分岐するのだとか。自分は見届けられるのかな?
 
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.左下は従来の高速道路。日曜日午後なので、ノロノロの渋滞中でした。

36.自宅に到着。今日は、25km走行。オールEV走行。EV走行可能距離の残りは23kmの表示。

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