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2016年11月23日−11月27日

週刊・アイスリンク


 

1.

2.

3.EV走行可能距離が、ゼロ表示になりました。間もなくエンジン始動します

4.静岡県の県境の付近で、エンジン始動。雪が少し残っています。

5.エンジンかかりました

6.出発して29kmの所で、エンジン始動。なぜ、こんなに早くバッテリーなくなるのか?

7.山中湖〜富士吉田市内〜河口湖エリアは、完全に雪景色でした。気温もマイナス2度

8.気温、マイナス2度。スタッドレスタイヤに履き替えていて、良かったと思いました。

9.

10.御坂トンネルを越えて、甲府側に出た所。思いっきり雪景色。ただ、道路は除雪されています

11.御坂峠を下り切った所でのEVバッテリー回生率は、わずか。いつもより少な目。

12.そして、小瀬リンク到着。せっかく回生したEVバッテリー、使い切りました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年11月23日−11月27日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:二黒土星(じこくどせい) 己亥(つちのと い) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:南南東

 
 
 
 
    週刊・アイスリンク


   11月25日(金)

   
   電車遅延
 さて、今日は、氷上練習日でした。
 まずは、猛ダッシュで一旦帰宅。
 しかし、夕方、ある駅で、緊急停止した電車の影響で、3分遅延していました。
 3分遅延程度は、たいして、影響がありません。
 所が、「あと4駅」と言う所で、自分が乗っている電車が、突然、緊急停止。
 「この先の踏切で、緊急停止信号が押された」との事で、停止。

 その後、少し動いて「この電車の運転手が降りて、踏切の対応をします」と言う案内が車内放送で流れました。
 一体、何があったのか?全くわかりません。
 ただ、事故ではない模様。
 とにかく、「動いてくれ」と祈る気持ちで待ちました。
 電車は、結局、13分遅れで出発。

 やはり、ギリギリの行動は、リスクがあります。
 それにしても、最近、自分が利用する電車路線、ほぼ、毎日、少なくとも3〜4分遅れ。
 定刻で動いてくれる日の方が少ない。

 電車は、13分遅れになりましたが、逆に、通常時の1本遅い電車にのった時に利用する、路線バスに
 丁度、乗り継げる時間に駅に到着。
 結局、自宅を出発する時間は、いつもと、ほぼ、同じ時間になりました。ホッ。



   EV走行距離
 その後、あわてて着替え、速攻で出発。最初は東名高速道路を利用しました。
 EVバッテリーは、なぜか、最近、高速道路を使うと、アッと言う間に減って行くようになりました。
 今回は、右ルートで移動。すると、静岡県の県境の辺りで、EVバッテリー、使い切りました。
 わずか、29km走行した所で、EVバッテリーを使い切りました。
 この日、出発してから、暖房は、使っていません。
 ステアリング・ヒーターも、シート・ヒーターもOFFで走りました。

 確か、前回も、ほぼ同じ所でEVバッテリーを使い切りました。
 前回、同じ時間帯に、同じように走ったのと、全く、変わりません。
 
 でも、最初の頃は、もっと先まで行けました。

 また、東名高速道路の「集中工事期間」の時に、左ルートを使った時は、右ルートとの合流後の先まで、EVで走れました。
 ただ、左ルートを使った時は集中工事の影響で、平均速度が遅かった事もあり、長い距離EVで走れたのかもしれません。
 あとは、この日、右ルートを走って感じたのですが、右ルートより、左ルートの方が、若干、標高の低い所を走っています。
 もしかすると、左ルートを走った方が、登り坂でのEVバッテリーの消耗率が、低いのかもしれません。

 ただ、以前は、集中工事の影響で、平均速度が、かなり低め。時速60〜80km前後で流れていました。
 右ルートを走る時は、全体的に、ハイペースで流れている状態で走ります。

 左ルートの方が、大型トラックなどの通行量が多いので、避けていますが、今後は、左ルートを走った方が良いかもしれません。

 
   車内暖房ON
 EVバッテリーを使い切ってからは、無条件にガソリンエンジンが始動します。 
 と言う事は、エンジン排気熱が発生するので、車内暖房は、遠慮なく堂々と、使えます。
 ここからは、我慢せずに、暖房をONして走りました。



   雪國
 11月24日、首都圏に降った雪。
 標高の高い富士五湖周辺エリアは、標高が高くなればなるほど、路面に雪が残っていました。
 幹線道路は除雪されていますが左右に寄せた雪からの水分が、路面に流れ、それが、夜間になると、ツルツルに凍ってしまいます。
 だから、油断は禁物です。

 場所によっては、路面の中央にも、真っ白な雪が残っている所もあります。
 とにかく慎重運転です。

 山中湖〜富士吉田市内〜河口湖エリアは、完全に、別世界。雪國でした。
 
  
   燃費悪化
 御坂峠も白い雪が残っていました。
 甲府側に降りても雪が残っていました。
 従って、どの車も下り坂では、特に、慎重に下っていました。

 尚、峠の下り坂になると、ガソリンエンジンは停止してくれました。
 暖房は、「電気温水式ヒーター」のおかげで、下り坂を降りている時は、車内暖房を使っても、
 ガソリンエンジンは、かかりませんでした。
 御坂峠の長い下り坂は、全体的なペースが遅く、EVバッテリーの回生率が高くなかったように思います。
 
 
   到着
 そして、午後8時55分、やっと、小瀬リンクに到着。
 やはり、この日は積雪の残りの影響で、全体的に、慎重運転をする車が多く、流れも遅めでした。
 尚、甲府側は、標高400mエリアまでは、雪の影響が、道路の隅っこに残っていましたが、それ以下のエリアに
 進むと、雪の影響は、どこにも残っていませんでした。

 小瀬リンク周辺は、雪の跡形もありませんでした。
 
 平均燃費は、21.9km/ℓです。

 EVバッテリーは、途中の下りで、それなりに再充電したものの、甲府市内に入ると、意外に平地走行状態が長くなる為
 EVバッテリーは、走行により減ってしまいます。

 更に、この日はり、回生率が悪かった事と、暖房を使った為、回生したEVバッテリーを暖房で、ジリジリ消耗したのかも
 しれません。

 あとは、途中、氷点下(マイナス)の気温の中を走って来たので、寒さに弱いバッテリーは、減り方が早いのかもしれません。

 冬場のEV車は、寒さに弱いと言うのを、実感する季節に、とうとう、突入した・・・と言う感じがします。



   ホンカ・アイスガイズ、レッドスターズ
  合同氷上練習
 この日は、ホンカ・アイスガイズ、レッド・スターズの合同氷上練習日でした。
 正規の枠としては、ホンカ・アイスガイズが借りている枠になります。

 自分が、リンクに到着すると、正規メンバーで、到着していたのは、ホンカ・アイスガイズのメンバーが1名、
 レッド・スターズがのメンバーが、1名だけでした。

 あとは、事前にホンカのキャプテンに問い合わせがあったと思われる、大学生のビジターが、数名、いました。

 自分は、ギリギリで到着したのに、皆さん、まだ、着替えていない状態でした。
 自分が到着する直前に、到着したばかり・・・と言う雰囲気でした。

 結局、着替え終わったのが一番早かったのは自分。
 一番最初に氷に乗ったのも、自分でした。

 自分が氷に乗った時間は、午後9時17分でした。
 ゴールもセットされておらず、ギリギリに到着したと思っていた自分が、結局、片側のゴールをセット。
 ぎっくり腰ぎみの自分は、ゴールを持ち上げると、翌日以降、腰に痛みが残る事があるので、避けたいのに、
 まだ、誰も氷に乗っていない・・・
 かと言って、自分が先に氷に乗っているのに、ゴールをセットしていなかったら、次に来た人達が、
 「あの人、何を偉そうに、ゴールセットしないで、自分のウォーミング・アップだけ、先にやっているの?
 あの人、自分の事しか、考えていない。」などと、誤解されるのも、イヤです。
 だから、腰の負担をわかった上で、ゴールを持ち上げて、セットしました。

 自分がゴールをセットしている途中、やっと、ビジターの集団が、リンク内に入って来て、
 もう片側のゴールをセットしてくれました。
 片側、やってもらっただけでも、ありがたいですね。
 
 さて、この日は、何人、集まるでしょうか?




つづく。

12−2.

14.平均燃費は、21.9kmに。でも、思った程、燃費が伸びませんでした。

15.

16.やっと、到着。

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19.いつもより、遅く到着したのに、氷に乗ったのは、自分が一番最初でした。

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30.微妙に、ドリカム。

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33.やっぱり、ドリカム

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