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2016年12月28日−12月31日

週刊・年末


 

1.

2.

3.崩落現場から、博多駅を見た所。この交差点から博多駅側は、崩落していません

4.この信号から左側が、大崩落しました。信号も崩落しています。

5.この交差点の先(左にセブンイレブンが見える所)から先が大崩落しました。

6.ホテルの部屋に戻り、NHKニュースを見ていました。富士山情報放送中、緊急地震速報

7.茨城北部で、震度5弱が表示されました。その直後、数秒後に、すぐ、震度6弱に
表示が変更されました。津波はなしとの事でした。

8.NHKの場合、全国放送中だと、エリア外の九州で受信していても緊急地震速報のチャイムが鳴ります
NHKでは、その後、番組内容を変更し、地震の情報が中心になりました。

9.民放のチャンネルに切り替えると、単純に字幕で速報が出るだけでした。

10.翌日、12月29日(木)、一旦、猫ちゃんが待つ家に移動。久々でーす。

11.その後、天神に買い物に。そして、警固公園(けごこうえん)に立ち寄りました。

12.天神のド真ん中に屋外スケートリンクが完成。(期間限定)
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年12月28日−12月31日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:一白水星(いっぱくすいせい) 庚子(かのえ ね) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:南
 
 
    週刊・年末


   12月28日(水)

    地下鉄工事現場
   崩落した現場
 
博多駅前から、キャナルシティに向かう道路にも行ってみました。
 ここは、11月、突然、地下鉄工事の関係で、道路にポッカリ大きな穴が開いた場所です。

 わずか、数日で、大きな穴を埋め戻した事でも、話題になった場所です。
 セブンイレブンは、真横まで、崩落し、建物の基礎が、モロに見えていました。
 それが、見事に、埋め戻され、復帰。

 埋め戻した後、数日後に、数センチ、地盤沈下した・・・との報道がありましたが、自分が行った時には、
 それらも、特に、目立った跡はなく、何事もなかったかのように、復旧されていました。すごい。


   緊急地震速報
 
そして、ホテルに戻り、NHKのニュースを見ていました。
 富士山の話題をやっている途中、緊急地震速報のチャイムが鳴りました。
 一瞬、緊張が走りました。
 すると、震度表示は、茨城県が中心でした。
 最初は、一瞬、震度5弱が表示されましたが、数秒後、すぐ、震度6弱に変更されました。
 これは、大変な事かもしれない・・・と、しばらく、テレビを見ました。

 自分が滞在している福岡ではありませんでした。

 NHKの場合、全国放送中だと、地震のエリアと関係のないエリアにも、緊急地震速報が鳴るので、ドキッとします。
 熊本地震の余震か?と、ヒヤリとします。

 尚、民放の他局、数局にチャンネルを変えてみましたが、他局は、通常放送を継続しており、字幕で、
 ニュース速報として、情報を流しているだけでした。

 しかし、地震は、どこにいても、いつ、どこにやって来るのか?わからないな・・・と思いました。

 その後、フリーWi−Fiが使えるので、SIMカードなしのスマートフォンで、色々チェックしたり、メール連絡が
 必要な人に、メールしたり・・・
 でも、使いにくいスマートフォンは、何をやるにも時間がかかり、使いにくい。
 自宅パソコンだと、5分程で、終わる作業が、1時間以上かかってしまいました。
 でも、フリーWi−Fiが使えるだけでも、ありがたいですね。
 最近は、どのホテルも、フリーWi−Fi対応なので、ありがたいです。
 
 その後、寝ました。
 お休みなさい。


   12月29日(木)

    天神に買い物へ
 
朝、起きたのは、7時36分頃でした。
 やはり、疲れているのですね。グッスリ眠れました。
 その後、準備して、8時30分頃、チェックアウトし、一旦、実家に移動。
 猫ちゃんが、出迎えてくれました。久々〜。カワイイ。

 そして、荷物を置いて、その後、必要な物を買いに、天神に出掛けました。
 その中に、「レシチン」を購入する必要がありました。
 家族の一人が、ある病気になり、「レシチン」を獲るのが良いとの事。
 ドラッグストアーなどを、色々、まわりましたが、レシチンは、中々、見つけられませんでした。
 マツモトキヨシ、大賀薬局、セガミ・・・・色々まわりました。どこにもありません。

 やっと見つけたのは・・・元ダイエーショッパーズ(現在・イオン)の1階にある薬局コーナーでした。
 そこに、缶入りの大きな「大豆レシチン」と書かれた製品が、デーンと鎮座していました。
 「これよ、これー、あったー!!!」
 ここには、在庫が3本、置いてありました。
 速攻で、買いました。

 ※後日、年明けに、判明したのですが、福岡三越の地下1階の地下鉄・七隈線・天神南駅側から入った 
 入口にある薬局にも、同じ製品が、置いてありました。価格は、ほぼ同じ。
 福岡三越の薬局には、250g入り缶以外に、240粒入りの飲み薬形状の製品もありました。
 こちらは、5000円オーバー。
 あとは、粉の1袋入りで飲むタイプ(旅行などに持って行ける1回づつ袋で飲むタイプ)が、1500円前後で
 ありました。
 しかし、一番、内容量が多く、価格的にも、一番安いのは、250g入りの缶タイプでした。
 
 福岡三越と、元・ダイエーショッパーズ1階の薬局コーナー。これは、要チェックです。


   天神の警固公園(けごこうえん)屋外スケートリンク
 
そして、天神のド真ん中にある屋外スケートリンクを見て行く事にしました。
 昔は、ここ、本格的な屋内スケートリンクが、あったのですけどね。
 それが壊され、警固公園+ソラリアプラザが出来たと言う訳です。

 リンクのサイズは、とても小さく、一般的な国際規格(60m×30m)の半分くらいのサイズでは
 ないかと思います。

 一般滑走料金は、大人、1200円。ものすごく高いです。
 尚、あまりにも高い事に気付いたのか?「平日割引始めました」と書いてありました。
 平日は、大人900円だそうです。
 それでも、高い。
 でも、年末・年始は、既に、平日割引って、無理ですよね。
 自分は、1200円払ってまで、この小さいリンクで滑りたいとは思わず、ただ、単に、見るだけでした。

 それにしても、標高0m、外気温が昼間で、14度前後に上がるのに、どうして、ここの氷、解けないのだろう?
 自分が、会員になっているNPO法人・富士五湖スケートクラブで、何年間もかけて、必死に、「富士五湖エリアに
 屋外スケートリンクを作ろう!」と活動していても、まだ、一度も、氷を張れた事がありません。

 しかも、富士五湖エリアの標高は、800〜1000m。実験を行う予定の西桂の倉庫周辺でも、標高600m。
 それでも、中々、氷が張れないのにな・・・

 簡単そうに見えて、実は、簡単ではないのが、屋外スケートリンク作りなのでしょう。
 天神の屋外スケートリンクは、氷の下の構造が、どうなっているのか?わかりませんが、皆さん、楽しそうに滑ってました。
 それにしても、こんなに、スケートをする人、いるのですね。


   ケーキ
 
そして、天神三越の地下で、ケーキを買って行きました。
 家族の誕生日が、過ぎてしまったのですが、中々、自分も誕生日のタイミングで、現地にいないので、多少、
 遅れた誕生日ケーキになりました。

 

     12月30日(金)

    FM福岡・モーニングジャム
 
福岡に戻って来ると、ラジオを聴くのも楽しみの一つです。
 平日昼間のPAO〜Nも、楽しみですが、平日昼間は、福岡にいても、ウィンド・サーフィンをやっていたり
 出掛けていたりして、中々、聴けない事の方が多いです。
 一方、平日午前のFM福岡の人気番組、中島浩二さんの「モーニング・ジャム」は、比較的、良く聴いています。
 この日、久々に聴いてみると、また、ウェストと提携した地域・期間限定メニューをやっているとの事でした。

 そこで、早速、この日の昼、「うどんのウェスト」に出掛けました。


  「笑う門には福来たる」ケッコー親子スペシャル
 午前11時50分頃に天神のウェストに入った為、ガラガラでした。
 このメニューは、うどんだけではなく、ソバにも出来るので、ソバで注文しました。
 年越しソバ兼用にもなります。

 食べましたが、赤色の物は、お餅でした。
 その歯ざわりも心地良く、ボリュームも、丁度良い。
 以前も、モーニング・ジャムの企画メニューが、色々あり、実際、食べてみましたが、ナカジー考案のメニューは
 毎回、満足度が高いです。
 これで、680円なら、充分、満足です。


   KBCラジオ「PAO〜N」喜怒哀楽ニュース2016
 そして、毎年、年末に楽しみにしている番組と言えば、KBCラジオのPAO〜N喜怒哀楽ニュースです。
 2016年のニュースを、100位までランク付けして1位を当てると言う年末特番。
 これ、毎年、楽しみに聴いています。
 2016年のPAO〜N最終日は、金曜日。
 沢田幸二さんと、原田らぶ子さん担当の日です。

 1位は、この金曜日に発表。
 本当は、中島浩二さん担当日の方が、面白いのですが、沢田幸二さんのしゃべりも面白い。
 聴きました。

 1位は、これまで、数年間、誰も当てた事がありません。
 いつも、正当なニュースを1位にする事がない。でも、1位と言われてみれば、その理由の説明を聞くと、
 なるほどーと思うのですが・・・

 尚、2016年の喜怒哀楽ニュース、
 6位は、オバマ大統領、広島訪問。
 5位は、ポケモンGO、日本配信スタート。
 
 これらは、うーん・・・納得。
 しかし、4位は・・・カッパ、変態説が浮上。
 これこれ、このようなニュースが、だいたい、PAO〜Nの喜怒哀楽ニュースの上位にちりばめられるのです。
 でも、1位ではなかった・・・

 では、3位は・・・3位は、熊本地震。うーん、納得。
 2位は、ありがとう広島カープ、25年振りセ・リーグ優勝。これも、充分、納得。

 そして、2016年の1位は・・・
 海外からの話題。
 「おなら一発 67キロカロリー」でした。ガックリ。
 やはり、誰も、当てられませんでした。
 
 毎年、このような、予想外の話題が1位になるのが、PAO〜Nらしい所。
 自分の記憶では、恐らく、5年以上は、誰も1位当てクイズを当てた人は、いないと思います。

 それが、お約束ですけどね。2016年も楽しめました。

 
   CD到着
 そして、年末に注文していたCDが、届きました。
 
   「アイドルミラクルバイブルシリーズ」
 注文していたのは、アイドルミラクルバイブルシリーズのCBSソニー編。
 しかも、自分が必死に探していた「菊地陽子さん」の音源が収録されたシリーズでした。

 この「菊地陽子さんの音源」が収録されたシリーズは、楽天では、在庫なし。
 アマゾンでは、定価の2倍程の価格で、売り出されていました。

 それだけ、在庫がなく貴重品と言う事です。

 尚、菊地陽子さんの音源としては、「MEG−CD」と呼ばれる復刻シリーズで、デビュー曲の
 「風色タッチ」のみ、1000円程で、入手可能です。
 
 「MEG−CD」と言うのは、発売当時のアナログシングル盤を、忠実に、CDで再現したシリーズのCD。
 音源の原版を、レコード会社側で、注文を受ける形で、CDに焼いてくれて、当時のシングル盤のレコードジャケットを
 忠実にCDアルバムサイズにして、作成してくれるシステムのCDです。
 結構、ジワジワと人気が出ているシリーズです。
 インターネットで「MEG−CD」と検索すれば、色々な復刻盤が、確認出来ます。


 しかし、菊地陽子さんの場合、第二弾シングル「ねがわくば・・・Kiス」がMEG−CDで発売されていません。
 菊地陽子さんが世の中に送り出した2枚のシングルの音源を入手するには、「アイドル・ミラクル・バイブルシリーズ」を
 入手するしか、現状、方法は、ありませんでした。

 しかし、既に、この復刻盤も絶版。

 2倍の価格で、アマゾンから買うか・・・とあきらめていました。
 すると、SONY MUSIC STOREで、探してみると、定価で在庫がある事を発見。
 やはり、CBSソニーのレコード会社の関係のショップなので、価格を釣り上げた販売は、やっていないのですね。
 しかも、在庫がある。
 さすが、SONYです。

 と言う事で、定価で購入する事が出来ました。

 丁度、年末・年始にかぶるので、恐らく、福岡に送ってもらった方が、宅配トラブルを回避出来るだろうと思いましたが
 予測通り、年末の帰省期間中に、届きました。
 長期不在中に、郵便ポストに不在通知を入れられても、気付きませんし、ある日数を越えると、宅配会社の保管期間を過ぎて
 送信元に送り返されてしまいます。
 そのようなトラブルを回避する為、このCDは、福岡に送付するように指定しておきましたが、その判断が、正しかったと言う事になります。


 尚、他に収録されている「大森有里子さん」「ナンシー・ルウさん」は、全く知りません。
 「和泉友子さん」は「街角ロンリネス」だけは、知っています。
 当時、CBSソニーが、不定期に発売していた、オムニバスアルバム「HIT!HIT!HIT!」に収録されていました。

 (CBSソニー所属アーティストのヒットシングルを中心に、集めたアルバムがあった。郷ひろみさん、松田聖子さんなどの
 ヒット曲が納められている事が多かった)
 
 和泉友子さん本人には、逢った事も、写真を撮った事もありませんが、ビートたけしさんが、当時
 「ビートたけしのオールナイトニッポン」で、「和泉友子の、もみもみキャンペーン」の事を話題にしていた事を覚えています。
 (どうやら、業界では「肩もみが上手い人」が重宝されていた時代に合わせ、和泉友子さんが、業界の関係者に、
 挨拶まわりを兼ねて、肩をもんでまわる・・・と言うキャンペーンをやっていたようです。しかし、詳細は、良くわかりません)


   高級チョコ
 親戚が、海外旅行に行った時に買って来たと言う高級チョコレートを食べてみました。
 これ、ベースは猫のフンだそうです。
 細かい説明は、忘れましたが、猫のフンと言っても、決して、汚い物ではなく、ある過程を経て、色々加工して、
 衛生的にも、きちんと管理されて、問題なく、作られた物だそうです。

 しかも、量産が非常に難しく、貴重品だそうです。
 恐らく、これだけのサイズで、日本円にして、1万円程の価値のあるチョコレートのようです。
 味は、とても美味しかったです。


      レコ大
 12月30日は、レコード大賞の放送日でした。
 一応、毎年、見ていますが、ここ数年は、レコード大賞の対象受賞には、大きな疑問を感じます。
 新人賞も、全く知らない人も多い。特に、新人賞に関しては、レコード大賞で、初めて見た人もいます。

 2016年の新人賞は、ま、それなりに納得行く結果でしたが、自分は、ソロ男性アーティストの
 「泣き」の歌が話題になった、あの人でも良かった気もしますけどね。

 一時期は審査員が、誰に入れたか?の得票数だけ、公表された時代もありますが、最近は、そのような
 数字の公表もなく、不透明のまま。

 そして、レコード大賞は、あの女性ソロアーティストですか。
 ま、若い世代には、支持層が多いのと、2016年は、「日本有線大賞」も受賞していたので、可能性は、ありましたが
 セールス的にも、楽曲的にも、そこそこではありますが、誰もが口づさめている作品を出したと言う感じもなく、
 意外ではありました。

 大賞受賞曲、違う曲でノミネートした方が良かったのでは?と言う意見も多かったようですが、自分も、そう思います。


 セールス的には、断トツの、あの大集団グループ、なぜ、受賞出来ないの?
 やはり、セールス的に断トツでも、握手会とか、選挙権の参加特典と連動していて、一人が複数枚購入する事が
 多いと言われているので、その点を、厳しく、差し引かれて評価されているのでしょうか?


   日本歌謡大賞・裏枠の噂
 尚、昔から、「日本歌謡大賞」「レコード大賞」を受賞する歌手は、NHK紅白歌合戦にも、出場している(出場出来る)と
 言う「公言はされていませんが、業界で、裏の噂」で言われている通り、レコード大賞を受賞した歌手は、
 2016年も、NHK紅白歌合戦に、きちんと、出場していました。
 (レコード大賞や、歌謡大賞を受賞したのに、紅白を辞退した歌手は、当然、除きます)

 「情けねえ」で日本歌謡大賞を獲得した「とんねるず」のお二人、それまで、何度もNHK紅白歌合戦に出場したかったのに
 どれだけヒット曲を出しても、選ばれませんでした。
 しかし、「日本歌謡大賞」を受賞した年に、見事に、NHK紅白歌合戦に、出場が、叶いました。


 尚、「日本歌謡大賞」は、1993年を最後に終了。

 その後は、もしかすると、「日本有線大賞」の受賞が、かつての「日本歌謡大賞」の紅白裏枠になったのか?と思いましたが、
 「日本有線大賞」を受賞した歌手が、その年の「NHK紅白歌合戦」に、出場していない歌手がいました。
 その歌手は、NHK紅白から、オファーがあったのに、辞退したのか?までは、わかりませんが、かつての
 「日本歌謡大賞=紅白裏枠」のように、「日本有線大賞」が、位置付けられているのか?は、わかりません。

 ただ、少なくとも、レコード大賞受賞者=NHK紅白にも、出場と言うのは、関係ありそうな気がします。


    演出でネタバレ
 尚、NHK紅白歌合戦の出場者は、12月初旬前後に発表されますが、レコード大賞は、かつては、12月31日、
 現在は、12月30日に発表。

 いかにも、当日、ギリギリまで、未定で、当日、大賞が決まるような演出がされていますが、実際は、かなり以前に
 内定していると言う事が、これで、わかります。

 実際、レコード大賞を受賞した歌手の親が、受賞後、花束を持って、駆け付けると言う「演出」が、過去、何度も
 ありましたが、候補者全員の親などを呼んでいる訳ではないので、その「演出」を見るだけで、「あらかじめ、早めの時期に
 決まっている」事は、バレバレです。

 昔、12月31日にレコード大賞と、NHK紅白歌合戦が、「時間が一部、ダブリ」で放送されていた時代などは
 滅茶苦茶な編成がされていました。

 レコード大賞候補の「氷川きよし」さん、レコード大賞の「金賞=対象候補の一人」としてTBSのレコ大に出演。

 そして、そのレコード大賞が、放送途中に、NHKでは、紅白歌合戦が始まりました。

 そして、午後8時45分代、つまり、レコード大賞の発表の時間帯の事。
 NHK紅白歌合戦では、氷川きよしさんが、歌っていました。

 もし、氷川きよしさんが、レコード大賞を受賞していたら、氷川きよしさんのNHK紅白歌合戦の出番を
 8時45分代には、絶対に、しないはずです。

 本当に、レコード大賞が、当日のギリギリに、決まるのであれば、大賞候補の氷川きよしさんのNHK紅白歌合戦での
 出番を、レコード大賞放送時間内には、持ってこないはずです。

 この年の氷川きよしさんのNHK紅白歌合戦の「出場順」が発表された時点で、「あー、この年は、氷川きよしさんの
 レコード大賞の受賞は、ないな」と言うのが、ちょっと、このような賞に興味のある一般人には、すぐ、わかって
 しまうと言う事です。

 NHKも、TBSへの嫌がらせで、わざと、それが、バレバレになる編成にして、レコード大賞の発表の時間帯に
 氷川きよしさんの出番を、割り当てたのかもしれませんが、もう、あの、わざとらしいショーアップは、やめた方が
 良いですね。

 「日本歌謡大賞」が終わってしまったのも、民放各局が、それぞれにやっていた賞レースを、やらなくなったのも、
 これらの事が、一般視聴者に、バレて行ったからなのかもしれませんね。
 結局、事務所・レコード会社の政治的な力関係を見せ合う場のような感じになっています。

 FNS歌謡祭も、昔は、賞レース形式でしたが、ある年から、単純に、曲の歌唱+豪華アーティストの共演に切り替えました。
 自分も、その方が正解だと思いますし、楽しめます。


 と言う事で、自分は、レコード大賞の賞の受賞に関しては、単なる、そのような「戦略合戦」の結果を見るのを
 逆に、楽しむ事にしたので、ある意味、毎年、もっと、意外な結果を見せてくれる事が、楽しみになりました。

 オリコントップ100にランクインしていない作品が、大賞を獲る年が来れば、自分は、大満足です。
 そんな年、やって来ないかな。さすがに、そこまで、露骨な演出合戦は、ないと思いますけどね。

 セールス枚数が、受賞に直接的に関係ないなら、2017年に実質、解散を発表した、「いきものがかり」に、
 してあげれば良かったのに・・・
 又は、本人達不在ながら、SMAPとかね。
 でも、事務所の力関係合戦でしょうから、それは、ありえないのでしょうね。

 レコード大賞を見て、毎年、失望感と、今後の継続の危機感に包まれています。
 ある意味、2016年も「意外性」を楽しめました。


 さて、翌日は、大晦日ですね。
    
   


    

つづく。

12−2.

14.大人1200円。平日割引900円だそうです。高いので、自分は滑りませんでした

15.料金が高い事に気付いたのか?「平日割はじめました」の案内が。

16.

17.多数の貸し靴が並んでました。

18.

19.リンク自体は、とても小さい。通常リンクの半分くらいかな?小さいな。

20.イルミネーション列車。夜に見る方が良いです。

21.夜のイルミネーションの時に、もう一度、来てみたい。

22.

23.レシチンが欲しくて、探しまわり、やっと見つけました。

24.約3000円弱。

25
三越でケーキ買いました。これは、約1500円。そこそこの美味しさでした。

26.ここから12月30日(金)。おはよー。

27.普段は、愛らしいカワイイ顔してますが、カメラを見ると緊張。

28.FM福岡、平日朝の人気番組、モーニングジャムが、また、ウェスト特別メニューを発売。

29.笑う門には福来たるスペシャルうどん。実は、ソバにも変更出来ます。

30.年越しそば兼用にもなるので、ソバに変更して食べました。赤色はお餅でした。めでたいソバでした。

31.アイドルミラクルバイブルシリーズで、プレミアム価格が付いているシリーズを購入

32.菊地陽子さんの貴重な音源が入ったCDを、やっと、定価で購入出来ました。必死に探しました。

33.菊地陽子さんのデビュー曲、風色タッチは、MEG−CDで簡単に入手可能です。

34.しかし、第二弾シングル「ねがわくば・・・Kiス」は、幻の音源でした。やっと入手。

35.レコード盤時代、CBSソニーは、このようなヒット曲を集めたオムニバスアルバムを
不定期に発売していました。和泉友子さんの街角ロンリネスは、このアルバムで知りました。

36.同じ曲が、違うタイミングで発売されるヒット!ヒット!ヒット!に収録される事もありました。
ダブった曲があっても、1枚づつシングルを買うより、お買い得でした。

37.貴重なB級アイドルの曲が含まれているのも、実は、お買い得。

38.ビクターレコードも、同様のオムニバス盤を発売。CBSソニーほど、頻繁ではありませんでした。

39.猫は、スヤスヤ。おやすみー。

40.高級チョコを食べました。猫のフンがベースだそうですが、汚い物ではなく超高級食材

41.

42.

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