[PR]

2017年1月28日−1月29日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.さて、帰ります

2.

3.

4.忍野の充電所に到着。富士山のテッペンは、雲に隠れていました。

5.体育館からオド・メーター上は17km走行し、忍野の充電所に到着。標高934m

6.標高485mから一気に登った為、17km走行でEVバッテリー大幅減

7.充電開始。図書館で時間つぶせました。

8.27分で、85%まで充電出来たので、終了。

9.ここから一気に帰ります。

10.充電を終えて、帰ります。富士山は、結局、雲隠れしたままでした。

11.山中湖の別荘地を抜ける道を走行。

12.籠坂(かごさか)峠の頂点まで、わずか9kmしか走っていないのにEVバッテリーは残り半分に。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年1月28日−1月29日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:九紫火星(きゅうしかせい) 辛丑(かのと うし) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:南南西
 
 
    #ベストカー・アンバサダー


   1月29日(日)

  

   寒い体育館
 体育館の用件は、丸1日滞在して、終了。
 それにしても、この会場、1年前も同じでしたが、1日いると、やはり、寒い。
 この日は天気が良く、晴れていたので、太陽の光が、窓ガラス越しに、差し込んで来たので
 何とか、過ごせましたが、曇りや、雨・雪だったら、これ、待っていても、たまらないだろうな・・・と
 思いました。


   帰り
 そして、帰ります。
 午後4時前から、移動開始。こんなに早く帰る事が出来るなんて、ありがたいです。
 しかも、この季節なら、行楽帰りの大渋滞が、ほぼ、ありません。
 まずは、忍野村の充電所を目指しました。

   17km
 都留市の体育館から、距離にして、17kmで、忍野(おしの)村の急速充電所に到着します。
 標高480mのエリアから、一気に、標高930mのエリアに登り続けます。

 このような走り方では、EVバッテリー、アッと言う間になくなります。
 実際、EVバッテリー、忍野の充電所に到着した時点で、ギリギリでした。

 もし、この日、更に先の「山中湖」の急速充電所まで移動したら、そこまでは、EVバッテリー、
 もたなかったと思います。


    充電開始
 充電所に到着したのは、午後4時18分頃。
 充電開始です。
 富士山は、朝のように、クッキリ見える状態ではなく、雲がかかっていました。
 充電時間中は、この敷地内にある図書館で、時間をつぶしました。



   地元の新聞
 地元の新聞を読みました。

 すると、旧正月(春節)が始まり、中国から、観光客が一気に訪問しているが、
 富士五湖エリアの中国人観光客は、2年前のピーク時に比べて、どこのホテル・旅館でも
 1〜2割ダウンしている・・・との記事が目に留まりました。

 ホテルの中には、世界遺産登録直後の2年前には、春節での中国人観光客の宿泊率が
 70%だったのに、2017年の春節では、中国人宿泊客の割合が、50%前後に、減っているとの事。


 理由は、団体型から、個人旅行型のお客さんが、増えて来た事。

 そして、他の地域が、中国人観光客の誘致に力を入れ始めた為、他地域に、流れているとの事。

 爆買いから、体験型に変わっている中、お客さんの呼び込みを、全国各地、努力して、
 誘致している為、富士山効果だけで、簡単にお客さんが、来てくれる・・・と言う時代では、
 なくなりつつある・・・と言う趣旨の記事が、書かれていました。
 なるほどー。
 やはり、観光産業は、甘くないのですね。
 厳しいのですね。



  いのしし横切り
 充電を終え、図書館が閉まる午後5時前に、出発しました。
 いつものルートで、いつものように走りました。
 そして、須走(すばしり)を通過し、小山町のゴルフ場の横の直線道路を通過している時、
 黒い色の動物が、左から右へ、道路を横切って行きました。

 いのししです。

 これには、ビックリ。

 あわてて、速度を落としました。
 すると、その直後、同じく、1頭目より、少し小さい体格のいのししが、あとを追うように
 道路に出て来て、横切って行きました。

 このエリアでは、野性の鹿なら、何度も遭遇しています。
 野性のうさぎが横切るのも、このエリアより、少し、標高が低い所で、目撃しています。

 しかし、いのししの横切りは、今回、初体験になりました。
 しかも、通過時間は、日曜日の午後5時27分。
 外も、まだ、明るい時間です。

 ゴルフ場の敷地内から、飛び出して来ました。

 過去の経験から、このような野性動物は、1頭目が出て来ると、2頭目が、出て来る事が多い。
 親子3頭で動いている事もある。
 
 速度、落としておいて良かったです。


   到着
 その後、順調に下り続け、EVバッテリーも、少し回生して充電回復。
 一般道路も、このシーズンは、イベントもないようで、渋滞なく、スムーズでした。
 車内暖房は、「ここからは、暖房使っても、オールEVで走り切れるだろう」と言う場所から
 スィッチON。そこからは、暖房を使いながら、エンジンも始動しない「電気温水式ヒーター」の
 力を借りて、ぬくぬく状態で、移動を続けました。


 そして、到着。
 忍野の充電所からは、オド・メーター上、64km、オールEVで走ってくれました。
 しかも、最後の20分程は、車内暖房をONしてます。
 ステアリング・ヒーターは、忍野(おしの)の充電所を出発してから、ずーっと、ONしてました。


   走行データ
 この日、往路の移動距離79km。
 車載燃費計での燃費は、30.3km/ℓ。

 復路の移動距離も、79km。
 車載燃費計での燃費は、計測不可能(∞)。

 3時間以上、駐車して、エンジンONしないと、平均燃費の計測が、リセットされてしまう為、
 この日は、往復の平均燃費を表示する事が、出来ませんでした。

 逆算すると、往路で使ったガソリンは、2.6ℓ。

 これを、往復158kmで使った事になるので、往復の平均燃費は、
 158÷2.6=60.769km/ℓと言う事になります。

 大満足です。


   チョコレート焼きそば?
 この日、体育館での昼食の弁当を買うために、急速充電の時間を利用して、山中湖のセブン・イレブンに
 行きました。
 そこで、ペヤングの焼きそばを見つけました。
 味は、チョコレート風味?パッケージングを見て、とにかく、速攻で、購入しました。

 どんな味なのか?まだ、食べていません。
 今後の楽しみにしておきます。



つづく。

12−2.籠坂峠の頂点。ここから、一気に下り続けます。

14.途中、左手にゴルフ場がある直線道路で、動物が横切りました。いのししのようです。

15.ドライブレコーダーの瞬間を写真に撮ると、黒いかたまりにしか、見えません。

16.しかし、動画で見てみると、ハッキリと、いのししだと、わかりました

17.1頭目が横切った後、少し小さめのいのししが、後を追って、出で来ました。

18.経験上、鹿の場合も親子で、つるんで、道路を横切る為、警戒して一気に速度を落としたので無事でした

19.気を付けるんだよ。でも、いのししを見たのは、今回が初。ビックリ。しかも夕方。

20.籠坂峠を下り続け、標高430mの国道246・菅沼交差点まで走り、EVバッテリーは少し回生

21.そして、到着。オド・メーター上は、62km走行。オールEVで走りました。

22.エンジン水温16度なので、エンジンは、始動しなかった事がわかります。

23.復路は、ガソリン・エンジン走行なしの為、平均燃費は表示されず。大満足。

24.ペヤング焼きそば、チョコレート味を見つけ、速攻で購入。どんな味なのでしょうか?

25

26.

27.

28.

29.

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.

37.

38.

39.

40.

BACK
NEXT
MENU