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犬
2017年1月6日−1月9日
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1.年末に全く乗らなかった為、EVバッテリー少し減っています。 |
2.乗らなくても補機バッテリーへの補充が行われているのでEVバッテリーは少しづつ消耗 |
3.再度、充電し、本当の満充電にしました。 |
4.EV走行可能距離も少し伸びました。 |
5.ある場所に立ち寄り、停止。その後、すぐ出発。 |
6.そして、関東地区での初詣1発目の為の停車。 |
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8.神社の駐車場に、EV急速充電器が出来ていました。ビックリ。でも1回600円では割高。 |
9.出掛けたのは毎年参拝している、出雲大社・相模分祠(さがみぶんし)に初詣しました |
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2017年1月6日−1月9日 年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東 月:九紫火星(きゅうしかせい) 辛丑(かのと うし) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:南南西 週刊・アイスリンク 1月6日(金) 初詣 さて、この日は、氷上の試合の関係で、午後から休暇にしていました。 スケートリンクに向かう途中、時間に余裕があった為、混雑しない平日の内に、関東地区での初詣を 行っておく事にしました。 出雲大社・相模分祠(さがみぶんし) 最初に行ったのは、島根県の出雲大社との関係がある、「出雲大社・相模分祠(さがみぶんし)」です。 わざわざ、本当の島根県の出雲大社まで、行かなくても、その効果が、得られると言う神社です。 ありがたいです。 EV急速充電器 約1年振りに、出雲大社・相模分祠に来ました。 驚いた事に、駐車場に、EV急速充電器が設置されていました。 神社の駐車場にEV急速充電器とは、確かに、参拝している時間に、丁度、充電出来ると言うのは 考え方によっては、便利かもしれません。 しかし、「1回30分 600円」と書かれていました。 これでは、自分の乗っているGG2Wでは、全く、割りに合いません。 2礼4拍手1礼 そして、出雲大社・相模分祠で、初詣する事にしました。 平日と言っても、まだ、この時期は、露店も並んでおり、それなりに人の賑わいがありました。 ここの神社は、「4拍手=し・合わせ=幸福」に引っ掛けて、4拍手する事になっています。 神社によって、色々な考え方がありますね。 2017年、良い事、ありますように。 水が美味しい街 尚、出雲大社・相模分祠があるのは、神奈川県秦野市。 この市の水の多くの水源は、ダムからの水ではなく、富士山由来の地下水の湧き水と言われています。 だから、同じ神奈川県内の、他の地区と水源が違うとも言われています。 そして、「秦野の水」は、美味しいと言われています。 と言っても自分がお世話になっている山梨県富士吉田市〜山中湖〜忍野村(おしのむら)エリアの まさに、富士山の、おひざ元のエリアにある水には、かなわないと思いますけどね。 でも、それでも、首都圏の中では、水に恵まれているエリアと言う事なのだと思います。 尚、水道代は、秦野市でも、一般的な価格。 富士吉田エリアは、水道代が、日本一、安いエリアだそうです。 EV走行可能距離 さて、この日は、久しぶりの運転になりました。 2016年12月25日に運転して、12日振りです。 このGG2Wは、EVバッテリーを満充電して、その後、運転しなくても、毎日、ある一定時間に Wi−Fiの関係のチェックに行ったり、補機バッテリーが不足しがちになると、そちらに電源を 供給して、バッテリー上がりにならないようになっているそうです。 12日動かさないで、久しぶりに、ACCをONしてみると、「満充電した」と言う表示が出ているのに EVバッテリーの残量バーが、少し、減っていました。 そこで、動かす予定だった、前日の夜に、減った分のバッテリーを再度、充電し、再度、満充電状態にしました。 そして、この日、久しぶりに、「いつもの目的地」に向かう為、長距離ドライブになりました。 往路は、ずっと、標高が上がって行くため、ずっと、登り坂が続くルートになります。 それでも、毎回、37〜38km前後の距離、標高にして、標高500mエリア辺りまで登りながら、 走ってくれます。 今回は、途中、初詣や、立ち寄りが2ヶ所あったのが影響したのか?約35〜36km走った所で、 EVバッテリーを使い切りました。 うーん・・・以前は、もっと走ったのに・・・ 尚、この日の往路は、エアコン・暖房類は、全く使いませんでした。 それでも、EV走行可能距離が短めと言うのは、冬場のEVバッテリーは、早めに消耗してしまうと言う事かも しれません。 ビデオカメラとか、AV機器が、氷点下などの、とても寒い所で使用すると、バッテリーが早く減ってしまう・・・ と言うのと、理屈は、同じ事だと思います。 やはり、EV車系は、冬場の暖房や、冬場のEVバッテリーの能力低下に、いかに、夏と同様の性能と変わらないように 対応して行くのか?が最重要課題だと感じます。 特に、自分が使用する場所は、標高800〜1000m前後のエリアを頻繁に利用する使い方です。 外気温は、当然のように、真昼でも、氷点下前後になる場所です。 そのような地区でも、問題なく、普通にEVバッテリーの能力を使えて、減りも少ない使い方が出来るような バッテリーの進化が必要だな・・・と思いました。 北口本宮冨士浅間神社 EVバッテリーを充電後、そのまま、北口本宮冨士浅間神社に移動しました。 毎年、ここでも参拝しています。 自分が大変お世話になっている富士吉田エリアを中心とする、氷上の趣味の仲間達の生活エリアです。 自分も、ここには、頻繁に来ますので、参拝しています。 つづく。 |
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20.初詣を終え、出発です。 |
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22.EVバッテリー、早めに使い切りました。最近、EV走行可能距離が短くなっています |
23.国道246号下り線が、2車線になる手前で、既に、EVバッテリー使い切り。最短。 |
24.回転数を見ると1503回転になっているので、ガソリンエンジが始動した事が、わかります。 |
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26.山中湖の急速充電所に到着。 |
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28.燃費は、21.1km/ℓ。 |
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30.この日は充電所、空いてました。次の車は、全く来ませんでした。 |
31.冬場は充電するスピードも遅めのようです。30分丸々充電して、やっと84%に。 |
32.EV走行可能距離は、36kmに。 |
33.外気温は、0度を表示しています。 |
34.車載メーターでの外気温は3度の表示。 |
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