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犬
2017年2月18日−2月28日
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1.三浦は、冬の定番、北東の風。金曜日は春一番で南西系15m以上吹きました。 |
2.本栖湖の土曜日の朝はベタ凪状態。ゲレンデの雪かなり融けたようです。 |
3.福岡・福間海岸はライブカメラの角度が変わり、風速不明。でも、海の荒れ方で予測 すると、真オンで、それなりに吹いているようです。 |
4.朝、洗車していたら、後輪左側だけ、やたら、空気圧が減っているような気がしました。 不安になったら、他の3輪との違いを再確認。でも、明らかに減っている感じ。 |
5.こんなに、沈んでいたかな? |
6.他の3輪より、沈んでいる気が。この状態で、高速走行+長距離運転しなくて良かった。 |
7.前輪左側(助手席側)は、後輪左側より、へこみ方が少ない気がするのです。 |
8.洗車を終え、自動車販売会社に出掛ける事にしました。丁度、良いタイミングで販売店に行く用事。 |
9.満充電状態から、スタート。 |
10.富士山は、うっすら見えました。よーく見ると出口看板の右側に、富士山写っています。 |
11.オド・メーター9562kmの時点で、2度目のオイル交換をお願いしました。 |
12.オイル交換終了。 |
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2017年2月18日−2月28日 年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東 月:八白土星(はっぱくどせい) 壬寅(みずのえ とら) 五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 月破:西南西 #ベストカー・アンバサダー 2月17日(金) 春一番 天気予報通り、2月18日(金)は、春一番が吹きました。 自分の生活エリアは海沿いではないので、強風の影響も、そんなにありませんでしたが、それでも、時々、突風が 吹きました。 窓の網戸が、動いてしまう位の風は、吹きました。 海沿いは、当然、南の風を中心とした、スーパードン吹き。 三浦などは、風速計を見ると、アッと言う間に、風速15m以上になり、MAXで、風速25mオーバーの時間帯もあったようです。 三浦のウィンド・サーファー数名のブログを確認すると、「3.6」と言う超小さいサイズのセイルでさえも、オーバーになったとの事。 また、風速20mオーバーになり、プロ選手でも、それ以上は無理と判断して、上がった・・・と言う人も、いた模様。 相当、吹き荒れたようです。 内陸部でも、場所によっては、ビル風がすごくて、真っすぐ、前に歩きたいのに、力を入れて、足を踏ん張っても、前に進まない位 風が強い場所も、ありました。 電車が風の影響で、ダイヤが乱れるか?と思いましたが、ダイヤは、乱れる事なく、動いてくれました。 写真プリント作業 中々、手を付けられなかった「写真プリント作業」を、やっと、やる時間が出来ました。 普段、平日夜は、帰りも遅いし、遅く帰ってから、作業を始めると、翌日の朝寝坊の事が気になって、ゆっくり作業出来ません。 更に、写真のアップロードに、時間がかかる為、大量プリントをする時には、ゆっくり、時間がある時にやるしかありません。 先日、久しぶりに親戚が集まった時の写真、早くプリントを依頼しなければならないのに、1週間前の週末は、出掛けていて 全く手を付けられませんでした。 この週末の内に、やっておかないと、どんどん、配布が遅くなるので、やっと、手をつける事が出来ました。 虫の知らせ さらに、夜、親戚の連絡がありました。 えー、と言う感じでした。 いつもなら、すぐ、情報を、受け取れない事が多いのですが、速攻で、情報を受け取れる状態だったのも、 虫の知らせだったのでしょうか? 2月18日(土) 海の風 さて、朝、起きました。 海の風をチェックすると、前日、吹き荒れた南西系の春一番は、すっかり、消えており、冬の定番、北東の風が 三浦に吹いていました。 本栖湖は、ベタ凪です。 福岡・福間海岸は、ライブカメラの角度がズレていました。 この角度だと、風速の目安になる旗が見えない。うーん・・・ 海面を見ると、かなり荒れているようだし、白波も見えるので、恐らく、福間海岸の冬の定番、真オンの風が、強めに 吹いているのだろうと思いました。 洗車 朝一番、まず、洗車しました。 約2週間、動かしていないので、ホコリをかぶっています。 まずは、ホコリを落としました。 タイヤの空気圧 そして、洗車し、タイヤのアルミ・ホィールまわりを、拭き掃除している時に、後輪左側のタイヤだけ、やたら、 空気が減っているような気がしました。 他の3輪と比べても、明らかに、タイヤの沈み方が、大きいような気がしました。 これ、この時点では、まだ、空気圧を計っていませんでしたが、気付いて良かった・・・・と思いました。 平日の夜、外が暗くなった夜に帰宅後、 あわてて、次の用事の為に、車に飛び乗って、出掛ける事が、たまに、あります。 外が暗いと、空気圧が減っている事さえ、見えず、気付きません。 もし、このように空気圧が、1輪だけ、異様に減っている状態に気付かず、そのまま、出掛けてしまっていたら・・・ そして、大至急の移動で、高速道路に乗ってしまい、時速100kmの高速走行をしてしまったら・・・ もしかすると、走りながら、タイヤが、バーストして、大きな事故につながった可能性だって、あります。 気付いて良かった・・・と思いました。 そして、出掛けていなくて、良かった・・・と思いました。 自分は、タイヤの空気圧は、かなり、マメにチェックする方です。 ガソリンスタンドで、確認します。先日、給油した時、ガソリン・スタンドの従業員から、 「左の前輪の空気圧が、他の3輪より、低かった」と指摘されていましたので、その時、きちんと、4輪、揃えてもらったばかり。 今回は、なぜか、左の後輪が、少し、他のタイヤより多めに空気が抜けていた。 気付いて良かった・・・と思いました。 オイル交換 この日、朝一番で、オイル交換を予約していました。 メンバーズ・カードの会員なので、1年間に2回、無料でオイル交換が出来ます。 9月に1度、オイル交換し、今回が、2度目のオイル交換。 だから、販売店に行く前に、朝から、洗車したのですが、この日の最初の用件が、オイル交換でした。 タイヤの空気圧の確認も、販売店に行く事で、無料で確認してもらえます。 偶然のタイミングながら、タイヤの空気圧も、一緒に確認してもらえたので、非常に、心強かったです。 結果的に、「後輪左側のタイヤは、パンクなどは、していない。」との事でした。 とにかく、今回は、4輪とも、空気圧を揃えてもらいました。 これで、不安は解消。 タイヤの空気圧は、今後も、マメに、チョコチョコ、再確認してみようと思います。 異常メッセージ 販売店でのオイル交換を終え、買い物に向かいました。 走り出して、国道の一般公道を走り始めた途端、「FCM使用出来ません」のメッセージが出ました。 これ、この車を買って、2度目。 特に、障害物が横切った訳でもなく、いつもと同じように、普通に走っていたのに、スーパーに到着するまで ずっと、このエラーメッセージが消えませんでした。 そして、スーパーの駐車場に入り、屋上まで移動している時に、突然、エラーメッセージが消えました。 うーん・・・一体、これ、何だろうか? 前回も、こんな感じで、突然、消えました。 ま、コンピューターにデータは残っていると思うので、次に、正規販売店に行く時に、診てもらおうと思います。 今回、オイル交換したのは、サブ・ディーラーなので、専用のテスターがなく、診断出来ませんので しばらく、様子を見てみる事にします。 GG2Wマイナー・チェンジ 2017年2月になり、自分が乗っているGG2Wが、若干、マイナー・チェンジしました。 改善点は・・・ 乗り心地改善。最上級グレードに、ビルシュタインのサスペンションを装着したグレードを新設。 最上級グレードのみ、ルーフがブラック塗装を選べるようになった。 サイド・ブレーキが、手で引く方式から、電磁式になった。 それに合わせ、ブレーキ・ホールド機能が追加された。 ナビが、少しグレードアップした。 EVプライオリティ・モードが新設された。 オート・ハイビームが設定された。 急速充電時に、これまで、80%まで充電するのに30分かかったのが、25分で80%充電出来るようになった。 ACC(自動追従)や、緊急停止ブレーキが、「人を感知出来るようになった」とか ななめ後方を監視出来るようになった・・・などなど。 外観は、ほぼ、変更なし。 カタログ燃費も、変更なし。 ACC系のグレードアップは、多少は、うらやましいです。 充電時間が、少し、短くなったのは、うらやましいですが、劇的な変化ではありません。 サイド・ブレーキも、ジムカーナなどをやる人は、電磁式では困るので、従来の手で引く方式の方が モーター・スポーツをやる人には、喜ばれると思います。 ま、「猛烈に買い替えたい」と言うような変化ではなかったので、少し、ホッとしました。 まだ、実車は見ていないので、夏タイヤへのタイヤ交換の時などで販売店に行った時に、乗せてもらえると うれしいですが、どうなるでしょう。 尚、ACCの精度に関しては、外車系のACCも、色々使い比べてみましたが、まだまだ。 一度、「最高のシステム」と言われる車種のACCも、色々なメーカーの、色々なシステムで、 体験してみましたが、そんなにすごいとは思いませんでした。 それに、GG2Wは、ACCを使うと、パドルシフトでの回生モードが使えなくなるので、 実はあまり、ACCの機能、現状のGG2Wでは、使う機会が、ほとんどありません。 だから、まだ、ACC系は、まだ、この時点では、そんなに、こだわらないので、 ACCの性能向上に関しては、ある程度、割り切って考えてます。 猛烈に欲しくなる程の性能向上は、まだ、世界のトップレベルと言われているシステムでも、 自分の心の中では、「まだ」です。 トヨタ50系PHV(プリウスPHV) そして、EV車系に乗っていると、気になる話題の一つが、トヨタ50系PHV(プリウスPHV)です。 これ、1回の充電で、約68km走れるとの事。 そして、すごいのは、EVバッテリーを使い切ってしまった後でも、カタログ燃費上、 軽くリッター34kmを越えている事。 急速充電は、約20分で、80%まで充電出来る事。 ソーラーパネルをオプション装着すると、ソーラー充電も可能になる事。 車内暖房を、別系統で用意しており、冬場の車内暖房の為に、無条件にガソリンエンジンが始動しないように 工夫されている事・・・ などなど。 しかし、いま一つの部分もあります。 5人乗りではなく、4人乗りになっている事。 4WDの設定がなく、FF(2WD)である事。 形状がSUV系ではない事。 この3点がネックになり、自分は、「猛烈に欲しい病」に、ブレーキがかかっており、助かってます。 でも、EVバッテリーを使い切った後、ガクッと燃費が落ちて、リッター20km走らないGG2Wに比べ、 トヨタ50系PHV(プリウスPHV)は、EVバッテリーを使い切った後でも、通常の素の50系ハイブリッドと ほぼ、変わらない平均燃費が、カタログ上、案内されています。 仮に、EVバッテリーを充電しなくても、通常の使い方で、素の50系ハイブリッドと、ほぼ、同じ実用燃費を たたき出してくれれば、それなりに、魅力的ではあります。 (GG2Wは、EVバッテリーを使い切ると、燃費は、リッター15〜18km前後に落ちます) あとは、海の趣味の道具が、ひと通り車内積み出来て、車中泊出来るスペースが確保出来れば、それなりに メリットは、ありそうです。 あとは、冬場の雪道走行で、4WDで走れない事は解決出来ませんが・・・・ どこか、販売店に立ち寄って、実車を、見るだけ、見てみようかな・・・とも思い、トヨタの販売店の前、数店舗前を 通過してみましたが、買う気ゼロなので、入りにくく、結局、ショーウィンドウ越しに、実車を見ただけで終わり。 ま、その内、実車チェックだけは、やってみたいですね。 レンタカーが、どこかに配備されれば、借りて、自分の「普段使い」の峠越えルートを、充電なし、充電ありの両方で 比較走行してみたいな・・・ レンタカーも、まだ、配車されないだろうな・・・ ま、自分が次に欲しいのは、EVバッテリーの充電時間が、5分〜10分で、80%前後まで充電出来る車。 バッテリーチャージモードを使って、ガソリン消費量1ℓ以下で、満充電してくれる車。(現在は、3ℓ消費します) EV走行を、どれだけ急な峠の登り坂を登っても、実走行で、70〜80km、走ってくれる車。 (平坦地だと、100km位、オールEVで走ってくれるPHV車) さらに、フルタイム4WDで、SUV系か、ミニ・バン系の車。 欲を言えば、これにスバルのアイサイトVer3レベルのACCが付いている車種があれば、良いでしょうね。 この条件で、発売してくれる車が出てくれば、「猛烈に欲しくなる病」が、発症してしまいそうです。 まだ、この条件を満たすPHV車が実用化されるには、時間かかるでしょうね。 買い物 その後、買い物して帰りました。 走行データ この日は、26km走って、EVバッテリーは、半分以下に減りました。 この日は若干、登り坂、ちょっとした、ゆるやかな峠のある道を走ったので、多少、減りが 早かったのだと思います。 下っているより、登っている距離の方が、長かった事もありますが、最近は、EVバッテリーの 減りが、少し、早い気がしています。 尚、この日は車内暖房、全く使いませんでした。 池島の猫 そして、録画していたものの、中々、見られなかった番組を、確認しました。 「天才!志村どうぶつ園」と言う番組です。 長崎県の池島の猫が登場すると、池島の住人に聞いていました。 2016年10月に、現地でロケが行われて、住民からは、11月に放送されるかもしれない・・・と、聞いていました。 しかし、実際に放送されたのは、2017年1月14日でした。 見てみると、程好く、池島の猫ちゃん達が、紹介されていました。 話を聞いた住民の人も、画面に登場していました。 つづく。 |
12−2. |
14.あれれれ?この警告ランプが点灯したのは、2度目。特に、何も周囲に変化はないのに。 |
15.買い物 |
16.今日は、ガソリン1滴も使わず。 |
17.26km走って、EVバッテリーは半分以下に。最近、減りが早い。暖房使わず。 |
18.録画していた番組。やっと、ゆっくりチェック出来ました。長崎県の池島が登場。 |
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23.実際に自分が現地で撮影した写真。テレビに映った黒猫がいた場所と近い所で撮影 |
24.廃墟アパート群。猫は、ちょこちょこ見かけますが、すぐ逃げて行きます。 |
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33.自分が撮影した、実物のプリンちゃん。確かに、目つき悪いですが、実は おっとりした性格だそうです。怖そうなのは、見た目だけだそうです。 |
34.自分が実際に撮影した、テレビに出た場所と同じ所。本当に、たくさんの猫が、集まって来ます。 でも、島の中で、数ヵ所にエリアは分かれているそうで、それぞれ、違うエリアまで遠征は、しないとの事。 |
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37.テレビに出ていた島の人。この番組は自分が撮影した1日前にロケしたとの事 |
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42.違うエリアに移動。食堂のあるエリアも紹介されました。 |
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