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2017年3月24日−3月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.

2.

3.今日は、富士山、クッキリ見えました。

4.

5.ここでEVバッテリー残量ゼロ表示。

6.35km、EVで走行。

7.実際にガソリンエンジンが始動したのは、少し先。標高400m直前でEV走行終了

8.ここで、ガソリンエンジン始動。

9.富士山、クッキリ見えています。

10.山中湖のEV急速充電所に到着。誰も使っていませんでした。ホッ。

11.1時間16分で、山中湖の充電所に到着。標高983m。

12.山中湖の気温、マイナス2度です。ここまで56km走行。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年3月24日−3月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:七赤金星(しちせききんせい) 癸卯(みずのと う) 五黄殺:東/暗剣殺:西/水火殺:なし 月破:西
 
 
    #ベストカー・アンバサダー


   

 
  3月25日(土)


   朝6時出発
 さて、週末がスタート。
 この週末は、1年に1度、氷上の趣味の大きな大会が行われる日です。
 1年前は、他の用事と重なり、他の用事を優先した為、「体育祭り」は、参加しませんでした。

 今回は、こちらを優先する事にしました。
 とにかく、朝、早めに出発しました。




   EV走行
 いつものように、なるべく、急な登り坂を避けるルートで、移動開始。
 すると、出発地点から、EVバッテリーを使い果たす場所が・・・
 真冬の時より、今回も、伸びました。

 今回は、出発地点から、約35km走行した所で、EVバッテリーを使い切りました。
 真冬は、何度、走っても、国道246号線が、2車線になる所まで、EVで走るのが、
 やっとでしたが、この日は、2車線になっても、まだ、EVバッテリーで走り続けました。
 しかし、菅沼交差点までは、行けませんでした。
 でも、前回、外気温が、10度前後の時に移動した時に近い状態で、EV走行距離が、
 伸びました。

 やはり、EVバッテリー、寒さに弱いのだな・・・と言う事が、わかりました。
 劣化ではなかったと言う事です。


 
   充電所
 その後、山中湖の充電所に立ち寄りました。
 土曜日の午前7時18分。奇跡的に空いていました。
 充電開始。

 しかし、外気温は、マイナス2度。やはり、まだ、標高900〜1000mエリアの山中湖は、
 真冬なのだな・・・と思いました。

 同じ施設内に停めてあった、レンタカーの窓と、ボンネットは、凍っていて、ガチガチでした。

 充電時間中、コンビニに買い物に行きました。
 この日の夜までの食材を購入しておく事にしました。

 買い物して、戻ってくると、丁度、充電も終わりかけており、時間を有効に使えました。

 
   峠越え
 その後、新御坂トンネルを通過して、甲府に向かいました。
 山中湖から、一旦、富士吉田市内の標高800mエリアに下り、再度、御坂峠の標高1000mエリアに
 昇りますが、この時点で、EVバッテリーは、半分以下に減ってしまいました。

 しかし、御坂峠の頂点から、甲府市内まで、一気に下ります。
 この下り坂の回生により、EVバッテリーは、約半分まで、充電出来ました。


   甲府リサイクルプラザ
 そして、午前8時51分、甲府のリサイクルプラザに立ち寄りました。
 ここは、係員に声かけして、電源を入れてもらって、充電を始めるスタイルです。

 午前8時53分頃から、充電開始。
 ここは、朝8時30分〜充電可能ですが、空いていました。
 ここは、80%以上の充電が出来るので、思いっきり、充電しました。


 休憩所には、椅子があり、新聞もあるので、地元の新聞を読みながら、時間つぶし。
 新聞記事には、「富士山が噴火した場合、どこから、噴火するか?」
 「噴火後、3時間まで、溶岩が流れ込まないと想定されるエリアは、どのエリア」と言う
 記事があり、興味を持って、読みました。

 その後、無料で接続出来るWi−Fiで、10分間だけ、ネット確認。

 ここで、パンとコーヒー牛乳で、朝食を食べる時間にもなり、有効に時間を使えました。


    小瀬リンクへ
 その後、小瀬リンクに移動。
 リサイクルプラザから、2kmで、小瀬リンク。すぐです。
 到着したのは、午前9時30分。

 自分の出場チームは、午前11時50分から、この日の最初の試合でした。
 本当は、午前8時から、審判当番の予定でしたが、あるチームが、直前で、出場を辞退。
 そこで、「試合時間・審判当番時間」が、直前になって、大幅に変更されたそうです。
 そのおかげで、逆に、自分の出場チームは、朝一番の午前8時集合〜のオフィシャル当番の予定がなくなりました。

 最初の試合時間、午前11時50分に、間に合うように来れば良いので、かなり余裕が出来ました。
 試合の時には、自分は、基本的に、1時間前には、リンクに到着するようにしているので
 早めに到着。

 しかも、休日の昼間は、道路の渋滞も激しくなるので、早すぎる移動で、丁度良い事があります。
 更に、自分の場合は、途中で、EV急速充電をする可能性がある為、それらの時間を想定して、
 早めの移動をしていました。

 早く着き過ぎたら、仮眠するとか、色々、時間つぶしの方法は、ありますので、困る事は、ありません。

 無事、小瀬リンクに到着。


    往路の走行データ
 往路は、合計102km走りました。
 平均燃費は、驚きの40.1km/ℓになりました。
 途中での充電は、2回。

  逆算すると、ガソリン消費量は、2.54ℓで到着出来た事になります。


 大満足です。






づく。

12−2.

14.

15.山中湖は、まだ、寒い。

16.窓ガラスが、ガチガチに凍っています。

17.山中湖は、無風でおだやか。

18.

19.30分充電。84%まで充電出来ました。

20.さて、出発。まだ、マイナス2度。寒いです。

21.新御坂トンネルまで、やって来ました。

22.新御坂トンネル入り口の標高は1007m。

23.新御坂トンネルに入る時点で、EVバッテリー半分以下に。

24.

25.

26.新御坂トンネルを通過し、甲府側に出た時点で、更に、EVバッテリーは減りました。

27.しかし、ここからは、長い下り坂。EVバッテリーも回生充電出来ます。

28.御坂峠を、頂上から約12km前後下った所でEVバッテリーは、約半分まで、回生にて充電出来ました。

29.その後、ある程度平坦地を走り、EVバッテリー少し減少。

30.山中湖の充電所から、丁度1時間で、甲府リサイクルプラザに到着。標高253mまで下りました。

31.平均燃費は、39.5km/ℓと、大きく伸びました。外気温は5度。

32.ここで、再度、充電しました。空いてました。

33.約30分かけて充電。

34.お腹いっぱい充電。違う充電所では、強制的に、80%充電すると停止しますが、ここは80%以上可能

35.さて、出発。

36.リサイクルプラザから、2km走り、小瀬リンクに到着。EVバッテリーは、微妙に減りました。

37.

38.

39.往路は102km走行。EV走行率87%。平均燃費は、驚きの40.1km/ℓ

40.前回給油時から、420km以上走っているのに、ガソリン残量バー(右側)は、まだ、フル表示。

41.

42.さて、1年に1度の体育祭りが始まります。この週末は、氷上の趣味活動で、楽しみます。

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