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2017年4月1日−4月30日

#ベストカー・アンバサダー


 

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2017年4月1日−4月30日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:七赤金星(しちせききんせい) 癸卯(みずのと う) 五黄殺:東/暗剣殺:西/水火殺:なし 月破:西
 
 
    #ベストカー・アンバサダー


 

   4月1日(土)
  福間海岸
  〜シーガルインにて〜

  写真を撮っていると、右サイドから吹いて来る風、かなり冷たい事を感じました。
 ドライ・スーツを着ていないと、出艇出来ないと言うのは、良くわかりました。
 もうしばらく、皆さんの姿の写真を撮影しました。


   親子で出艇
  この日、親子で、出艇している人がいました。
 親子写真も中々撮れないとの事なので、この機会に撮っておきました。


   鹿児島転勤
  メンバーの中に、5月から、鹿児島に転勤になる事になった人がいました。
 そのメンバー、現在は、熊本勤務。
 熊本から、福間海岸に通っていました。

 しかし、鹿児島になると、さすがに、福間海岸には、頻繁に、通えない・・・
 九州新幹線だと、90分で博多まで来るのですが、交通費が、ものすごく高額。
 時間的には、早く行けても、交通費を考えると、毎週通うのは、困難との判断。

 車で往復すると、片道250km前後なので、確かに、ツライかも。

 250kmと言うと、東京を起点にすると、長野市までと同じ距離。
 自分は、過去に東京から長野市まで、氷上の趣味のため、毎週のように通っていた事がありますけどね。
 片道は、深夜早朝移動にして、一般道路で移動・・・などで、節約してました。 


   中古ハイエース検索
 と言う事で、鹿児島転勤のメンバーさん、艇庫は解約して、鹿児島のゲレンデをまわるしかない・・・と、悩んでました。
 でも、鹿児島の大学に通っていたメンバーがおり、鹿児島のゲレンデ情報を交換していました。
 しかし、鹿児島には、スラロームが出来る場所が、ほとんどないとの情報も。
 WAVEとか、フリスタ系に向いているゲレンデしか、ないのだそうです。

 毎週福間に通えなくなり、色々なゲレンデをまわる事になると、艇庫に道具を置けず、
 道具を積んで、あちこち動き回るには、やはり、ハイエースしかない・・・と、悩んでました。

 仕事用には別の車を使う必要があり、ハイエースは、ウィンド用のセカンドカー的な所有になるそうです。

 その内、再度、また、転勤になるそうなので、新車のハイエースは、もったいない。
 中古のハイエースを中古車検索したりしていました。
 しかし、中古のハイエース、ものすごく価格が高いのですね。
 全然、知りませんでした。

 10万キロオーバーのハイエースでも、かなり高額。
 ディーゼルになると、相当高い。

 日産のキャラバンは、ダメなのか?と質問すると、その人は、日産車は、過去に、色々なトラブルが
 あったので、絶対に嫌と言う派の人でした。

 だったら、5ナンバーサイズのミニバン、ステップワゴン、セレナ、ノア・ボクシー系は?と言うと
 5ナンバーサイズのミニバンは、微妙に荷物が積めないのだそうです。

 自分だったら、5ナンバーサイズのミニバンの中古だと、年式古いと、とても安いし、
 良いですけどね。


      交通費 対 中古車代
 尚、どれ位の価格帯の中古ハイエースを購入するのか?にもよりますが
 冷静に考えると、中古ハイエースを購入するのと、ほぼ、毎週、九州新幹線で、鹿児島中央〜博多駅を往復して
 福間海岸に通うのと、どちらが、費用的に、安くなるのか?
 状況によっては、中古ハイエースを買わず、九州新幹線で通う方が、トータルコストは、安くなるのかもしれません。

 しかし、鹿児島勤務が、どれ位の期間になるか?
 にもよりますから、損得勘定は、ハッキリ試算出来ないのだろうな・・・
 と、思います。

 仮に、中古ハイエースを購入する方を選択したとして、車の維持費、保険代も、余計にかかる。
 しかも、ハイエースは、盗難車として、ナンバーワンなので、車両保険に加入すると、それなりに保険代もかかります。
 車両保険が高いからと言って、未加入だと、そんな車両に限って、盗難されてしまうと言う悲劇に遭遇する可能性もあります。
 1ナンバーハイエースだと、有料道路代が、別区分で、乗用車系より、1ランク、高くなっている場合もある。
 ETC休日・夜間割引が、適用にならないケースもあり、維持に関しても、細かく、確認しておく必要があります。
 
 ま、ハイエースは、ウィンド・サーファー仲間が、多数乗っているので、どのハイエースだと、維持費はどうだ・・・と言う
 情報は、すぐ、交換出来るでしょう。

 ランニングコスト的に高くても、ハイエースは人気車なので、中古で売る時に、それなりに高値で買い取ってくれる可能性もある。
 そこまで考えると、どの年式の、いくらの価格帯の、どの種類のハイエースを選ぶのか?でも、
 損得勘定は、大きく変わります。
 
 「ハイエース(姉妹車レジアス・エースも含む)」と、一口に言っても、4ナンバー、1ナンバー、
 ワイドボディ、ハイルーフ、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、4WDと、色々な仕様があります。
 それによって、再度、売る時の状況も、大きく変わるでしょう。

 ま、趣味に打ち込んでいる時は、このように、色々考えるのも、楽しいのでしょう。

 自分は、趣味に関しては、氷上の趣味も、海・湖面の趣味も、どちらも、以前ほど、一直線に考えていませんので、
 取り組み方が、変わりましたけど、毎週末、三浦に、泊りがけで通っている時代は、
 ウィンド・サーフィンが楽しくてしょうがなく、少しでも、上達したくて、週末が待ち遠しかった。
 だから、悩む気持ち、良く理解出来ます。



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