[PR]

2017年5月1日−5月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.こちらは初日のステージ予定表。目玉は、午後4時〜のTNCのテレビ生中継。
fumikaステージショーがあったとは、知りませんでした。地元早良区出身。地元では有名

2.出番は午後5時〜の予定でした。最後は、紅白餅まきがあるのですね。知りませんでした。
一般どんたく隊の多くは、10分刻みでしか、持ち時間がありません。芸能人系や大物団体は20〜30分前後

3.

4.偶然、SOLIDEMOと言うグループのステージを見る事が出来ました。しかし、全然知らん。

5.本当は、8人組だそうですが、一人は別の仕事の為、この日は欠席だそうです。

6.全員が、きちんとソロパートが歌える歌唱力を持ち合わせているのが売りだそうです。

7.全然知らなかったので、調べてみると、エイベックス所属。大手なのですね。

8.しかも、レコード大賞・新人賞を受賞していました。え?レコ大、テレビ見てたのに、全く記憶ない。

9.一応、ワンフーはおり、周辺で曲に合わせて、振り付きでペンライトを振ってました

10.全員、身長180cm以上の男性だそうですが、本当に、180cm以上?と怪しいメンバーも。

11.プロモーション用の集合写真などの衣装と、全く同じ衣装。あまり予備はない模様。

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年5月1日−5月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:五黄土星(ごおうどせい) 乙巳(きのと み) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:北北西

 
 
    #ベストカー・アンバサダー


 

   5月4日(木)


   博多どんたく・2日目

  

   博多駅本舞台
   待機時間

 本番まで、1時間以上の時間があり、博多駅では、デイトスに行き、シロヤのサニーパンを買ったり、
 梅が枝餅を買ったり、石村万盛堂の「鶴の子」の期間限定「抹茶、イチゴ味」を買ったり・・・と、
 ひと通り、食べておきたい食べ物を購入したりして、時間を過ごしました。


   暇つぶし
 自分達の出番は、午後5時〜の予定でした。本番まで、まだ、数団体の出番がありました。
 少し見てみました。

   SOLIDEMO(ソリディーモ)
 その中で、男性アイドル歌手的な、若手のグループのステージが、始まりました。
 自分は、全く知りませんでしたし、全く、興味がありませんでした。

 ソリディーモ?何?それ。と言う感じです。
 曲を聴いても、全く知らない曲ばかり。

 すると、あとで調べてみた所、第56回レコード大賞新人賞を受賞したグループだそうです。
 へー。全然知りませんでした。
 自分は、毎年、レコ大は、きちんと見てますが、ここ数年、新人賞にノミネートされ、登場する歌手、
 ほとんど、知らない歌手ばかり。
 レコ大で、初めて見る歌手ばかりです。

 第56回レコード大賞、きちんと、テレビを見ているはずなのに、全く記憶にありませんでした。


   第56回レコード大賞(2014年)
 そこで、調べてみると、第56回レコード大賞は、どんな年だったのか?と言うと・・・

 最優秀新人賞は、「西内まりや」さんが、受賞した年。
 これは、覚えてます。だって、西内まりやさん、福岡出身だったので、うれしかった記憶があります。
 そして、新人賞にノミネートされていた歌手は、大原櫻子さん、徳永ゆうきさん、西内まりやさんと、
 SOLIDEMOの皆さんだったのです。

 この年(2014年)の新人賞の中で、唯一、全く記憶になかったのが、SOLIDEMOの皆さん。
 徳永ゆうきさんは、サンミュージック所属で、電車マニアで、ステージ上で、小田急線の車掌さんの
 物真似をして、グッと、観衆の心をつかんだのが、記憶に残っています。

 尚、この年は、特別映画音楽賞に「アナと雪の女王」が受賞。
 特別賞に「妖怪ウォッチ」。
 レコード大賞は、「3代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の
 [R.Y.U.S.E.I.]が受賞した年です。
 この辺りは、ハッキリ覚えてます。

 それにしても、SOLIDEMOの皆さんの事は、全く記憶にありません。


   北九州市出身
 一応、ステージを見てみましたが、全員が、ソロパートで歌える歌唱力を持ち合わせている・・・とか、
 全員、身長が180cm以上の男性と言う事で、集めた・・・とか、説明していました。
 そして、メンバーの中に、一人、地元・福岡の北九州市出身のメンバーがいるとの事でした。
 向山毅さんと言うメンバーで、「北九州市観光大使」をやっているのだそうです。へー。
 全然、知りませんでした。

 この日は、仕事の都合で、一人、メンバーが欠けていたそうですが、ま、それなりに、ワンフーも
 いるようですし、エイベックス所属だそうで、若い人には、それなりに、認知されているのかもしれません。
 しかし、自分は、全く知りませんでした。

 自分の認識では、「そんなに売れていない、売れていない歌手」と言う感覚でしたが、自分が知らない
 だけなのでしょうね。

 ま、スタッフは、あまり、偉そうに、天狗にならないで欲しいですね。
 本人達は、ステージを見ると、それなりに、一生懸命やっているので、好感が持てましたが、
 周囲のスタッフを監視していると、その中には、「なんだコイツ」と言うのがいましたね。

 少なくとも、当事者が思っている程、幅広い年齢層には、「全く知られていない」ので、
 まだまだ、一般人には、失礼のないような対応をしないと、どこで、どう、しっぺ返しが来るのか?
 わからないな・・・と思いました。
 エイベックスだからって、スタッフが、肩で風を切って歩くような、偉そうな顔する時代ではないと思いますけどね。
 CDも売れない時代です。


   やしま ひろみさん
 他にも、「やしま ひろみ」さんのステージもありました。
 演歌歌手。再デビューしたとの事で、一生懸命歌っておられました。
 演歌の人は、歌唱力バツグンなので、安心して聴いていられますね。
 今後のご活躍を期待したいです。


   時間遅延
 尚、この「博多駅本舞台」は、予定表を見ると、一般的な参加団体には、わずか、10分と言う時間しか
 与えられていませんでした。
 そのように、小刻みに団体を入れ替える弊害が、ハッキリ出ていました。
 ステージ時間が短く、参加団体が多いと、まず、入れ替えに時間がかかります。
 10分の時間と言っても、入れ替える時間を加えると、実際は、前後に2〜3分の予備時間が必要です。
 しかし、入れ替え時間を考慮されていないので、後になればなるほど、予定時間が、どんどん、遅延していました。

 当初、午後5時〜の予定が、実際は、40分も遅延していました。
 と言う事で、やっと、自分の知り合い・親族の参加団体の出番が、巡って来ました。


   撮りにくいステージ
 博多駅本舞台のステージを、初めて写真撮影してみました。
 すると、ステージは思った程広くなく狭い。
 更に、ステージの高さが、観客席のイスの位置から高過ぎる。
 前から5列目からステージを見ると、あまりにもステージが上過ぎて、見えにくいのです。
 特に、自分の知り合い・親戚が参加している団体は「座って演奏する」と言う時間もありました。
 座られると、前の席から見ると、「埋もれてしまう」のです。

 では、立ってみると、それなりに、ステージの奥まで見えますが、この観客席の構造は、椅子席から
 かなり離れた場所に「立ち見」の柵があります。
 立ち見で見ようとすると、今後は、遠すぎるのです。

 ここのステージは、あまり、良い位置で、写真撮影出来る場所がないな・・・と思いました。


   アッと言う間
 そして、演奏が、始まりました。
 演奏時間10分に合わせ、メンバーは、動きや、演奏の項目を、どうするか?を打ち合わせし、
 ぶっつけ本番で、見事に、10分の時間を演じ切りました。
 

   毎回違う
 ここ数年、この団体に同行して思います。
 博多どんたくのステージは、だいたい、毎年、4ヶ所を回ります。
 しかし、ステージの広さ・高さなどは、それぞれ、全く違います。
 参加人数も、その年によって、変わりますし、途中で参加する人や、途中で抜けて帰る人もいます。
 2017年は、最初の2ステージに参加出来なかった高校生が、残り2ステージから、参加する・・・と
 言う状況でした。

 このように、参加団体の中でも、人数の「変動」があります。
 ステージの持ち時間も、様々です。
 10分の所もあれば、15分、20分の所もある。

 博多駅前どんたくストリートのように、4車線分の道路の幅を、フルに使える時もあるし、
 パレードのように、歩きながら、パフォーマンスする時もある。

 とにかく、毎年、パターンは、同じではない中、リハーサルも、ほぼ、出来ず、ぶっつけ本番で、
 やり切っている姿を見て、感動します。


   終了
 と言う事で、「大舞台」となった、「博多駅本舞台」での演奏、アッと言う間に終了。
 これで、この団体の2017年の博多どんたくのステージは全て終了しました。
 お疲れ様でした。


   抽選
 尚、この博多どんたくに参加する方法など、教えてもらいました。
 そして、どのステージに何時から出るのか?などは、どうやって決めているのか?も、少し
 教えてもらいました。

 基本的には、2月頃に、参加団体が集められ、抽選によって、ひとつの団体の1日の参加可能ステージ数の
 枠から、希望の場所、希望の時間帯を、「抽選の順番」で希望の所を選んで行くとの事。
 (聞いた話なので、細かい説明は、省略しています。厳密には、違う部分もあると思います)

 参加する側に、一度、なってみたい気がしますね。
 以前、山梨県の趣味仲間に、博多どんたくへのアピールを、何度か提案した事がありますが
 当然、却下。
 ま、九州方面に行った事もない人などに一生懸命説明してもピンと来ないでしょうね。
 山梨では「全国に知られている大きなお祭りだろう」と、強く信じられている「富士吉田市の火祭り」が
 逆に、九州方面で、全く、知られていないし、九州の人に、一生懸命説明しても、ピンと来ない人が
 ほとんどなのと同じ事でしょう。

 と言う事で、博多駅本舞台での演奏が終わると、演奏者の皆さんは、着替える為に集合場所に移動しました。
 自分は、このまま、帰りました。



   1日終了
 と言う事で、無事、1日終了。疲れました。
 でも、楽しめました。今日は早く寝ます。お休みなさい。
   
 





づく。

12−2.

14.

15.

16.

17.

18.向山毅さん。北九州市出身。北九州市観光大使だそうです。へー。

19.次は、「再デビューした」と本人が言っていた、「やしま ひろみ」さん。

20.演歌の歌手の皆さんは、歌唱力、バツグンで、安心して、聴いていられました。

21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.博多駅本舞台の演奏が終わると、また、これを頂きました。

28.お帰り。疲れたろ?

29.

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.

37.

38.

39.

40.

41.

42.

BACK
NEXT
MENU