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2017年5月27日−5月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.何と、海外モーターショーで先行展示された、エクリプス・クロスがありました。

2.日本では2017年秋〜2018年春頃に発売予定。

3.展示車は、左ハンドルでした。

4.日本では、1.5リッター直噴ターボ+CVT、2.2リッタークリーン・ディーゼル+8速A/Tを発売予定

5.PHVの構想もあるようですが、日本では、ガソリンとディーゼルを、まず発売。

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9.GG2Wの小変更後の展示車です。はじめて、実物を見ました。

10.小変更前と、外観上は、ほぼ、違いが、わかりません。

11.GG2W小変更前。ホィールの色が違いますが、グレード違いの為。

12.こちらは、GG2W小変更前の写真。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年5月27日−5月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:五黄土星(ごおうどせい) 乙巳(きのと み) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:北北西
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


 

   5月28日(日)


   ル・ボラン カーズミート2017
   
   横浜・赤レンガ倉庫
   三菱自動車
 
展示ゾーンの一番奥に進むと、三菱自動車が展示してありました。


   エクリプス・クロス
 海外モーターショーで、世界初披露された、エクリプス・クロスの実車が展示されていました。

 これ、国内でも、色々な自動車イベントに展示されていました。
 今回、ここに展示してある事を知らずに来たので、得した気分になりました。

 実物、かなり良い感じです。

 ただ、このサイズの車は、ウィンドサーフィンのボードが、車内積み出来るのか?出来ないのか?が
 微妙なので、個人的には、あまり、購入対象には、なりにくいです。
 
 日本では、2017年秋〜2018年春頃に、発売になると言われています。
 日本では、まず、1.5リッター直噴ガソリン・ターボエンジン+CVTと、
 2.2リッター・クリーン・ディーゼル+8速A/Tが、発売される予定と言われています。

 PHVも出る予定だったようですが、色々な事情があり、延期されているようです。
 導入されるとしても、しばらく先になると思われます。

 デザイン的には、良い感じです。
 あとは、戦略的な、買い得な価格設定をすれば、それなりに、需要はあると思います。


   GG2W小変更後
 そして、GG2Wの小変更後の展示車が置いてありました。
 実物を見るのは、初めてでした。

 外観上は、小変更前と、ほぼ、違いがありません。

 展示車は、小変更後に「新設」された最上級グレードの「S Edition」です。
 小変更前は、この「S Edition」は、ありませんでした。

 展示車のS Editionは、オプションの「ルーフがブラックのオプション色」になっていました。
 ルーフがブラックの塗装は、S Edition以下のグレードでは、選択出来ません。

 S Edition以下のグレードは、小変更前と同じように、ルーフ色も、ボディ同色です。

 アルミ・ホィールも、S Editionのみ、色が違いました。
 S Edition以下のグレードは、小変更前と、デザイン・色ともに同じです。

 尚、一番下のグレード「M」に関しては、小変更前は、16インチタイヤ+スチール・ホィール(ホィール・キャップ)
 でしたが、小変更後は、16インチタイヤ+アルミ・ホィールが標準装備されました。
 その分、「M」グレードは、アルミ・ホィール分、価格が高くなっています。


   大きな変更部分
 GG2Wの小変更前と、小変更後の大きな違いがあります。
 EVプライオリティモードのボタンが新設された事。
 サイド・ブレーキが、レバー式から、電磁のボタン式になった事。
 フット・ブレーキの「ホールド機能」が付き、信号停止時に、ブレーキ・ペダルから足を離しても
 フット・ブレーキを踏んでいる状態を、キープしてくれる機能が追加されました。

 あとは、カー・ナビが、スマートフォン連携が前提の「Apple Car Play」に対応した事。


 そして、e−Assist(自動追従、緊急ブレーキ、はみ出し防止機能類)の機能が、大きく進化した事。
 実車での試乗は、やっていませんが、人も検知するようになったそうすし、斜め後方の警告なども
 出来るようになったようです。

 サイド・ブレーキに関しては、従来のレバー式の方が、ジムカーナなどをやる人には、ありがたいのですけどね。 
 スピン・ターンなどは、サイド・ブレーキ式の方が、やりやすい。ま、一般的な人は、やらないでしょうから
 時代の流れは、電磁式でしょう。



   体験型イベント
 そして、車両同乗体験型イベントも、奥でやっていました。
 どこも、順番待ちです。





  

づく。

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17.小変更後の大きな違いは、ナビがApple Car Play対応になった事。

18.ナビが、スマートフォン連携になり、一気に進化。

19.アルミのアクセルペダルは小変更後に新設された最上級グレードのみの設定。

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23.小変更後は、サイドブレーキがボタン式に。ブレーキ・ホールド機能も追加。
EV優先モードも新設されました。

24.小変更前はサイドブレーキがレバー式でした。ジムカーナをやる人には、こちらのサイドブレーキ
の方が好まれます。スピン・ターンなどは、サイド・ブレーキを手で引く方法ではないと、厳しい。

25.展示車は小変更後に新設された最上級グレードのS Edition。

26.S Editionだけ、アルミ・ホィールの色が変わります。以下のグレードは小変更前と同じまま。

27.小変更後の最上級グレードは、ルーフが黒色をオプション選択可能。

28.e−Assist(自動追従、緊急停止、はみ出し防止等)のシステムが、各段にグレードアップ。

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30.こちらは、小変更前の内装。

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32.トヨタMIRAIが、隅っこに展示してありました。

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