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2017年6月29日−7月2日

#ベストカー・アンバサダー


 

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3.インフレータブルSUPも導入したのですね。知らなかった。体験する企画期待したい

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5.今回、悪天候用の道具も準備しました。(今回は、使わずに済みました)

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年6月29日−7月2日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:四緑木星(しろくもくせい) 丙午(ひのえ うま) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:北
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


 
   7月2日(日)

   
  NPO法人・富士五湖スケートクラブ
 カヌー+自然体験イベント開催日



   会場到着
 その後、本日のカヌー+自然体験のお店の前に移動しました。
 そして、準備。

 今回は、開催日が7月と言う事もあり、朝一番から、暑く感じました。
 これまでは、足が寒く感じる時があったり、さまざまでした。
 今回に関しては、とにかく暑い。
 半袖・半ズボン+ビーチサンダルで、十分でした。

   

   インフレータブルSUP
 今回、お店前に行くと、カヌー以外に、「インフレータブルSUP」のレンタル案内が
 大きく出ていました。

 尚、「SUP」は「サップ」と読みます。
 「スタンドアップ・パドル・サーフィン」が正式名称。
 その「スタンド」のSUと、「パドル」のPも文字を取って、通称「SUP(サップ)」と
 呼ばれています。


   導入
 こちらのお店でも、本格的に、SUPを導入していたのですね。
 と言うのか、今の時代の流れ、実は、「SUP」に流れているのです。

 一般の人には、「サーフィン」と混同されているのですが、元々は、ウィンド・サーフィンを
 やっている人が、「風が吹かない時に、海で遊べるように」と言う事で、開発された道具です。

 サーフィンは、波乗りがメインですから、波を乗り越えやすいように、ボードが短い。
 しかし、SUPは、ウィンド・サーフィンのボードをベースに考えられているので
 ボードが長く、浮力も大きいのです。(浮きやすい)

 ここの所、ウィンド・サーファーの多くが、SUPも所有する人が増えています。
 理由の一つは、ウィンド・サーフィンのようにセイルがないため、誰でも、すぐに乗れる事。

 だから、ウィンド・サーフィンに連れて行っても、やりたがらない人が多い中、SUPは、
 海面(湖面)をパドルを使って、散歩出来るので、気軽なのです。

 これまで、このNPO法人の皆さんに、「ウィンド・サーフィンが、敷居が高いと感じるなら、
 せめて、SUP位は、体験してみましょうよ。」と、何度も何度も、言いましたが、食わず嫌い王が
 多く、全く、見向きもされませんでした。(現在も、見向きもされていませんが・・・)


   インフレータブルって何?
 でも、このショップは、既に、時代の流れが、SUPに向かっている事を、察知しているのだと思います。
 しかも、「インフレータブルSUP」です。
 「インフレータブル」って、何?と言う人もいると思います。
 簡単に言うと、空気で膨らませる式のSUPです。

 この方が、浮力があり、通常のボードのSUPだと、一人しか、乗れないものが、こちらのインフレータブルSUPに
 なると、二人乗っても、沈まない。フラフラしにくい。ペット(主に、犬がメイン)を乗せても沈まない。

 と言う事で、人気なのです。

 有名人、芸能人も、サーフィンではなく、このSUPなら、やってみたいと言う人が増えています。
 チャゲ&飛鳥のチャゲさんも、先日、ラジオで、「友人から勧められて、やってみたが、面白い。最近、SUPに
 ハマっている」と言ってました。

 このNPO法人のイベントは、あくまで、カヌー+自然体験で、補助金を申請している事もあるようで、
 SUPへの切り替えは、補助金の関係もあり、簡単には、変更出来ないのだと思いますが、
 せめて、プライベートの時間で良いので、一度は、体験して欲しいな・・・と思いました。


    スタッフ
 今回のボランティアスタッフは、大学生が、4名。
 その他、自分を含めた顔馴染みのボランティアスタッフが、約6〜7名ほど、集まりました。

 参加者は、何と、15名オーバーです。
 しかも、「サクラ」は、なし。
 本当に純粋に、チラシを見て、参加した人ばかりでした。

 
     打ち合わせ
 お客さんが来る前に、スタッフで打ち合わせを行いました。
 時間配分、カヌーのコース取りなど。
 カヌー後の上陸プログラムの時間は何分か?何をやるのか?

 などです。

 スタッフの役割も、ある程度、決めました。
 
 そして、ある程度、参加者の顔ぶれ、年齢層、子供の雰囲気を見て、具体的には、何を、どうするのか?を
 基本予定は、組み立てておき、あとは、状況に応じて、臨機応変に、対応する事になりました。

 自分の役割は、受付と、写真撮影顔出し確認などです。
 そして、プログラムスタート後は、写真撮影がメインになりました。



    人数が多い
 今回は人数が多かった為、カヌーのパドル操作の説明は、全員がパドルを持つと、広がって操作する場所が
 足りず、インストラクター役の、マックスさんが、パドルを持った説明を行い、参加者には、パドルを持たせず、
 それを見るだけの形になりました。



    出発
 そして、カヌーに乗り込み、出発です。
 今回は、8時55分には、挨拶が始まり、午前9時には、既に、パドルの操作説明に入っていました。
 そして、出艇開始が、午前9時30分。
 パドル操作の説明時間は、30分でした。

 全員、何の問題もなく、カヌーに乗り込み、スタートです。





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