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2017年6月29日−7月2日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.富士山アウトドア・ミュージアムの舟津さんが上陸プログラムを担当。

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2017年6月29日−7月2日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:四緑木星(しろくもくせい) 丙午(ひのえ うま) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:北
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


 
   7月2日(日)

   
  NPO法人・富士五湖スケートクラブ
 カヌー+自然体験イベント開催日



  
   上陸プログラム
 上陸プログラムは、まず、フラフープが、家族単位に配布されました。
 今から、フラフープをするのか?と思いましたが、違いました。

 まずは、このフラフープを、家族で持って、上下に上げ下げするように言われました。
 ほとんどの人は、そのような指示を受けると、フラフープの輪を、順手で握ります。

 最初は、これで上下に動かし、終了。


   変化
 すると、次は、フラフープの持ち方に指示が入りました。
 手のヒラに乗せる・・・
 手の甲に乗せる・・・
 指2本で乗せる・・・
 指1本で乗せる・・・

 負荷をどんどんかけて、フラフープを上下させるのが、どんどん、難しくなって行きました。

 親子の組み合わせが多いので、身長差が、大人と子供では大きい。
 従って、家族で、フラフープを上下させるのには、指2本、指1本では、簡単に行かなくなりました。
 
 これだけでも、面白いです。


 
   グループ化
 ある程度、慣れて、そして、難しさがわかって来た所で、家族単位から、複数単位に組み分けました。
 3グループにしました。

 複数家族と、スタッフも手伝う形で、加わりました。

 これで、同じように、指2本、指1本で、フラフープを上下させました。

 最後は、フラフープの輪の中央に、一人、立たせて、その人を囲むように、フラフープを上下させました。


   競う
 そして、最後は、この人が中央に一人立った状態で、指1本で、フラフープを2往復、3往復、上下させ
 一番早く、その回数をこなしたグループが優勝・・・・と言う形にしました。

 当然、途中で、フラフープを落としてしまうと、やり直しです。

 これが、非常に、盛り上がりました。


   音が出る
 今回、用意されたフラフープは、輪っかの中に、シャカシャカと音がする物が入っていました。
 従って、途中で落としてしまうと、シャカシャカ音が出るので、失敗すると、すぐ、わかります。

 ズルは出来ないと言う事で、参加者の皆さん、スタッフ・家族が混ざる形で、団結し、必死にやっていました。


   テーマ
 今回、上陸プログラムを設定した、「富士山アウトドア・ミュージアム」の舟津さんは
 今回の参加者リストを見て、子供の数、家族の数が多いので、少しでも、家族間の壁を取り除き、
 参加者が、壁を取り外して仲良くなれるようなプログラムを設定したとの事でした。
 その判断、大正解でした。
 本当に、面白かったです。

 そして、盛り上がって、皆さん、仲良くなった状態で、次の最後のプログラムを行う事になりました。
 すると、突然の特別ゲストが???

 


づく。

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