[PR]
犬
2017年7月5日−7月31日
|
1.シロヤのサニーパン、大好き。練乳がトロリと入った味が他には、ありません。 |
2. |
3.腕置きに、頭を乗せて、枕代わりにして、リラックス。 |
4.快適な空間は、すぐ、見つけて、自分のものにします。 |
5. |
6.JR博多駅に、キスマイの特別列車が停まっていました。 |
7.キスマイ・熊本・大分と書いてあります。 |
8.すぐ、出発して走り去りました。運良く撮れました。 |
9.左サイドからの左クロスオンの風が吹いていました。今日も真オンベース。出艇難しい |
10. |
11.さすが、日曜日の朝なので、早くから、人が出ています。 |
12.と言っても、湘南の海に比べると、日曜日なのに、ガラガラです。 |
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2017年7月14日−7月31日 年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東 月:三碧木星(さんぺき もくせい) 丁未(ひのと ひつじ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:北北東 #ベストカー・アンバサダー 7月16日(日) 朝食 さて、日曜日です。 朝食は、前日の夕方に博多駅で購入しておいた「シロヤのサニーパン」を食べました。 このパン、大好き。 練乳が、注入されており、その練乳が、とろーり、パンの外側に流れるのをナメながら食べるのが、 最高です。 他にも、黒砂糖の入ったパンや、クリーム入りパンなど、色々ありました。 福間海岸シーガルイン この日も、福間海岸のシーガルインに行きました。 折尾のかしわめし弁当は、交通事情で、まだ、届いておらず、この日の購入は、断念しました。 仲間 この日は、日曜日なので、前日と違った顔ぶれの顔馴染みの仲間数名と、逢う事が出来ました。 かなり長い時間、雑談しました。 年齢が自分より上の会員さんも多いので、色々な人生相談もできるし、有効な雑談時間を過ごせました。 風 この日の風は、朝一番から、左サイドからのクロスオンでした。 でも、基本的には、ほぼ、真オンの風です。 今日も、沖に出るのは、かなり、面倒くさいです。 更に、この日は、全体的に、波が大きめに立っています。 沖にも、大きめのうねりが入っています。 風が弱いのに、うねりが大きいと、沖で、方向転換する時に、沈する確率が高くなるので、 今日は、やりたくないなーと言うのが本音でした。 結局、昼過ぎまで、仲間と雑談しながら、風向きや、風の状況が変わるのを待ちましたが 結局、風の状況は、ほとんど、変わりませんでした。 セット 結局、この状況で、やるしかない・・・と言う事で、準備しました。 他の仲間は、10.0と言う大きなセイルを張って、出艇。 自分は、10.0のような大きいセイルは持っていないので、8.0が最大セイル。 でも、8.0は、重くて、使いたくないので、この日は、6.6にしました。 10.0のセイルで出艇した仲間は、沖で、2〜3本、ギリギリ、プレーニング出来たそうです。 SUP 対 ウィンド・サーファー 自分は、6.6で出艇。 しかし、自分がセットして、出艇する時間になると、突然、風向きが、右サイドのクロスオンになりました。 道具は、左サイドのクロスオンの風向きで、出艇しやすい場所に、置いていたのに、 風向きが、右にシフトした為、道具を、浜の左端から、右端まで、移動しなければなりませんでした。 これが、超面倒くさい。 しかも、この日は、浜辺には、波が高めに押し寄せていました。 更に、SUPに乗っている人がたくさんいました。 邪魔です。 何とか、SUPのいない所のエリアを移動して、出艇しやすい場所に道具を移動しました。 SUPをやっている人の中で、ウィンド・サーフィンの経験がない人は、 ウィンド・サーフィンが、風向きによって、動く方向が、決まっており、自由に、方向転換出来ない事を 知りません。 だから、よけてくれない。 ウィンド・サーフィンの直前に、いきなり飛び出て来る。 ウィンド・サーフィンは、直前でブレーキはきかないし、直前で、クィックターンは、出来ないのです。 それを知らずに、SUPに乗る人が多いので、この点、真夏のエリア限定の季節には、 事故防止の為に、もっと、このゲレンデは、エリア分けをする必要があるかもしれません。 他の会員さんからも、この点はクレームが出ていました。 この日は、海水が胸の位置に来るエリアまで道具を運び、そこから、セイルアップで、 出艇しました。 でも、この日、波が高く、セイルアップのタイミングが悪いと、波に押されて、沈してしまいそうになりました。 他の上級ウィンド・サーファーの人でさえ、このタイミングが合わずに、撃沈している人がいました。 6.6 尚、沖は、かなりうねっており方向転換は、かなり気を遣いました。 ま、6.6でそれなりに走れて、楽しめました。 自分は、途中、強めのブローが入って、少し、走り出した程度。 完プレは出来ませんでしたが、それは、最初から、わかって6.6のセイルを選んたので、 これでも、充分満足でした。 終了 その後、自分は、午後3時30分には、終了。片付けました。 マナーと商売 最近は、ウィンド・サーフィンより、SUPの需要が増えています。 ウィンド・サーフィンは、一般的には、やはり、敷居が高いのでしょうね。 SUPは気軽にチャレンジしやすいので、誰でも、体験したいようです。 シーガルインでは、バーベキューの予約で来たお客さんが、目の前で楽しそうにやっているSUPを見て 「自分達もやってみたい」と言う事で、急遽、レンタルして、SUPを楽しむ人が増えているように感じます。 でも、ウィンド・サーフィンを体験したい・・・と言う率は、かなり低いように感じます。 SUPヨガなども、かなり、注目されはじめ、SUPと言う道具が、幅広く使われるようになりました。 芸能人なども、SUPが面白い・・・などと発言する人が増えており、SUPの認知度が、急速に 広がっているように感じています。 お店としても、SUPレンタルは、大きな収益の柱だと思います。 海上のルール ウィンド・サーファーが、風のない時に遊ぶ道具と言う事で、広がったと個人的には、捉えていましたが、 今は、ウィンド・サーフィン未体験で、SUPをいきなり体験する人が増えました。 と言う事は、SUP乗りの中には、海上でのルールを知らない人が多い。 風が吹いている時に、SUPと、ウィンド・サーフィンが遭遇した時、どちらに優先権があるのか? ウィンド・サーファーなら、知っています。 「スタボー優先」です。 でも、SUP乗りには、恐らく、風向きと言う認識も、ほとんどないまま、乗っている人が多いと思われます。 「スタボー優先」って何?と言う人も、多いのではないか?と思います。 SUPを利用する人に、「ウィンド・サーフィンは、急な方向転換が出来ないので、注意するように」と言うような 説明をしたとしても、恐らく、実体験がない為、あまり深い意味がわからず、その説明も、頭の中で、未消化のまま、 情報が、右から左に流れてしまい、あまり、意識してくれないのだろうと思います。 ショップとしても、SUPが重要な稼ぎ頭になっている事もあり、あまり、うるさい事は 言えないと言うのもあると思います。 しかし、このままでは、かつての、「サーファー 対 ウィンド・サーファー」のようなトラブルが 起こりそうなので、早めに、何らかの対策を打つ必要があるのかもしれません。 事故・トラブルが発生してからでは、遅いですからね。 「サーファー 対 ウィンド・サーファー」の他には、 スノーボードが出始めた頃の「スキー 対 スノーボーダー」も、マナー問題で、色々言われた時代がありました。 今後、どうなるのか?見守りたいと思いました。 賑わった福間海岸 この日は、さすがに日曜日なので、朝から、それなりに、浜辺には人がたくさんいました。 たくさん・・・と言っても、ご覧の通りです。 平日の湘南の海より、かなり人が少ないのです。 対面の韓国・釜山にも、有名な海岸があります。 「海雲台(ヘウンデ)ビーチ」と言うのが、超・有名な海岸です。 日本でいうと、三浦海岸とか、鎌倉の由比ガ浜海岸、江の島の海岸などと同じです。 どこも、真夏の休日は、かなりの人がおり、イモ洗い状態の混雑です。 しかし、福間海岸は、休日でも、この状態なのです。 こんなに大都市圏なのに、ガラガラなのです。 駐車場だって、花火大会がない週末なら、早めに行くと、無料で合法的に停められる所が 多数あります。 だから、自分は、福岡が大好きなんです。 と言う事で、この日も早めに帰り、早めに家でリラックしました。 お休みなさい。 つづく。 |
12−2. |
14.今日は、風が弱い割に、波立ち方が、大きく、乗りにくい。 |
15.仲良しの仲間と、久々のご対面。かなり長い時間、雑談しました。 |
16.インフレータブルSUP(空気で膨らませるSUP)を準備する会員さん。 |
17.走らない事はわかっていても、今日は、6.6(ろくろく)をセット。軽さを追及 |
18.この日は、かなり、うねっており、乗りにくかったです。 |
19.日曜日なので、かなり、人が増えました。でも、湘南の平日より少ない。 |
20.風は、午後に、少し右に振れました。右クロスオンになりました。でも、基本的には真オンベースのまま |
21. |
22.日曜日は人が多いですね・・・と言っても、この程度です。 |
23. |
24. |
25. |
26. |
27. |
28. |
29. |
30. |
31. |
32. |
33. |
34. |
|
37. |
38. |
39. |
40. |
41. |
42. |
BACK |
NEXT |
MENU |