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2017年7月5日−7月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.日曜日の三浦は、南西系の微風。TEARSカップ、バーベキューの日だそうです

2.本栖湖の朝一番は無風。

3.福岡・福間海岸は、朝からめずらしく左サイドからの微風。海は、少しうねってます

4.さて、出発です。

5.満充電状態から、スタートです。

6.セブンイレブンが見える、菅沼交差点を右折します。EVバッテリー、ギリギリです。

7.EV走行、ここで終了。エンジンかかります。

8.近藤レーシングの倉庫を横切っている瞬間に、EV走行終了。エンジン始動です。

9.エンジン回転数が、ゼロから1492回転と、表示されエンジン始動。

10.その後、忍野の急速充電所に到着。

11.

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年7月5日−7月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:三碧木星(さんぺき もくせい) 丁未(ひのと ひつじ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:北北東

 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   7月9日(日)

   
 太陽が昇る前は、涼しかったのに、太陽が昇ると、一気に暑くなりました。
 朝の風を確認。三浦は南西系の微風です。この日は、ショップのレース+バーベキューだそうです。
 本栖湖の朝は、ほぼ、無風でした。
 福岡・福間海岸は、朝一番から、めずらしく、左サイドからの微風が吹いています。
 海面は、うねっているように見えました。乗りにくそうなコンディション。
 この後、三浦と本栖湖は、昼前後まで、この状況が、変わっていませんでした。


   用事
 この日は、午後から用事がありました。

 本当なら、親戚が関東圏に来ていたので、横浜に向かい、午前中は、親戚対応と言う事も可能でした。
 親戚は、午後4時の飛行機で帰るとの事。
 と言う事は、午後3時までに羽田空港に到着する必要があります。
 何もなければ、朝から横浜に行き、どこか、観光に行って、空港に見送り・・・の予定でしたが
 こちらも、自分の用事があります。
 この日は、午後から移動の予定があり、何をやるにも中途半端でした。

 午後4時〜、体育館スポーツの予定でした。
 そこで、早朝から本栖湖に行くと言う選択肢も考えました。

 しかし、前日の風の入り方が、いま一つ弱かったので、吹いてくれるのか?わからない。
 吹き上がり時間が、午後1時過ぎると、移動時間の関係で、自分は、ほとんど、本栖湖で乗れない事になる。

 色々考えた末、結局、この日も、前日に続き、すべてが中途半端。
 本栖湖行きは、断念しました。
 午前中、細かい作業をして、時間を過ごし、昼前に出発と言う事になりました。
 
 
   移動
 午前11時50分過ぎ、出発。富士五湖方面に進みました。
 いつものようにEVバッテリーを満充電し、スタートです。
 道路は、この時間だと、逆に、渋滞なし。
 もう少し早い時間だと、行楽に出かける人の渋滞が発生しています。

 この日も、少しでも登り坂の少ないエリアを使って、幹線道路まで移動しました。
 そして、EVバッテリーを使い果たしたのは・・・

 菅沼交差点で、残り1kmの表示。
 右折して、富士スピードウェイ方面に進み、EV走行可能距離=ゼロになりました。
 その後、近藤レーシングの倉庫を横切った瞬間、ブルルン・・・エンジン始動です。

 ここまで、約37km、EV走行できました。尚、エアコンは、一切使わずです。
 窓を開けて走行しました。
 エアコン使って、窓閉めて走った方が、風の抵抗を受けずに、長く走れるのでしょうか?


   急速充電器争奪戦
 その後、いつものように山中湖方面に進みました。
 時間は、昼1時前後です。
 日曜日の真昼。

 ほぼ、山中湖のEV急速充電器は、「空いていないだろう」と思いました。
 だいたい、休日の場合、須走(すばしり)を過ぎて、籠坂(かごさか)峠に進むと、
 途中で、同型のGG2Wや、葉っぱとスレ違います。
 「ははーん、山中湖のEV急速充電所で、EVバッテリー、充電して来たな・・・」と
 思われるような車と、スレ違うのです。

 しかし、この日は、1台もEV系の車と、スレ違いませんでした。
 逆に不安になりました。
 まだ、充電しているから、スレ違わないのかもしれない・・・と。


   スレ違い
 そして、山中湖が見える所まで進みました。
 セブン・イレブンの付近で、同型の茶色のGG2Wと、スレ違いました。
 「もしかすると、今、急速充電を終えて、出て来たばかりかもしれない」と思いました。
 でも、その場合、「待っていた次の車が充電を開始したばかりかもしれない」と、考える事も出来ます。
 
 前回、同じ経験が、ありました。


   いやな予感
 更に、いやな光景が目に飛び込んで来ました。
 セブンイレブンを過ぎる時、セブンイレブンに隣接している駐車場に、「今から出発する」と言う動きを
 している「葉っぱ」がいました。

 どうやら、何か、迷っているようです。いやな予感

 「もしかして、山中湖のEV急速充電所の場所がわからず、一旦、停止して、ナビで、詳細確認して、
 EV急速充電所まで、移動するのかもしれない」と思いました。

 この「葉っぱ」の前を通過し、バック・ミラーに写る、葉っぱの動きを確認していると・・
「こっち方面に来るな!!反対方向(静岡方向)に向かえ!!」と言う心の叫びも空しく、
 EV急速充電所の方面に出て来て、走り始めました。

 「うわっ、こっち側に来た。」


   先客
 と思いながら、自分は、丁度、山中湖のEV急速充電所の入り口に到達したため、「ダメもと」で、
 立ち寄ってみると・・・

 やっぱり・・・

 同型の前期型・初期物の「キノコ付き」の白いGG2Wが、充電中でした。
 キノコ付きと言う事は、純正カーナビが付いていない、前期型(初期型)のG セーフティ・パッケージだと
 思われます。
 その後、法律の改定により、キノコミラー、付けなくても良くなりました。

 先ほど、スレ違った、同型後期型の茶色いGG2Wが充電を終え、この、白い前期型キノコ付きのGG2Wが、
 「今から、急速充電を始めたばかり」と言う状況だったようです。

 さすがに、丸々、30分は、待てません。


 ※キノコ付き(キノコミラー付き)
 =正式には「サイド・アンダー・ミラー」

 車高の高い車は、助手席側のドア・ミラーだけでは、前方ドアからフロントフェンダー(前方)側、フロント・コーナー
 のバンパーまで、見えないエリアが増える。
 この空間に、背の低い幼児が立っても、完全に隠れて見えなくなる為、ここが見えるように、
 フロントのボンネットの左端に、小さなミラーを取り付けなければならなかった。
 SUV、クロカン4駆、ミニバンなどには、この部分に小さなミラーを装着した。これを、一部の間で、「キノコミラー」と
 呼ばれていた。

 尚、純正カーナビが標準装備のグレードで、サイドアンダーミラーが、装着されている場合は、キノコ・ミラーの装着は
 不要だった。

 メーカー純正カーナビの場合、鏡式のドア・ミラーで見える後方視界に加え、助手席側のサイド・ミラーの機能として、
 左下と、左側前方のフェンダー側も、写し出される機能を持たせる事が多く、その機能を持った純正カーナビが装着されている
 グレードには、キノコ・ミラーは、装着されていなかった。

 最近は、メーカー側の努力により、純正カーナビを装着しなくても、前方の下が見えるような「プリズムミラー」を開発したり
 色々な工夫により、キノコ・ミラー(サイド・アンダー・ミラー)を装着しなくても良いような車種・グレードが増えている。


   葉っぱの悲劇
 予想通り、自分は、そのまま、スルー。そのまま、別の出口から、駐車場を出ました。
 すると・・・

 先ほど、セブンイレブン横の駐車場で、進路を迷っていた、葉っぱが、別の入り口から
 EV急速充電所に、吸い込まれて行くのが、見えました。
 「やっぱり、この葉っぱ、充電所を探していたんだ・・・」と思いました。

 しかし、「葉っぱ」にとっては、悲劇。
 先客が、EV急速充電を、始めたばかりです。ほぼ、30分待ち。
 自分は、30分も、待てないですね。

 でも、ピュアEV車は、EVバッテリーを使い果たすと、電欠してしまい、それ以上は
 走れなくなります。何時間待ってでも、充電するしかありません。


    混雑期間
 やはり、7月〜9月の富士五湖方面の無料で使えるEV急速充電所は、全く、使い物になりません。
 山中湖のEV急速充電所が、国道の幹線道路沿いにあるので、利用しやすいし、わかりやすいと
 言うのも、使われる理由だと思います。
 ありがたいのですが、ますます、充電器争奪戦が、激しくなっています。


 まだ、見たことはありませんが、トヨタも50系ハイブリッドPHVを急速充電対応にしたため、
 EV急速充電所の充電器の奪い合い争奪戦は、更に、激しさが増しています。

 やはり、EV車を普及させるには、1ヶ所の充電所に、充電器が最低2台、理想は、3〜4台
 必要な時代がやって来たと思います。


   忍野(おしの)の充電所へ
 山中湖のEV急速充電所が「使われていた」為、忍野のEV急速充電所に行ってみました。
 「忍野も空いていないだろうな・・・」と思いました。
 すると・・・奇跡的に、空いていました。
 速攻で充電開始です。

 忍野のEV急速充電所は、図書館が隣接しています。
 昼間の時間は、図書館が利用出来るので、充電時間中、図書館で休憩する事にしました。

 地元の新聞が読めるので、新聞を読む事で、時間をうまく過ごしました。

 途中、チラチラ、次の充電車が来るか?待っていないか?を確認しましたが、
 偶然にも、次の充電車が来る事は、ありませんでした。

 それにしても、EV急速充電を行うには、「次の車来るな!」と、ビクビクしなければ
 ならず、ストレスが増えて来ました。


   争奪戦その後
 自分が、忍野の充電所を出発し、目的地に向けて走っていると・・・
 すぐ、対面から、同型のGG2Wと、スレ違いました。
 その1分後、再度、同型前期型(初期型)のGG2Wと、スレ違いました。
 どちらも、忍野の急速充電所を、目指しているように感じました。
 そうなると、一気に、2台が同じ急速充電所を、狙っていると言う事になります。
 やはり、急速充電所の争奪戦は、激しくなっている事を、あらためて、実感しました。



   移動
 その後、目的地の近くまで移動。
 まだ、時間があったので、目的地まで1分もかからない所にあるファミリーマートで休憩。
 ドーナッツと、100円入れたてコーヒーを購入。
 店内で食べるスペースが設置してあり、そこで休憩しながら、淹れたてのコーヒーと
 ドーナッツを食べ、時間調整。
 しかし、この店舗、午後になると、西日がガンガン当たる位置に、食事スペースが設置してあり
 冷房も効かず、暑いのなんの・・・ゆっくり食べる気持ちにもなれず、あわてて、食べました。
 ファミマの無料Wi−Fiを使おうと思ったのに、つながらず、使えないままでした。
 その後、ファミリー・マートを出発。


   目的地到着
 その後、目的地の体育館に到着しました。ここに来たのは、久々です。

 到着したのは、午後2時40分過ぎ。
 この日の用事は、午後4時〜です。
 早過ぎるので、先に着替えて、写真整理作業をしたり、ウトウトと昼寝をしたり・・・で時間を過ごしました。


   鍵がない
 この日は、午後4時〜6時まで、フロア・ボールの練習日でした。
 ここ最近のフロア・ボールの練習は、参加者が、ほとんど来ませんでした。

 だから、2017年4月以降の新年度になってからは、フロア・ボールの練習が、数回あったにもかかわらず、
 自分も、行きませんでした。

 実際、参加した人に確認すると、集まったのは、毎回、3〜4名前後だったようです。

 自分が通っている時も、2人〜4人と言う日が多かったので、中々、人は、集まらないのだ・・・と思います。
 しかし、この日は、たくさんの人が集まるとの事でした。
 だから、自分もやって来ました。


 所が、こんな時に限って、体育館の鍵が、なかったのです。
 いつも、ある場所に鍵が置いてあり、そこから受け取って、鍵を開けるシステム。

 所が、鍵の保管場所に、一切、鍵が置いてなかったそうです。
 そこで、関係者に、あちこち電話しまくりました。

 結局、誰かが、鍵を持ち帰ったままだったのだと言う事になりました。困りました。

 最終的には、教育委員会の立場の人が、学校側の関係者に連絡してくれて、
 そこで、許可と確認を取った上で、ある場所にあった、別のスペアキーを使って、
 開けられる事になりました。
 
 午後4時、利用開始時間丁度に、やっと、鍵が開きました。ホッ。

 人がたくさん集まる時に限って、どうして、鍵がないのでしょう・・・


   フロア・ボール
 と言うことで、この日はたくさんの人が集まり、フロア・ボールの練習が
 出来る事になりました。
  




づく。

12−2.

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17.85%まで充電。

18.忍野の充電所から、10km下り続け、コンビニに到着。下り坂の回生で充電

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20.

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22.時間調整の為、コンビニ内のテーブル+椅子エリアで、軽食。カールも発見。

23.なぜか、ファミマの無料Wi−Fiは認識するのに接続出来ずじまい。残念。

24.そして、目的地に到着。

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