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２０１７年１０月３日−１０月３１日

 ＃ベストカー・アンバサダー
　

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２０１７年１０月３日−１０月３１日


年：一白水星（いっぱくすいせい）　丁酉（ひのととり）　五黄殺：南／暗剣殺：北／水火殺：なし　歳破：東
月：九紫火星（きゅうしかせい）　庚戌（かのえ　いぬ）　五黄殺：北／暗剣殺：南／水火殺：なし　月破：東南東
　　　　
　　　　＃ベストカー・アンバサダー


　　　１０月９日（月・祝日）
　　　　　　
　
　　　アイスリンク


　　　スケート教室
　子供達を見ていると、色々な性格が、見えて来ます。

　そして、既に、何度も、このスケート教室に参加している子供などは、ある程度、
　慣れているので、顔見知りが増えて、リーダー的な存在になっていたり、
　スケートだけをじっくりやりたい人も出てきます。

　スティックを持って、フロア・ボールを使っての練習に、そんなに興味を示さない子供もいます。

　この点は、それぞれ、自由にやらせる方針なので、自由に判断して、自由にやってもらっています。



　　　差別化
　尚、この小瀬（こせ）リンクだけでも、色々な団体が、このように、独自に９０分〜２時間枠を予約して
　「スケート教室」を行う事があります。

　アイス・ホッケーチームが、一般の人を募集して、スケート教室を実施するパターンもあれば、
　フィギュア・スケートの団体が、一般の人を募集して、スケート教室を実施するパターンもあります。

　それぞれに、団体のカラーが出ます。

　そんな中、ＮＰＯ法人・富士五湖スケートクラブ主催のスケート教室は、スケートを楽しんでもらうのが
　最大の目的。

　技術的な事を、みっちり教え込むと言う事は、あまり、やっていません。
　聞かれれば、教えますが、まず、氷の上が楽しいと思ってもらう事を重要視しています。

　そして、フロア・ボール用のスティックと、ボールを使って、疑似アイスホッケーが体験出来るのも
　他のスケート教室と、違う所です。

　実物のアイスホッケー用のスティックと、球（パック）は、小学校低学年には、重すぎるのです。

　そこで、「フロア・ボール」と言うアイスホッケーの体育館版のスポーツの道具を「流用」して、
　「軽くて、扱いやすい道具」で、「アイスホッケーの雰囲気を疑似体験してもらう」と言う
　ゲームの時間を設けています。

　これが出来るのは、ＮＰＯ法人・富士五湖スケートクラブのスケート教室だけです。



　　　ゴール・キーパー
　今回のスケート教室には、本物のゴール・キーパーに来て頂きました。
　本物のゴール・キーパーに向けて、シュートする機会も、一般的な人には、ないと思うので、
　貴重な体験が出来ました。




　



つづく

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