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2017年12月28日−2018年1月4日


 

1.デニッシュたい焼き。中につぶあんと、白玉の餅が入っています。とても美味しいです。

2.猫は狭くて、フカフカで、ポカポカな場所が好きなようです。

3.ムニャムニャ、眠いよー。

4.お馴染みのFM福岡・モーニングジャムコラボ企画。ナカジー考案、笑う門には福来たるメニュー。

5.年越ソバは、うどんのウェストで食べる事に。うどんメニューはソバにもできます
こちらは、かき揚げソバ。税込450円。

6.FM福岡モーニングジャムの人気パーソナリティ、中島コージさん考案のメニュー。
こちらは、税込680円。これだけ入って、680円は、激安です。

7.何と、「かまぼこ」が抜けてます。店員に指摘しようか?と思いましたが、我慢

8.中々、カワイイ顔が撮れないのが残念。いつもは、かなりカワイイ顔しているのに、カメラ向けると緊張。

9.2018年1月1日(月)。明けましておめでとうございます。

10.おとそ。

11.解凍完了していました。どれも美味しかったです。

12.数の子は、元々、ビニールに入っており、液体で紙の入れ物が濡れるので、小皿に分けました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年12月28日−2018年1月4日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:七赤金星(しちせききんせい) 壬子(みずのえ ね) 五黄殺:東/暗剣殺:西/水火殺:なし 月破:東
 
  
 
   

 
  

   2017年12月31日(日)

   博多 金の鯛
 「金の鯛」の人気たい焼き、デニッシュたい焼き。
 本当に、中につぶあんと、白玉の餅が入っていました。

 これで、確か、価格は、税込239円。
 ハムエッグは、219円。カスタード+ハチミツ入りは、179円でした。


   無料でもらえる物
   羽根落とし

 尚、ここのたい焼きやさん、面白い事に気付きました。
 このお店、すごいのは、レジ横に置いてある「羽根落とし」です。

 たい焼きを作る時に、周囲に出来る「不要」な部分を集めて、
 それを、希望者に、無料で配布してくれるのです。

 尚、いつも、あるとは限りません。
 レジ横に置いてあれば、その時は、無料でもらえます。
 パンの耳と同じ感じです。

 味噌汁の具として使う人もいれば、オーブントースターで焼いて、
 ジャムや、マーガリンを付けて、食べる人もいれば、
 料理に使う人、その他、もろもろだそうです。

 これは、面白いと思いました。(写真撮りそびれました)


   地元ラジオ番組
 年末は、地元のラジオ番組を聴くのも楽しみの一つです。
 毎年、PAO〜Nの「喜怒哀楽ニュース100」を聴くのが楽しみ。
 1位当てクイズは、ここ数年、誰も当てていませんでしたが、毎年、
 くだらないニュースが1位になっていました。
 2017年の1位は・・・・なるほどー。
 地元の福岡のニュースではない事は、だいたい、過去の傾向で読めていました。
 1位は、今回、2名が当ててました。
 やはり、ここ数年の傾向で、ある程度、予測が付いたのでしょう。


   サンデーおすぎ
 年末の大晦日は、日曜日だったので、昼からは、KBCラジオで、「サンデーおすぎ年末特番」を
 やっていました。
 ゲストは大物が次々登場。

 前川清さんが、生出演。ただ、前川清さんのトーク内容は、昼間には、
 適さない内容が多く、聴いていた親は、「つまらん」と言って、ラジオのスィッチを
 オフしてしまいました。

 自分は、ポケットラジオのヘッドフォンで続きを一人、聴き続けましたが、
 この日、テレビ東京系で放送されていた、「第50回 年末恒例年忘れニッポンの歌」に関しては、
 ご本人、出演されています。
 しかし、同じ日の午後12時代に、福岡KBCラジオに生出演していました。

 「年忘れニッポンの歌は、事前収録です」と、ハッキリ、言ってました。
 その他の発言、結構、興味深い内容があり、聴いていて楽しめました。


   雪が降る街
 そして、大晦日が近付くと、ラジオから、ほぼ、100%流れて来る曲があります。
 それは、「ユニコーン」の「雪が降る街」です。
 「年末だから」などのキーワードが入っているので、だいたい、12月28日〜
 12月31日の間に、どこかのラジオ局で、この曲を耳にします。

 2017年も、この曲がラジオから流れました。
 「あー、2017年も終わるなぁ〜」と、思いました。
  福岡RKBラジオ、KBCラジオで、かかりました。

 関東圏で放送されている「文化放送」の「菊池桃子のライオン・ミュージック・サタデー」の
 12月30日(土)放送分の録音音源を、年明けに、関東圏に戻って確認してみると
 この「雪が降る街」が、かかっていました。
 そして、次のように、紹介していました。

 「この作品を作る時、本当は、クリスマス・ソングを作ろうと思ったそうです。
 しかし、クリスマス・ソングにしてしまうと、12月25日を過ぎると、
 一気に聴かなくなってしまいます。

 そこで、年末の歌にすると、クリスマスが終わっても、長く、聴いてもらえるだろうと
 言う事で、年末をターゲットに変更して、作ったそうです。」

 なるほどー。


 結局、その狙い通り、クリスマスが終わっても、大晦日まで、ラジオで流れる曲に
 なっています。


 「雪が降る街」/ユニコーン
 1992年12月2日発売
 作詞・作曲:奥田民生、編曲:ユニコーン
 オリコン最高 4位。
 売り上げ枚数 235780枚。
 オリコントップ100チャートイン数 9週。

 ユニコーンの歴代シングルの中で2位の売り上げ。

 尚、ユニコーンのシングル売り上げ枚数歴代1位は、「働く男」。
 歴代3位は、「すばらしい日々」。


  
   年越しソバ
 さて、大晦日なので、年越しそばを食べる事にしました。
 毎年、家で、夜、親が作ってくれましたが、今回は、「ウェスト」で
 食べる事にしました。


  ウェスト×FM福岡モーニングジャム・コラボ企画
  笑う門には福来たる祭

 FM福岡の平日午前の人気番組「モーニングジャム」。
 パーソナリティの中島浩二さんが、大人気の番組です。

 中島浩二さんと言うと、九州圏では、絶大なる人気と知名度を誇る、ローカルタレントさん。
 一時期は、「福岡の、みのもんたさん」と言う別名で呼ばれる程、
 毎日、地元ローカルのテレビ、ラジオに出ていました。
 現在でも、レギュラー番組は、多数、持っており、人気タレントさんです。
 

 ここ数年、期間限定で、「笑い門には福来たる」の特別メニューを考案し、
 ウェストのチェーン店で、期間限定販売しています。

 今回も、「モーニングジャム」を聴いていると、この企画をやっているとの事でした。
 基本は、「うどん」ですが、ウェストの場合、「うどん」を「ソバ」に
 変える事が可能です。

 と言う事で、大晦日の年越しソバを、これにすれば良いと言う事で、今回は、
 ウェストで、年越しソバを食べる事にしました。

 肉、エビ、紅白餅が入って、680円(税込み)と、リーズナブル。これはすごいです。
 尚、もう1品は、「かき揚げソバ」を注文。こちらは、税込み450円。

   かまぼこ抜け
 尚、注文して、出て来た物を見ると、瞬間に「かまぼこが乗っていない」と言う事に
 気付きました。

 すぐ、指摘しようと思ったのですが、もしかすると、麺の下や、他の食材の裏に
 埋もれて隠れているかもしれないと思い、指摘せず、食べ始めました。
 しかし、やはり、どこを探しても、かまぼこは、入っていませんでした。
 「笑う門には福来たる」のソバなのに、いきなり、福に突き飛ばされた感じ。

 ま、2017年まで、3年間の大殺界だったので、良くない事は、3年間の最後の
 大晦日まで、「きちんと」、付いてまわったと言う事でしょう。

 これが最後の大殺界の悪影響で、逆を言うと、これが最後の不幸と思う事にして、
 2018年からは、やっと、悪い運気を抜け出して、良い事が待っていると思う事に
 しました。



  2018年1月1日(月)

   おせち料理

 さて、1月1日になりました。
 紅白を見た後、すぐ、寝たので、カウントダウンなどは、全く関係なし。
 深夜0時前には完全に熟睡していました。


 ふるさと納税で注文していた、おせち料理の解凍も完了していました。
 早速、食べました。
 どれも、とても美味しいです。


    宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)へ
 おとそを飲んで、おせち料理を食べて、宮地嶽神社に初詣に出掛けました。
 1年前は、「最後の古いJR鹿児島本線の折尾駅」を見に行ったのを思い出しました。
 あれから1年かぁ〜。

 今回、宮地嶽神社に、わざわざ行った理由は、「光の道の展望台が出来た」と言う話を
 聞いたからです。

 尚、宮地嶽神社と言うと、福岡の初詣で大混雑する神社の一つです。
 一番混雑するのが、学問の神様・太宰府天満宮。
 他には、箱崎宮、宮地嶽神社、世界遺産に周辺地域が世界遺産に登録された
 宗像大社(むなかたたいしゃ)が、福岡エリアの初詣で混雑する有名な神社です。

 わざわざ、混雑する宮地嶽神社に行かなくても・・・・とも思ったのですが、
 家族が、「光の道の展望台も見てみたい」と言われ、行く事にしました。


   JR福間駅⇔宮地嶽神社無料シャトルバス
 2018年は、宮地嶽神社が、実験的に、無料シャトルバスを運行するとの事でした。
 最初、その情報を知らず、たまたま、JR福間駅を降りたら、そこにハイエースタクシーが
 停まっており、係員が誘導していたので、質問してみると、無料で乗れる事が
 わかりました。

 尚、JR福間駅⇒宮地嶽神社は、歩くと、微妙に遠い。
 恐らく、片道・徒歩20〜25分程、かかります。

 車で行くと、早いのですが、この時期は、駐車場を先頭に、四方八方から、
 車が集中する為、次郎丸交差点と言う所を中心に、周辺道路が大渋滞します。
 この時期に関しては、歩いた方が、完全に早いです。

 レンタサイクルを借りたくても、年末〜年始は、レンタサイクルもお休み。
 借りられません。

 路線バスは、宮地嶽神社周辺が、交通規制のため、神社の目の前まで
 運行しておらず、海沿いの遠くを通ります。
 それに、周辺道路は渋滞しているので、路線バスに乗っても、乗用車の駐車場待ちの
 渋滞に、どこかで、巻き込まれます。


 今回、宮地嶽神社が、自腹で、無料シャトルバスを運行していると言う事で
 乗ってみたのですが、これが、素晴らしい。



   スーパー裏道
 まず、無料シャトルバスと言っても、車両は、「ハイエースタクシー」です。
 地元のタクシー業者、数社に依頼して、10名乗りのハイエースタクシーを
 使っていたのです。

 ハイエースタクシーを使うメリットは、車両が小さい為、地元の細い道のスーパー裏道を
 駆使出来ると言う事です。

 実際、宮地嶽神社に向かうのに、信号のある交差点は、ほとんど、使わず、
 どんどん、住宅地の裏道を抜けて行きました。
 どうしても、幹線道路を、またがなければならない部分は、信号や、若干の
 動きの悪い瞬間がありますが、そこも一瞬で通り抜けました。

 そして、宮地嶽神社の歩行者天国前に到着。

 これはすごい。

 自分は、この周辺、レンタサイクルや、徒歩で、何度も歩き回っていますが、
 その自分でさえ、通った事のない、道を、上手く利用して走ってました。

 やはり、さすが、地元のタクシー業者さん。
 細かい道を熟知しています。
 当然、渋滞は、全くなく、10分程で、到着です。

 これで無料。
 すごいです。


   4台まわし
 無料シャトルバスは、4台まわしとの事でした。
 そして、運行時刻表は、ありませんでした。
 その理由は簡単。
 10分前後で、現地に到着します。
 それが4台、バラバラのタイミングで、グルグル回っているので、
 細かい時刻表に沿って運行させるより、そちらの方が
 効率が良いからです。

 だいたい、2〜3分待てば、次の車がやって来ます。
 長く待っていたとしても、10分も待てば来ると思います。
 

   光の道
 さて、1月1日の午前、早い時間に宮地嶽神社に到着。
 1年前は、他の人との待ち合わせの関係で、昼過ぎに到着したので、
 光の道の階段の途中で、いきなり、規制が入り、ストップ。
 そこからは、順番待ちになってしまいましたが、2018年は、
 午前10時代に到着したので、スムーズでした。


   展望台ではない
 尚、見てみたかった「光の道の展望台」は、単なる建物でした。
 どこが展望台?と大きな疑問符です。

 ガラス張りの建物の中に男女のブライダル用の和服がかけられていただけ。
 しかも、鍵がかかっていて、中には、入れませんでした。

 ガラス越しに、建物の裏から光の道を見ましたが、ま、階段から普通に見るのと、
 変わりませんでした。


 と言う事で、参拝者は、それなりに、たくさんの人がおり、長い行列になっていました。


   3つの日本一
 宮地嶽神社には、3つの日本一があります。
 日本一大きい鈴、日本一大きい太鼓、日本一大きいしめ縄。
 通常は、鈴と太鼓は、ガラス越しにしか見られませんが、正月は、ガラスが開放されており、
 直接、見る事が出来ます。



    猿の芸
 だいたい、大き目の神社に行くと、境内の横のスペースなどを利用して、
 お猿さんの芸や、大道芸をやる事があります。

 「アラベスク」のヒット曲、「ハロー・ミスター・モンキー」の音楽が聞こえて来たので、
 そちらの方に行ってみると、あと少しで、猿の芸が始まる準備をやっていました。

 これ、過去に、他の神社でも体験しましたが、だいたい、この芸を見入ってしまうと、
 最後に「集金」があり、「運営にはカンパが大切で・・・」と言う話になります。
 最前列などで、見てしまうと、その場から、逃げられなくなります。

 お金を払わずに去ったり、10円玉1枚だけ、チャリンと言う訳には行かなくなる
 空気に包まれます。
 100円玉1枚でも、申し訳ない気が・・・
 中には、1000円札1枚を入れる人もいます。


 と言う事で、見てしまうと、「強制ではない」のですが、結果的に、高い見物料を、
 払う羽目になってしまうので、
 このような芸をやっている輪には、近付かない事にしています。

 ま、やっている方は見てもらって、最後に頂けるカンパが、重要なのでしょうが、
 自分は、おみくじや、お守り系などさえも、一切、買わない主義なので、
 申し訳ありませんが、今回は、見ずに通り過ぎました。




    裏側から初詣
 尚、宮地嶽神社での初詣は、どうせ、長蛇の列だろうと思っていたので、
 裏側から、初詣を行いました。

 太宰府天満宮も同様ですが、裏側からお祈りするのが「通」と言う話もあります。
 裏側からお祈りした方が、聞いてもらえる・・・とか、色々な噂がありますが、
 一応、神社の方も「裏側から参拝」が可能なように扉を開放していますし、
 賽銭箱も公式に用意されています。

 決して、悪い事ではありません。合法的な参拝方法です。


   プチ登山
 尚、家族が、「せっかく、久々に宮地嶽神社に来たから、登山道を進んでみたい」と
 言いました。
 「えっ?」と思いましたが、「行きたい」と言うので、ま、他にやる事もなく、
 同行する事にしました。

 しかし、思った以上に急な登り坂の場所も多く、ビックリ。
 また、行き交う人も、ポツリポツリとおり、意外に登山道を歩く人、多いんだな・・・と
 思いました。

 結局、45分程、登山道を進んだと思います。
 標高180mのエリアに記念碑のような物があり、そこで休憩。
 そこから先に進むのは、迷いましたが、結局、かなり疲れた為、やめました。

 尚、この登山が原因なのか?わかりませんが、後日、ある事象が起こります。
 この時は、そんな事があるとは、思いませんでした。




   参拝
 尚、宮地嶽神社には、数ヵ所、参拝する場所があります。
 お正月しか、開放してくれない場所もあるので、そこにも初詣をしました。
 そこは、たいした行列はなく、すぐ、参拝出来ました。

  
  ふれあい動物園
 宮地嶽神社には、奥に、ふれあい動物園があります。
 そこも、見ておきたかったのですが、久々に行くと、入口に柵が出来てました。
 恐らく、動物が、脱走したりしたのでしょう。
 ヤギと、馬が、数頭いました。カワイイ〜。いやされます。



 

つづく

12−2.

14.JR福間(ふくま)駅を降りると・・・福津市のキャラクターが、おめでたい格好になっていました。

15.2018年も、福間海岸には、通うだろうな・・・よろしくね。

16.宮地嶽神社(みやじだけ)に初詣に。

17.

18.

19.嵐のJALのCMで有名になった、光の道。

20.太陽が、道路の先の海に降りるのは年に2回。その時はこの階段場所取りは抽選式に。

21.光の道を見下ろせる位置に、建物が出来てました。展望台が出来たと聞きましたが
実際は、この建物が建っただけ。中には、鍵が閉まっており、入れませんでした。

22.中には入れず、ブライダルの和服などが飾ってあるだけ。建物の裏側から
ガラス越しに光の道を見てみました。

23.光の道の大元に、昔は本堂があったようです。本堂跡の表示が小さくあり気付く人少数

24.現在の本堂は、光の道から左に曲がった先にあります。行列が出来ていました。

25.宮地嶽神社には、日本一が3個あります。一つ目は、日本一大きい鈴

26.二つ目は、日本一大きい太鼓

27.三つ目は、日本一大きいしめ縄

28.

29.表は行列になっているので、毎回、裏側から初詣をします。

30.裏側からも初詣が可能なように賽銭箱と、場所が公式に用意されています。気付いた人がポツリポツリ。

31.開運クジは、1000円。毎年、やりません。

32.初詣の神社に良くある「猿の芸」。ハマって最前列などで見ると、高い見物料を払う事になるので要注意

33.同行者が、登ろうと言った為、途中まで登ってみる事に・・・

34.途中から、かなり険しくなり、ビックリ。それに意外に人とスレ違いました。

35.標高180mのエリアに、やっと到着。途中、かなり急な場所がありました。

36.

37.昔は、ここから海が見えたそうですが、木々が茂って見えなくなったとの事

38.

39.お正月は、この奥も開放されています。奥でも初詣しました。

40.ふれあい動物園もあります。無料です。いやされます。

41.

42.

43.

44.

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