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2017年9月23日−9月30日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.第一ピリオド終了。

2.

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4.

5.

6.

7.第二ピリオド終了。

8.第三ピリオド終了。つまり、試合終了。11対1と、大差がつきました。チェスカの勝利です。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年9月23日−9月30日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:一白水星(いっぱくすいせい) 己酉(つちのと とり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:東
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   9月23日(土・祝日)
      
   アイスリンク/本栖湖 
  

   山梨県リーグ・オフィシャル当番
 

   第二試合
   試合終了

 第二試合は、甲府チェスカ 対 都留文科大学です。
 
 赤色のユニフォームが、甲府チェスカ。
 白色のユニフォームが、都留文科大学です。

 チェスカが圧勝。
 11 対 1でした。
 お疲れ様でした。


   
   初日終了
 夜12時前、土曜日の2試合分、無事終了。
 翌日も試合があるため、片付けは、簡易的なもので、終わりました。


   シャワーな気分
 実は、この時点で、シャワーをどうしようか?迷っていました。
 夕方の車中泊の皆さんとの食事会、1時間程、ご一緒したのですが、
 七輪の煙を、結構かぶっており、何となく、脂っぽかったのです。
 どうしても、一度、きれいにシャワーしたかったのですが、場所がない。

 スケートリンクには、選手控え室に、シャワー室があります。
 お湯は出ませんが、シャワー施設は、使えます。

 結局、オフィシャルの片付けが終わった時点で、一人、サーッと
 空いている選手控え室に行き、シャワーを使わせてもらいました。

 水シャワーしか出ませんでしたが、何もしないより、マシ。
 助かりました。


   道の駅・なるさわへ
 その後、本栖湖に戻る事にしました。
 しかし、あせっても意味はありません。
 もう、車中泊組は、さすがに、この時間から移動して到着しても、寝ているはずです。

 そこで、道の駅・なるさわに向かいました。
 EV急速充電をやりたかったのです。


   EV走行距離
 尚、小瀬(こせ)リンクを出発して、精進(しょうじ)ブルーラインにて、移動しました。
 EVバッテリーは出発時点で、半分を少し切った状態で、残っていましたが、
 どこまで走れたのか?と言うと、標高525mエリアまで。

 小瀬リンクから、13km。
 上九一色村のエリアです。
 上久の湯までは、行けませんでした。


   EV急速充電
 その後、順調に移動し、道の駅・なるさわには、深夜0時46分頃、到着。
 行ってみると、充電所、空いてました。ホッ。

 そして、充電時間中、洗面施設で、歯磨きしたり、真夜中の富士山を確認したり・・・
 (この日は全く見えませんでした)
 無料Wi−Fiに接続して、ネットのチェックをしました。
 そうやっているとアット言う間に30分。86%まで充電されていました。


   縁起かつぎ行動
 そして、本栖湖に向かいました。
 そうそう、ここの所、外していた縁起かつぎ行動を、忘れないように行いました。
 「霧のめぐり逢い/岩崎宏美さん」
 「南風/太田裕美さん」
 「秋からのSummer Time/仁藤優子さん」
 この3曲を再生。


   野生の鹿
 本栖湖の交差点まで、あと1kmと言う所で、久々に、野生の鹿に遭遇しました。
 今回は、恐らく、家族と思われる鹿、3頭が道路脇にいました。
 何度、遭遇しても、「うわー、鹿だ」と、感動します。


   本栖湖到着
 そして、深夜1時40分、本栖湖FUNビーチ前に到着。
 約22分で、到着です。
 この時間では、さすがに、全員、寝ていました。
 七輪の炎も、完全に消えていました。

 自分も、車を停め、着替えて寝ました。
 この日のこの時間の本栖湖FUNビーチの外気温は、17度でした。
 
 尚、そんなに寒くなかったので、この日も、上下ジャージ+毛布1枚で充分でした。
 お休みなさい。


   走行データ
 尚、本栖湖→小瀬(こせ)リンク→本栖湖 の走行データです。
 まず、GG2Wは、エンジンキーを3時間以上オフしておくと、その日の走行データが、
 リセットされます。
 従って、朝の出発時点からのデータは、クリアーされた状態からスタート。

 夕方の本栖湖→小瀬リンクまでは、32km走行し、オールEV走行。
 ガソリンエンジンは、一度も始動せず、ガソリン消費量ゼロです。

 その後、午後7時30過ぎから、深夜0時過ぎまで、4時間30分程度、
 小瀬(こせ)リンクの駐車場に、長時間駐車しており、ここでも、走行データがリセットされました。
 と言う事は、小瀬(こせ)リンクから、道の駅・なるさわを経由し、本栖湖までが、計測されます。

 小瀬リンクから、47km走行し、平均燃費は、22.0km/ℓと、表示されています。
 と言う事は、この区間のガソリン消費量は、2.1363リットル。

 一般的な車と比較すると、十分、立派な燃費です。


 お休みなさい。



 

つづく

12−2.

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20.

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24.さて、帰ります。と言うのか、本栖湖に戻ります。

25.EVバッテリーは、半分を少し切っている状態。どこまで走れるでしょうか。

26.精進(しょうじ)ブルーラインを走りました。標高500mを越えた所にある右左口トンネル。長いトンネル。

27.右左口トンネルの中で、EV走行可能距離、ゼロになりました。

28.トンネルの途中から下りになる為、上九の湯の手前まで、EV走行出来ました。そしてエンジン始動

29.深夜12時38分、赤池交差点を通過。

30.道の駅・なるさわに到着。EV急速充電、空いてました。

31.小瀬リンクから34分で到着。

32.小瀬リンクからの平均燃費は、14.1km/ℓ。この登った区間だけの計測です。

33.富士山は、全く見えず。

34.30分で、86%まで充電。

35.ここまで充電出来れば、満足。80%では、若干物足りない。

36.さて、出発します。

37.そして、本栖湖に到着。

38.小瀬リンク⇒本栖湖間の平均燃費は、22.0km/ℓになりました。

39.深夜1時40分、本栖湖に到着。道の駅・なるさわから、22分で到着。

40.EVバッテリーは、半分より少し上の位置で残っています。本栖湖の外気温は、17度。

41.車中泊の皆さん、当然、既に、お休みでした。静かに、到着しました。

42.北側には、誰もいません。

43.ストロボ有りで撮影。

44.ストロボなしで撮影。お休みなさい。

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