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2017年9月30日−10月1日

#ベストカー・アンバサダー


 

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3.レンズに大きな水滴が付着してしまいました。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年9月30日−10月1日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:一白水星(いっぱくすいせい) 己酉(つちのと とり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:東
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   10月1日(日)
      
   食後のコーヒー
 そして、風は、全く吹いていないので、まったりと、食後のコーヒーを
 飲む事になりました。
 七輪の火が残っているので、こんな時は便利です。
 ヤカンを、七輪の上に乗せると、お湯が沸きました。
 色々と、雑談を続けました。



   不安定な風
 そして、風は、かなり、ぐるぐるまわっていました。
 南の微風だった早朝。
 その後、太陽が昇って、湖面の霧が消えると、真オン(東風)の微風になりました。
 その後、南からの弱い風に切り替わったかと思うと、西からのオフショアの風が
 吹き降りたりです。
 10時代には、最初の出艇者が風見鶏で出ました。

 基本は、南からの風っぽいのですが、ガスティ・シフティ。
 走っているラインが、突然、真北に進む真オンになったり、
 また、南になったり、真西のオフショアっぽくなったり。

 場所によっても、南風で進んでいた所、突然、風が途切れて、そこは、西からの真オフの微風に
 押されるゾーンになってしまったり・・・

 このような感じで、非常に不安定で、乗りにくい風でした。

 秋の本栖湖は、だいたい、こんな感じになる日が増えて来ます。



   昼過ぎから
 風は、昼を過ぎてから、比較的、強めに南から入り始めました。
 と言っても、吹き降ろしのブローが入ると、良い感じで走れるブローです。

 しかし、ブローの塊が通り過ぎると、一気に失速し、プカプカ浮くだけ。

 更に、突然、真西からの微風に押されて、何もしていないのに、ボードが90度、
 くるりんと回ってしまったり・・・

 基本的には、この日の本栖湖の風は、こんな感じの繰り返しでした。

 強弱の差が、大きくなる時間帯もありましたが、風が途切れると、
 全員、プカプカ浮いているだけ・・・と言う状況が、繰り返されました。


   6.4(ろくよん)セット
 そんな自分は、この日も、6.4(ろくよん)をセットしました。
 ブローが強烈な時もあるので、その時の対策です。

 走れない時は、誰でも走れない。
 走れる強烈ブローが入ると、8.5(はちごー)でも、
 7.5(ななごー)でも、6.4(ろくよん)でも走れます。

 そこで、ガスティ・シフティな状況に、対応しやすい、軽くて、負荷の少ない、
 自分の手持ち最小の6.4(ろくよん)を選びました。





つづく

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30.既に多数、プレーニングを始めました。

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33.自分は、6.4(ろくよん)をセット。

34.風が不安定の為、時々、あるエリアだけ、全員、セイルを落としてしまう場面が何度も。

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