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2018年1月6日−2018年1月31日


 

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年1月6日−1月8日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 癸丑(みずのと うし) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:南南西
 
  
 
   

 
  2018年1月8日(月・祝日)

 
 

   第2回・ノンチェック大会(ビア・リーグ)
 
  

    第5試合 ホンカ・アイスガイズ 対 レッド・スターズ
  ホンカ・アイスガイズ 対 レッド・スターズ。
  


     試合終了
  試合は、接戦でした。
  最終的に、3対2で、レッド・スターズの勝利となりました。
  お疲れ様でした。


     記録なし
  尚、自分の記録は、今回の大会では、全ての試合で、全くなし。
  せっかく、第1セットで、希望のフォワードで出させてもらい、
  同じフォワードを組んだ仲間からも、積極的に、パスをもらえるように、
  仕向けてくれた選手・瞬間なども、あったのに、
  全く、得点に結び付きませんでした。

  個人的には、かなりの落ち込み。
  やはり、自分には、このスポーツ、本当に向いていないんだな・・・と
  あらためて、実感させられました。


     運気  
  2018年になり、3年続いた「大殺界」を抜け出す事が出来ました。
  やっと、運気が上向きになったはずなのに、年明け早々に、良い事は、
  ありませんでした。
  六星占術は、旧暦では鑑定しないので、1月1日を越えると、新年扱いです。
  運気も、完全に切り替わっているはずです。


  ただ、他の色々な占いを総合してみると、他の占いに関しては、
  2月3日の節分が終わって、年度が切り替わります。

  一般的に使われている「九星方位学」「気学」などは、多くが、2月3日の節分を境に
  「年が変わる」となっています。

  「自分は、占いを信じない。気にしない。」と言う人であっても、多くの人は
  「大安(たいあん)」や「仏滅(ぶつめつ)」「友引(ともびき)」などは、
  気にすると思います。

  特に、「葬儀」などの不幸事に関しては、「友引(ともびき)」に葬儀を行うと
  「友を、一緒に、あの世に連れていってしまう」と言う事から、
  日本では、どの葬儀社も、葬儀を行いません。

  それ位、「自分は、占いなど、信じない」と、主張しても、この部分に関しては
  日本においては、無視する事が、出来ない習慣と、なっています。
  「占いを信じない。関係ない。」と言う人も、実際は、このような文化の影響を
  受けています。
 

  他の占いでは、まだ、新年を迎えていません。
  他の占いでは、「年の運気」は切り替わっていない事になります。

  また、この大会の途中に立ち寄った「北口本宮冨士浅間神社」の初詣が、
  裏側からしか、行っていませんでした。
  やはり、表からも初詣していないので、効力が発揮出来なかったのかもしれません。

  ま、まじめな話をすると、「占い」と、スポーツの結果は、全く、関係ないですけどね。
  占いの運気と言うのは、単なる、こじつけです。
  やはり、単純に、実力がないだけです。


     狙い
  多くの選手の中心年齢層を考えると、自分は、「高齢」の部類に属しています。
  この年齢で、皆さんと一緒に氷に乗って、試合に混ぜて頂いているだけでも、ありがたい事です。

  この大会の主旨の一つは、自分のように、本来、得点する実力が、薄い選手にも
  得点記録などを残してもらって、楽しんでもらうと言う狙いもあったと思います。
  しかし、その狙いは、自分に関しては、叶いませんでした。
  「高齢」になると、この狙いさえ、叶わなくなるのか・・・
  悲しいです。

  県リーグでも、全く記録なし。
  2017〜2018年シーズンは、全く、記録のないシーズンで、終わりそうです。
  記録に残らない「練習試合」では、得点するのに・・・なぜなのでしょう。


     腰痛を乗り越えて
  しかし、考え方によっては、実際は、ギックリ腰に近い状態の、腰の「激痛」を抱えていたのに
  最後まで、「普通」に試合に参加する事が出来ました。
  これだけでも、感謝すべき事です。
  記録は残りませんでしたが、無事、最後まで、参加出来て、その点では、大満足です。
  楽しかったです。

  


    ベスト・ゲーム・プレーヤー
  そして、この試合のベスト・ゲーム・プレーヤーが発表されました。
  レッド・スターズ:30番選手。
  ホンカ・アイスガイズ:9番選手。

  どちらも、正規メンバーが選ばれました。

  どちらの選手も、チームの主力選手です。納得の選考だと思いました。
  おめでとうございます。


     2位
  尚、残る試合は、「甲府チェスカ 対 チーム池田」でした。

  この時点で、レッド・スターズの順位が確定しました。
  レッド・スターズは2位です。
  最後に準優勝の表彰があります。


     オフィシャル当番
  レッド・スターズのビジターの皆さんは、それぞれに用事があり、
  試合終了と同時に、帰って行く方がほとんどでした。
  これは、事前に、そのような話になっていたので、問題ありません。

  オフィシャル当番は、レッド・スターズと、ホンカ・アイスガイズで
  行う事になっていました。

  尚、主審とラインズマンは、誰が行うのか?と言う話になりました。


  自分は、主審については、出来ませんが、「ラインズマンをやって欲しい」と
  言われた場合は、やる覚悟をしていました。


     チームのLINEには
  尚、レッド・スターズのチームのLINEには、
  「8日の試合が終わると、自分は、残り時間のオフィシャルは出来ずに帰ります」と言う
  主旨の内容は、一応、伝えていました。

  そのように伝えたのには、理由がありました。
  他の参加者の中で、「2日目の試合の参加が出来ない」と言う人がいました。

  それは、「2日目は、午前9時30分頃まで拘束される」と、思う人が多いだろうと予想したからです。

  そこで、自分は「8時05分までの試合に出た後、最後のオフィシャルは、出来ずに帰る事になるだろう」
  と言う「主旨」の事を書きました。

  もし、これを見て「8時05分前後までの拘束なら、何とか、2日目も参加出来る」と、考え直してくれる人が
  いるかもしれない・・・と思ったからです。

  ただ、自分の場合は、そのように、チーム内のLINEには、伝えておきながら、
  実際は、「人が足りない」と言う場合には、オフィシャルを、手伝うつもりでしました。

  しかし、もし、人が足りていた場合は、そこは、若手などに、任せようと思いました。

  あとは、腰痛の状況も不安があった為、もしかして、最悪の場合は、本当に、早く帰るかも・・・と
  「保険」の意味で、一応、伝えておきました。


  オフィシャルの人数が足りていると言う状況が確認出来れば、
  その試合のオフィシャルのメンバーから、外れても、迷惑をかける事は、
  ないと、思いました。


     残った3人
  レッド・スターズ側で、残ったのは、自分を含めて、3名でした。
  その中の一人は、主催者・運営者側の人でした。
  主催者・運営者側の立場の人は、最後に、集計などを行う必要があり
  本部席まわりで、バタバタするとの事でした。

  残った2人。

  もし、レッド・スターズ側で、「主審」と「ラインズマン」をやると、
  最後の表彰式で、不自然になる・・・と指摘されました。


     不自然な表彰式
  どういう事か?と言うと、最終戦が終わると、すぐ、表彰式が始まります。
  試合を行っていた「甲府チェスカ」と、「チーム池田」の皆さんは、防具を着たままです。
  主審と、ラインズマンは、審判の格好をしたままです。

  優勝は、チーム池田でした。
  2位は、レッド・スターズになりました。

  と言う事は、チーム池田の選手は、優勝の表彰・景品の授与を、審判から、受ける事になります。
  同様に、レッド・スターズの選手も、2位の表彰を受け、景品の授与を受ける事になります。

  2位の表彰を受けるのに、その2位チームの正規メンバーが、もし、
  主審・ラインズマンをやっていると、「審判が、自分で、自分を表彰する」と言う事になり
  見た目に不自然になります。

  やはり、受賞の表彰・景品等の授与は、審判から選手に、手渡してもらうと言うのが、自然です。

  そのような「表彰式の事情」を指摘・考慮され、最終戦は、主審・ラインズマンを、
  ホンカ・アイスガイズ側から、出してもらう事になったようです。


  では、その他の本部ベンチまわりのお手伝いを・・・と思ったのですが、
  ホンカ・アイスガイズ側のメンバーが、多くおり、人数は、足りている事がわかりました。

  おまけに、レッド・スターズのビジターで参加してくれた、モンキーズ中学生の皆さんも
  最後まで、残ってもらう事になりました。

  尚、モンキーズ中学生には、レッド・スターズ2位が確定した事から、
  スケートハウスさんから協賛頂いた、Tシャツ類や、キャップ(帽子)を渡す事に
  なっていました。
  だから、それを受け取る事もあり、最後まで、残ってもらう事になりました。


  と言う事は、オフィシャルまわりは、ホンカ・アイスガイズの選手、レッド・スターズのビジターで
  参加してくれた、モンキーズ中学生にも、声をかければ、出来る事がわかりました。

  主審・ラインズマンも、本部席まわりも、ゴール・ジャッジなども、充分、人が足りている事が確定しました。



     ホテルに戻る
  と言う事で、色々な事情の条件が揃った事から、自分は、本部席まわりの
  お手伝いが不要になり、ホテルに一旦、戻る事にしました。

  自分の最後の役割は、第6試合のベスト・ゲーム・プレーヤーの写真撮影。
  そして、優勝チーム、準優勝チームの表彰式の模様の写真撮影です。

  逆を言うと、そこまで、自分は時間が空く事になりました。
  それだったら・・・と言う事で、予定を変更する事にしました。


  当初、「全ての行事が完了してホテルに戻り、シャワーをして、
  チェックアウトする」と言う予定でした。

  しかし、第6試合開催中に、大至急、ホテルに戻り、シャワーして、再度、
  リンクに戻ると言う行動に変更しました。


     5分で到着
  レッド・スターズの試合が終わった後、着替えて、すぐ、ホテルに戻りました。
  ホテルに到着したのは、午前8時19分。
  5分で到着出来ました。
  やはり、近いと言うのは、ありがたいです。

  戻ると、まだ、朝食は、充分残っていました。
  そして、食事している人は、自分以外に、たったの1人だけでした。
  しかも、食べ終わりかけてました。

  ほぼ、1人になった食堂で、大急ぎで、おかずを皿に盛り、
  ご飯を食べる事にしました。
  10分以内で、ササッと食事を済ませました。

  このホテルは、「朝食」は、無料サービスです。
  食べなかったから・・・と言って、安くなる事は、ありませんでした。
  だったら、食べておいた方が、お得です。
  時間を計算して、間に合う範囲で、大急ぎで、食べました。

  その後、あわててシャワーを行い、片付けて、午前8時49分、チェックアウト。
  スムーズです。


     小瀬リンク到着
  そして、8時54分、再度、小瀬リンクに戻りました。
  リンクの中に入ると、まだ、第2ピリオドが、始まったばかりでした。
  余裕で、間に合いました。
  最終試合の写真も、充分、撮影出来ました。
   



つづく

12−2.

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15.ホンカ・アイスガイズ 対 レッド・スターズは3対2で、レッド・スターズの勝利

16.お疲れ様でした。

17.ベスト・ゲーム・プレーヤーに選ばれました。喜んでいました。

18.両チームのベスト・ゲーム・プレーヤーです。おめでとうございます。

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21.これで、レッド・スターズとしての試合は、終了です。

22.自分は、一旦、リンクを出て、ホテルのチェックアウトを行う事にしました。

23.小瀬リンクから、大至急、ホテルに移動します。

24.外に出ると、まだ、外気温は、0度でした。意外に寒かったです。

25.ホテルまで、10分未満の往復を繰り返しただけですが、EVバッテリー、半分に。

26.小瀬リンクから、5分で、ホテルに到着。早いです。

27.午前8時24分、小瀬リンクから、5分で、ホテルに到着。

28.食堂がガラガラで、すぐ、食べられたので、大急ぎで食事して行く事にしました。10分程で食べました。

29.シャワーして、チェックアウト。午前8時49分、出発。

30.再度、小瀬リンクに戻りました。

31.午前8時54分、ホテルから5分で到着。

32.表彰式に間に合うでしょうか?

33.まだ、試合途中でした。ホッ。

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