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2018年3月23日−2018年3月31日


 

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9.下唇を負傷し、急遽、絆創膏で処置し、試合に続行出場したそうです。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年3月23日−3月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:四緑木星(しろくもくせい)  乙卯(きのと う)    五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:西
 
  
 
   
  3月25日(日)

   体育祭り


  富士吉田市A 対 富士吉田市C
 (プラネッツ  対 ホンカ・アイスガイズ)

 試合です。


   集まったメンバー
 尚、自分のチームだけではありませんが、どのチームも
 土・日を利用した2日間の大会になると、メンバー構成に変化があります。

 仕事の都合、家族の予定の都合で、土曜日だけ、来られる人や、
 日曜日だけ、来られる人など、色々、変わります。

 従って、2日間とも、同じ顔ぶれで、試合を行えるチームと言うのは
 特に、社会人チームの場合は、少ないようです。

 ホンカ・アイスガイズの場合も、土・日でメンバー構成が変わりました。

 土曜日に参加した人の中で、日曜日に来られない人が、3人いました。
 逆に、土曜日は、無理でも、日曜日だけ、来られる人が、1人いました。

 と言う事は、差し引くと、日曜日は、プレーヤー9名、ゴール・キーパー1名になりました。
 土曜日は、プレーヤー11名でしたので、2名減った事になります。

 しかも、日曜日の第一試合は、県内で、最強のチーム「プラネッツ」が対戦相手でした。


   セット構成
 そして、人数が減った上に、県内最強チームとの試合ですので、
 セット組を、変える事にしました。

 前日は、フォワードのウィング(右・左)を3セット=6名
 センター・フォワードを2セット=2名
 ディフェンスを3人まわし
 合計11名+ゴール・キーパー1名で戦いました。


 日曜日は、プレーヤー9名なので、通常であれば、
 フォワード(右・左・センター)を2セット=6名
 ディフェンス=3人まわしにします。

 所が、この日の初戦は、強豪プラネッツ。
 ディフェンスへの負荷が、とても大きくなる事が予測されました。

 そこで、今回は、ディフェンスを、がっちり固める事にして、
 ディフェンスを2人×2セットで組む事になりました。
 つまり、ディフェンスは、合計4名になります。
 残るは、5名。

 つまり、フォワードを5名でまわす事になります。
 どのようにするのか?を検討の結果、センター・フォワードを2人まわし。
 残る3名は、フォワードのウィング(右・左)でまわす事になりました。

 つまり、ウィングについては、2人が氷に乗る。
 交代は、どちらか一人が戻り、右・左のどちらのウィングが戻るのか?を見て、
 ベンチで控えている残ったフォワードのウィングが、右・左の空いた方に
 入る形で、まわす事になりました。
 つまり、フォワードのウィングは、右・左を固定せず、右で出たり、
 左で出たり・・・と対応する事になります。
 自分は、フォワードのウィングになりました。


   マイナー・ペナルティの時
 尚、もし、試合途中に、マイナー・ペナルティで、キル・プレー
 になった場合、
 (通常、フォワード3名+ディフェンス2名が氷に乗っているが、
 一人が2分間退場になり、4名で戦う事になった場合)、
 反則者が、フォワードであっても、ディフェンスであっても、
 4名の出場選手の内、2名は、ディフェンスを出す事にしました。

 とにかく、強豪チームは、バンバンシュートしてくるので、ディフェンスを
 強化するのが重要だと判断しての対策でした。



   第二ピリオドまで
 尚、試合は、やはり、予想通り、強豪プラネッツが圧倒的に強く、
 ほぼ、攻められっぱなし状態でした。

 ディフェンスの負荷が大きく、第一ピリオド終了時点で、7 対 1で
 プラネッツのリード。

 第二ピリオド終了時点で、14 対 1と、大きく引き離されました。

 第二ピリオドは、攻守交替するので、チェンジするタイミングが難しく、
 中々交代出来ない状況も長くなり、ヘトヘトになる選手も増えました。

 そして、得点する機会が多いため、試合が、中々、スムーズに流れません。
 試合時間、とても長く感じました。

 そして、第二ピリオドが終了した時点で、ホンカ・アイスガイズ側の目標が、設定されました。
 その目標とは・・・




  

つづく

12−2.

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15.やっと、第一ピリオドが終わりました。既に、7 対 1と、大差を付けられています

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40.第二ピリオド、やっと終了。何と、14 対 1に。

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