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2018年3月23日−2018年3月31日


 

1.風土記の丘・農産物直売所のEV急速充電所に移動

2.EVバッテリーは、アッと言う間に、ここまで減りました。

3.充電開始直後のEVバッテリー残量は、40%と表示。システム用に30%余力有り。

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5.到着時点で、隣で初代・白い葉っぱが充電中でしたが、入れ替わりに出て行きました。

6.約20分以上かけて、やっと、80%まで充電。

7.80%まで充電。少し物足りません。

8.小瀬リンク前駐車場に到着。休日の昼間は、混雑しており、近い場所は、空いていませんでした。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年3月23日−3月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:四緑木星(しろくもくせい)  乙卯(きのと う)    五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:西
 
  
 
   
  3月25日(日)

   体育祭り


   風土記の丘・農産物直売所
   EV急速充電

 どちらにしても、途中で、出掛けなければならない用事と言うのは、
 EV急速充電でした。

 ホテルから、1kmも走らない場所に、風土記の丘・農産物直売所があります。
 そこのEV急速充電所は、2台分の充電器があります。

 先客がいても、どちらか一方が空いている事が多いので、
 ストレスの少ない急速充電所です。

 しかし、最大80%までしか、充電出来ません。
 と言っても、無料で充電できるので、ぜいたくは、言えません。

 と言う事で、ホテルで忘れ物を受け取り、そのまま、1km未満の距離にある
 EV急速充電所で、充電を行う事にしました。


   葉っぱ充電中
 尚、行った所、片方の充電器の方で、初代白い葉っぱが、充電中でした。
 あと1台分空いているので、そちらに、車を停めようとした所、
 白い葉っぱオーナーが、「充電終了」の連絡を事務所にやっている所でした。
 自分と入れ違いに、初代・白い葉っぱは、出て行きました。


   充電開始
 そして、自分の車は、ここから充電開始です。
 充電開始時点で、EVバッテリー残量は、40%と表示されました。
 EVバーの残量が、この程度で、EVバッテリー自体の残量は、40%である事が
 わかります。

 尚、このGG2Wに関しては「システム用」に、余力を、約30%残しているとの事。
 登り坂を、思いっきり上り続け、EVバッテリーを使い切った時で、28%前後になっている事もあります。
 でも、だいたい、約30%を残した状態で、走行に関する制御としては、
 「これ以上、EVバッテリーで走れない」と判断し、ガソリンエンジンがかかります。

 80%まで充電するのに、20分チョイかかりました。


   小瀬リンクへ
 その後、小瀬リンクに移動しました。
 わずか4km走行なのに、EVバッテリー、かなり減ります。
 昼12時過ぎに駐車場に行くと、駐車場は、更に、混雑しており、
 遠くに停めました。



    1試合前
  甲府B  対 中央市
 (チェスカ 対 山梨大学・医学部)

 リンクに入ると、まだ、自分達がオフィシャルを担当する1枠前の
 試合をやっていました。

 試合は、チェスカ 対 山梨大学・医学部です。

 接戦でしたが、結局、6 対 5で、チェスカの勝ちとなりました。
 お疲れ様でした。



  オフィシャル当番
  甲府C      対 都留市
 (山梨大学・全学部 対 都留文科大学) 
 
オフィシャル当番は、甲府C 対 都留市になりました。
 この試合のオフィシャル当番は、ホンカ・アイスガイズと、
 プラネッツの合同でやるようになっていました。

 しかし、ホンカ・アイスガイズ側は、このオフィシャルの試合が終わると、
 順位の関係で、自分達の出番の試合になりました。

 と言う事は、この試合の最後まで、ギリギリ、オフィシャルをやると、
 次の試合に間に合わなくなります。

 その事情を、合同で行う予定だった、プラネッツの皆さんに説明。
 ご理解・ご協力頂いて、ホンカは、ある程度、張り付かないでも良い役割を
 やる事にしたり、ピリオド途中で、「次の試合のための着替え」に
 交代で変われる役割の部分を、担当する事にしました。

 主審と、ラインズマンの一人は、プラネッツに出してもらい、
 もう一人のラインズマンは、ホンカ・アイスガイズ側のメンバーの中で、
 今回、大会規定により、参加出来なかったメンバーに審判として、
 氷に乗ってもらう事になりました。

 尚、この試合結果によっては、自分達のチームの順位も変わる可能性がありました。
 自分に関しては、得点・ペナルティ入力まわりを担当しようと思いましたが、
 途中で、次の試合の準備がある関係である事を、プラネッツ側が配慮してもらい、
 ボタン操作の張り付きについては、プラネッツで、やってもらう事になりました。
 ただ、その担当者は、まだ、ボタン操作が、全くわからなかった為、
 第一ピリオドに関しては、途中まで、自分が、背後から、ボタン操作を
 教える形で、引き継ぎのような形で、担当しました。

 また、ペナルティBOXのタイマー係や、その他、本部席側が、
 バタバタした時に、自分が動いて、お手伝いする事にして、オフィシャルを
 手伝う事になりました。



   試合終了
 そして、試合終了。
 結果は、意外に、得点差が開かず、接戦。
 4 対 2で、山梨大学・全学部の勝利で終了。
 試合終了時刻は、午後1時58分でした。


   富士吉田市B  対 富士吉田市C
  (富士五湖クラブ 対 ホンカ・アイスガイズ)

 さて、次は、自分の所属チームの試合です。

 大会予定表の通りに表現すれば、「Bパート4位 対 Cパート4位」
 と言う対戦です。
 
 それぞれのパートの4位が、「富士五湖クラブ」と、
 「ホンカ・アイスガイズ」に決まった為、この対戦になりました。


   10分遅れ
 そして、大会予定表の正確なタイム・スケジュールは、
 この試合開始時間が、午後1時50分〜午後3時20分までになっていました。

 と言う事は、試合開始前の5分練習が始まるのが、「午後1時50分〜」でした。
 所が、試合開始前の練習が始まったのが、午後2時でした。
 この時点で、タイム・スケジュールは、10分遅れとなっていました。


   ユニフォームの色
 尚、この試合に関しては、朝一番のプラネッツ戦と同じように、
 「選択肢」が、ありませんでした。

 対戦相手チームの「富士五湖クラブ」は、黒色ユニフォームです。
 ビジター用の白色ユニフォームは、現ユニフォームになってから、
 持っていないようです。


 と言う事は、「緑と黒の2色のリバーシブル」のユニフォームを使っている
 ホンカ・アイスガイズ側は、「色かぶり」を回避するため、
 無条件に「緑色」を着る事になりました。

 縁起かつぎで「接戦」「引き分け」になる事が多い「黒色」は、
 富士五湖クラブとの対戦においては、選択できないのでした。



   顔ぶれ
 尚、この試合の顔ぶれは、この日の朝一番と、全く同じメンバーで
 戦える事になりました。
 つまり、プレーヤー9名+ゴール・キーパー1名です。
 さて、試合は、どうなるでしょうか?


  

つづく

12−2.

14.1得点差で、甲府B(チェスカ)の勝利。

15.次は、自分達のチームが、オフィシャル当番です。

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18.第一ピリオド終了時点で、0 対 0。意外な展開になりました。

19.第一ピリオド終了。この時点で、ホンカのメンバーは、交代で次の試合の為の準備に。

20.自分は、第二ピリオド終了後、次の試合の為に着替える為、選手控え室に移動。

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22.試合終了。4 対 2で、甲府C(山梨大学・全学部)の勝利。

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24.次は、吉田B(富士五湖クラブ)対 吉田C(ホンカ)。前試合の得点数が残ってます

25.下唇は負傷のため、処置した状態での参加です。

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