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2018年3月23日−2018年3月31日


 

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2018年3月23日−3月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:四緑木星(しろくもくせい)  乙卯(きのと う)    五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:西
 
  
 
   
  3月24日(土)

   体育祭り

  


   富士吉田市C     対 甲府市C
  (ホンカ・アイスガイズ 対 山梨大学・全学部)

 この日の最終試合。


   第二ピリオド
 第二ピリオド終了時点で、驚きの1 対 1の引き分けです。


   ボロ勝ち・ボロ負けの可能性
 この、山梨大学・全学部との試合は、恐らく、ボロ負けに
 なるだろうと言う予想がありました。

 理由は、実力的に、圧倒的に山梨大学・全学部の方が、上だからです。
 1試合目に戦った、都留文科大学より、県リーグの成績も上です。

 そして、山梨大学・全学部の方も、ホンカ・アイスガイズとの対戦については
 「ボロ勝ち出来るチームだ」「楽勝で、勝てるだろう」と、考えていたようです。

 「得点差が、5点以上になった時点(山梨大学・全学部側が、5点以上、
 多く得点した時点)で、1年生もシフトに入れて、戦う」と言う予定が
 あったとの情報が、入ってきました。

 それ位、簡単に、得点出来るだろう・・・ボロ勝ち出来るだろうと考えていたのだと
 思われます。


   予想外の善戦
 しかし、いざ、戦ってみると、第一ピリオドでは、0 対 0で、試合が動かず、
 第二ピリオドでは、1 対 1の引き分け。
 試合の流れを見ても、一方的に攻められている状況は少なく、意外に双方善戦状態でした。
 勝負の世界は、本当に、わからないと思いました。


   試合終了
 そして、試合終了。
 結果は・・・1 対 1の引き分けでした。
 ビックリです。
 ホンカ・アイスガイズ側も、まさか、実力的に上の「山梨大学・全学部」に
 引き分けるとは、思いませんでした。

 逆に、なぜ、この試合を、1試合前の「都留文科大学戦」で、出来なかったのだ・・・と
 悔やまれる声が、試合終了後の選手控え室の中で、チーム内から、聞こえました。
 確かにそうです。

 それにしても、勝負の世界は、わからないな・・・と、思いました。



   縁起かつぎ効果
 今回、ユニフォームの色を黒色にしました。
 この効果があったのではないかと思います。



   土曜日の日程終了
 と言う事で、自分達の試合が、初日のすべての予定の最後の試合でした。
 予定表では、午後7時20分〜午後8時50分になっていました。

 実際に試合が終わったのが、午後9時07分。
 約17分押しで、終了しました。
 お疲れ様でした。



   防具干し
 試合が終わると、防具をリンク内の隅っこに干しました。
 この土・日で行われる体育祭りの時は、多くのチームの選手達が、
 そのまま、防具をリンク内に干して帰ります。

 自分達のチームの試合が、この日の最終戦なので、既に、
 早めに試合が終わったチームの皆さんに占領されており、2階にはスペースなし。
 1階の、空いたスペースに防具を干しておく事にしました。



   ホテルへ
 そして、ホテルへ移動します。
 小瀬リンク駐車場を出発したのは、午後9時34分。
 今回は、参加チーム数が、1チーム少なくなったので、早めに予定が終了しました。

 参加チーム数が多かった体育祭りの時は、最終戦が、午後11時30分を
 越えていた事もあります。

 それに比べれば、今回は、土曜日の最終戦と言っても、午後10時前に終了したので、
 ありがたいと思いました。


  

つづく

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15.第二ピリオド終了時点で、1対1の同点。予想外の展開になりました。

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