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2018年10月23日−2018年10月28日


 

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2018年10月23日−10月28日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 壬戌(みずのえ いぬ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:東南東

 

  
 
    10月27日(土)
  

  アイスホッケー
  山梨県リーグ

  ホンカ・アイスガイズ 対 山梨学院大学(→合同チームに変更)

   試合展開
 この日の対戦相手は、臨時編成の山梨県大学チーム。
 しかも、1年生・2年生だけで編成されています。
 従って、戦力的には、弱めでした。

 高齢選手の割合いが増えている、ホンカ・アイスガイズの方が、終始、優位な状況でした。

 と言っても、自分の得点、アシストは、全くなし。
 同じディフェンスをやっている、他の選手達は、ほぼ、得点か、
 アシストなどの記録が付いています。

 やはり、自分には、このスポーツの才能と言うのは、ないんだ・・・と言う事が
 こんな試合の時に、ハッキリ見えてしまいます。
 ま、これが自分の実力なので、仕方ありません。


   試合終了
 と言う事で、無事、試合終了。
 9 対 1で、ホンカ・アイスガイズの勝利となりました。
 お疲れ様でした。


   帰らない
 さて、これで、氷上の用事は終わり・・・ではありませんでした。
 試合としては、この日の予定、終了です。
 しかし、翌日の日曜日の夜、「オフィシャル当番(審判当番)」になっていました。

 自分のチームが、試合を行えるのは、オフィシャル当番の審判まわりをやってくれる人が
 いるからです。
 これを、参加チームで、順番に当番制で行います。

 試合には、ほいほいやって来るのに、オフィシャル当番は、来ない・・・と言う事を
 繰り返すと、部員同士からの「信頼」も、どんどん、失われて行きます。
 面倒でも、オフィシャル当番は、きちんと、やる必要があります。
 と言う事は、この日、家に帰ると、またまた、翌日、ここに来る必要があります。

 面倒くさい・・・

 と言っても、オフィシャル当番の開始時間は、午後6時30分〜です。
 ま、試合開始前の準備があるので、1時間前に現地に集合なのですが、
 その時間を考えても、丸々、昼間は、何もやる事がありません。

 と言うことで、家までは帰りませんが、また、本栖湖に戻って、
 日曜日も、朝から午後まで、ウィンド・サーフィンをやり、
 再度、夕方、甲府の小瀬リンクに戻る・・・と言う事になったのでした。


 ※帰らない

 清水健太郎さんの1977年4月1日発売の第2弾シングル。

 オリコン最高 1位。
 売上枚数 548610枚。
 オリコントップ100ランクイン数 27週。
 作詞:つのだひろ/作曲:つのだひろ/編曲:馬飼野康二



   水シャワー
 自宅に帰らないと言う事は、どこかで、お風呂、又は、シャワーを行う必要があります。
 試合をやると、自分も、汗をドッとかきます。

 近所に、日帰り温泉は、いくつかありますが、試合が終わった時間が、午後9時56分。
 そこから移動して、開いている日帰り温泉は、ほぼ、ゼロ。
 24時間営業の石和温泉だと、深夜まで、仮眠も出来る施設があります。
 でも、石和温泉までの移動も、若干、面倒くさい。

 深夜の時間をまたぐと、長期休憩しなくても、深夜料金が加算される恐れがありました。
 丁度、時間的に、微妙なのです。

 と言う事で、結局、この日は、小瀬リンク内の選手控え室のシャワーを使う事にしました。
 残念ながら、ここのシャワー室、お湯が出ません。
 水シャワーです。
 この季節になると、かなりつらい。
 でも、少しづつ、足、腕・・・と、慣らして行き、最後に、一番ツラい背中まで、
 水の冷たさに慣らし、何とか、全身、水シャワーで、体を洗う事が出来ました。
 これで、ひと安心。


   移動開始
 そして、午後10時21分、移動開始です。

   試合中
 AMラジオをつけると、まだ、ソフトバンクホークスと、広島カープの試合をやっていました。
 プロ野球は、興味ありませんが、一応、地元の福岡ソフトバンク・ホークスの試合結果などは、
 気になるタイプ。
 よくぞ、ここまで勝ち上がって、CSシリーズに出られたな・・・とは
 思っていました。
 でも、途中、チラッと試合経過を聞いただけで、別番組とか、音楽に切り替えました。


   EV走行
 そして、道の駅なるさわを目指し、精進ブルーラインを登りました。
 EVバッテリーは、上九の湯を越えても、まだ、残っており、最終的には、
 標高762m近辺の辺りまで登り続けて、EVバッテリーを使い果たしました。

 標高250mの甲府市内で、ほぼ、フル満充電しても、GG2WのEVバッテリー容量では、
 精進ブルーラインを登り切る事は、不可能です。
 やはり、峠越えを、オールEV走行出来るPHEV車が欲しい・・・
 早く開発して、発売してくれーと、強く思っています。


   道の駅なるさわ
 そして、道の駅なるさわに到着。
 到着直前、再度、AMラジオを受信してみると・・・
 まだ、広島カープ 対 ソフトバンク・ホークスの試合が続いていました。
 こんな時間になっても、試合が終わっていないなんて・・・驚きました。

 急速充電器、空いてました。充電開始です。


   地獄へ道づれ
 この日の道の駅・なるさわは、最悪の状態でした。
 到着した瞬間、充電器の横の広いスペースで、
 中学生くらいのガキんちょ数名が、スケートボードに乗っており、
 その横で、別のがきんちょ数名が、バドミントンをやってました。

 午後11時ですよ。

 しかも、笑ったり、奇声を上げたり、うるさいのなんの・・・
 やめる気配は、全くありません。

 自分は、その後、歯磨きなどの為、洗面施設に移動。
 ここは、人の出入りが少なく、静かでした。

 そして、洗面関係の用事を終えて、外に再び戻っても、
 まだ、中学生くらいの、ガキんちょ集団、遊び続けていました。

 更に、ここ数回、週末に立ち寄ると、ほぼ、必ずいる、「通路の屋根の明かりの下に、テーブルと椅子を広げて、
 雑談しているじじい軍団」が、陣取っていました。

 「また、コイツら、いやがる。ったく」と思いました。
 しかも、このジジイ集団、タバコスパスパ吸ってます。

 尚、後日、この日、ここに車中泊していたと言う本栖湖の常連さんに聞いた所、この日は、一番静かで、
 奥まっている第三駐車場が、イベントための会場の関係で、封鎖されており、車中泊の車は、
 第三駐車場に、停められなかったそうです。
 そこで、知り合いは、第二駐車場に停めたそうです。
 しかし、第二駐車場も、うるさかったとの事。

 急速充電器があるエリアは、第一駐車場ですが、ここの騒がしさは、
 これまで、見た中で、一番、ひどかったです。

 外で遊んでいるガキども、どの車の車中泊の軍団なのか?動きを見てみると、洗面施設に一番近い、
 特等席に陣取っているヤンキー仕様のハイエースでした。
 同じ悪趣味のヤンキー仕様のハイエースが、数台停まっていたので、何かの集団のようです。

 ま、車を見ただけで、「頭悪い」と言う事が、ハッキリわかります。
 ま、バカな親に、このバカな子供有りですね。
 こんなバカ集団は、相手にせず、サッサと移動する事です。

 午後11時30分になっても、まだ、ガキども、遊びまわっていました。
 他の人は、注意したかったのかもしれませんが、バカに正当に向かっていっても、バカは、理解できませんから、
 相手にしない事ですね。


   出発
 すぐ、縁起かつぎ行動のため、音楽に切り替えました。
 日曜日は、さすがに、前線の影響もなさそう。吹いてくれるか?わかりません。

 と言う事で、マナーの悪い最悪の車中泊のバカ集団のいる道の駅・なるさわを出発。

 本栖湖FUNビーチには、11時53分に到着しました。
 とても静かです。
 やはり、ここは、良いですね。


   走行データ
 尚、本栖湖到着時点での平均燃費は、41.1km/ℓになりました。
 この日の走行データの計測は、早朝出発地点からです。

 走行距離    174km
 車載燃費計   41.1km/ℓ
 ガソリン消費量 4.233ℓ





   野生の鹿
 尚、この日、前日とも、途中で、野生の鹿には遭遇しませんでした。
 所が、到着して、車を降りて、寝床を作ろうと思っていると、
 すぐ近くから、ガサガサガサッと、音が聞こえました。
 すぐ近くの湖面側から、鹿が飛び出して来て、道路を横切って行きました。
 やはり、いるのですね。野生の鹿さん。

 カメラを持っていたのですが、暗がりに消えていったので、撮れませんでした。
 でも、すぐ近くで鳴き声が続いていたので、しばらく、近くには、いたようです。

 と言う事で、深夜0時15分頃、寝ることにしました。

 お休みなさい。






つづく

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21.試合終了。9対1で、ホンカ・アイスガイズの勝利。お疲れ様でした。

22.さて、水シャワーの後、移動します。

23.EVバッテリーは充分、残っています。どこまで走れるでしょうか?

24.午後10時21分出発。ラジオでは、広島カープ 対 ソフトバンクホークスの試合中

25.EVバッテリー使い果たしました。標高762mでEV走行終了。

26.小瀬リンクから、17km走行した時点で、EVバッテリー使い切りました。

27.平均燃費は、47.8kmなどに伸びてましたが、ここから悪化開始。

28.そして、道の駅・なるさわに到着。外気温、5度にビックリ。寒いです。

29.小瀬リンクから、35分で、到着。移動距離はオドメーター計測だと30km丁度。

30.平均燃費は、37.1km/ℓに悪化しました。

31.EV急速充電、空いていたので充電開始。真横の広場では、夜11時代なのに騒がしい

32.第二駐車場の先には、暗闇に雪をかぶった富士山の姿が見えました。神秘的です。

33.肉眼で見ると、ほぼ、真っ暗。カメラの眼では、ここまで見えます。ISO16000

34.30分後、88%まで、充電されました。

35.ここまで充電されれば満足。

36.騒がしい道の駅・なるさわを、早々に離れました。

37.本栖湖FUNビーチに到着。誰もいませんでした。

38.本栖湖の外気温は、9度。なるさわより暖かい。なるさわは5度なのに、本栖湖9度。気温差大きい

41.道の駅・なるさわから、17km走って、EVバッテリー、半分近くに減りました。

42.道の駅・なるさわから23分。深夜0時前に到着出来ました。

43.平均燃費は、41.1km/ℓになりました。

44.鹿との遭遇なしと思っていたら・・・この先から、ゴソゴソと音が聞こえ始めました。

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46.鹿が飛び出して来ました。ビックリ。

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