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2018年6月20日−2018年6月24日


 

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11.突然、テレビクルーが来て、何か撮影。野菜を並べ、背景に水車の画像撮影してました

12.3連水車真横の「藤井養蜂場」に行ってみました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年6月20日−6月24日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:一白水星(いっぱくすいせい)戊午(つちのえ うま)五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:北
 
  
 
  
 
  
   6月21日(木)


   藤井養蜂場
 3連水車のすぐ横に、はちみつを作っている会社の工場と
 売店などがありましたので、立ち寄ってみました。

 ここは、かなり有名だそうですが、自分は、全く知りませんでした。
 また、ハチミツに関しては、日本以外の製品も、多数、売っていました。
 蜂の役割とか、色々な事を学べる展示場もありました。


   テレビ取材多数
 地元・福岡の、主要な人気情報番組は、ほぼ、ひと通り、ここを訪問している事に驚きました。
 華丸・大吉の「なんしようと?」も当然、訪問。
 KBCの「アサデス。」、TNC「ももち浜ストア」、RKB「めんたいワイド」など、
 福岡圏に暮らしている人なら、誰でも一度は見た事のある有名情報番組は、ほぼ、
 来ているんですね。
 NHKも来ています。
   
 更に、驚いたのは、「羽生善治さん」が、訪問されていた事。
 すごいですね。


   平成29年(2017年)・九州北部豪雨の現場
 尚、自分は、これまで一度も、平成29年・九州北部豪雨の「実際の現場」に行った事がありませんでした。
 朝倉市に来る事も、ほぼ、ありません。
 大分県に行く往復で、「通過」する程度です。

 テレビで、良く写し出される場所は、カーナビを見てみると、一般車両が入って行くのが
 困難な案内が出ていました。
 道路に「黄色」が付いており、「一般車両は、通行止め」と表示されていたり、
 「一般車両の通行は、推奨出来ない」と言う「厳重注意」の表示です。

 さすがに、その被害が大きい場所に、興味本位で入って行くような考えもありませんでした。
 その被害の大きかった場所より、1本、違う山道に進むと、地元の食べ物屋さんと、
 ある施設の看板が出ていたので、「そちらに行ってみよう」と言う事になり、
 行ってみる事にしました。

 そして、どんどん、山の方向に進みました。
 1km程進んでも、景色は、変わりませんでした。
 「道路1本違うだけで、被害が全然ないのだな」と思いながら、更に進むと・・・

 突然、ガードレールが折れ曲がり、道路が崩落している現場が見えました。
 更に、直進道路の途中が、崩落しており、迂回するようになっていました。

 そこからは、突然、景色が一変しました。
 山から大量の土砂が、流れ込んで、道路の片側まで、泥が押し寄せて来ている場所がありました。
 更に、民家が、泥の真ん中に埋もれていました。
 写真で撮るには、撮影が難しい角度の所にも、流れて来る土砂で削られた家なども数軒ありました。

 見た目に「この家だけは、被害を受けていないのだな」と言う家がありましたが、
 外観が無事であっても、周辺の電線や、水道管、下水管などが、崩壊しており、もう、
 普通の生活を送る事が出来ない状態になっている事を、思い知らされました。

 更に、進むと、道路脇の土砂が、片側車線まで、迫っている場所も増えて、
 「この先は、もう、一般車両が進む事が出来ない」と判断しました。

 この先に、ある施設がある看板が出ていましたが、その施設は、営業しているのか?
 わからないままで、引き返す事にしました。

 報道では、ほとんど出ていない、1本横の道路の集落で、この状態。
 これは、ひどい・・・と思いました。





つづく

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30.ハチミツソフト。250円。とても美味しかったです。

31.主要な人気番組は、ほぼ、ここを訪問。華丸・大吉の、なんしようと?も訪問。

32.福岡の情報番組、アサデス。ももち浜ストア、めんたいワイドなども訪問。大分県の番組も訪問。

33.驚いたのは、羽生善治さんが、ここを訪れた事。すごい。

34.NHKも訪問しています。

35.少し山の方向に進んでみると、ガードレールが折れ曲がり、道路崩壊

36.直進先の道路、穴が開いており、右に迂回するようになっています。

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39.これは、すごいです。

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42.山から崩れ落ちた土砂が、残っています。

43.土砂に埋もれてしまった民家が残っていました。

44.もう、ここでは暮らせない状態だろうと思われます。テレビ中継では、一切出ない、1本横の道の民家

45.道路脇の土砂、片側車線をふさぐ位の状態に変化して行きました。

46.民家、もう暮らせる状態ではありません。電線は、倒れており、山も途中で崩れています。

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