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2018年7月20日−2018年7月22日


 

1.沈(ちん)した時に、再度、ボードに上がる方法を説明。乗り方のコツも必要です

2.さて、皆さん、出艇です。

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2018年7月20日−7月22日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:九紫火星(きゅうしかせい)己未(つちのと ひつじ)五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:北北東
 
  
 
  
 
   7月21日(土)

   NPO法人・富士五湖スケートクラブ
   山中湖
   SUP体験会

    出艇

 そして、皆さん、出艇。
 やはり、初体験の一人が、出艇エリアで、風に押されてしまい、中々、前に
 進みませんでした。

 その後、何とか、脱出し、皆さんについて行けました。

 最初は、皆さん、ひざをついた状態で、SUPに乗り、沖に出ました。
 立つのは、難しいだろうとのインストラクターの判断です。

 自分は、面倒くさかったので、ある程度、沖に出たら、立って移動。
 この方が、パドルの水かきの時、力が入って、深く、こげるからです。
 自分は、やはり、経験が物を言う。


    沈(チン)
 尚、参加者の皆さん、特に、初体験の人、SUPのボードから、
 落ちる事は、全くないだろう・・・と、ナメてかかってました。

 自分は、始まる前から言ってました。

 「全員、絶対に、沈(チン)しますよ。」と。

 だから、全身、ズブ濡れになっても良い格好をする事と、
 帽子などで、ぬれてはいけない帽子、飛んで行っては困る帽子などは
 かぶらないようにするか、紐付けするように伝えました。

 と言う事で、やはり、皆さん、途中で、沈(チン)しました。
 「だから、沈(チン)するって、言ったでしょ。」と、心の中で、つぶやきました。

 自分は・・・と言うと、最後まで、沈(チン)なしでした。
 途中、沈していない人を落とし合いゲームなどもありましたが、
 無事、回避。
 子供と自分の2人は、沈(チン)せずに終わりました。


    面白いとの感想
 尚、やはり、初体験の人は、このSUPを「面白い」「楽しい」と
 言っていました。
 「だから、面白いって、言っていたでしょ。」と、心の中で、つぶやきました。


    写真撮影
 尚、さすがに、SUPについては、カメラを抱えてSUPに乗って移動と
 言うのは出来ません。
 ボード上は、不安定ですので、いつ、自分も沈(チン)するのか、
 わかりません。
 それにパドルは、右こぎ、左こぎ、ともに、両手を使います。
 手が空いていません。

 SUPにおいては、一眼レフカメラを持参しての撮影は、無理です。
 その事は、事前にスタッフにも説明しておきました。

 その代わり、最後の20分の自由時間、自分だけ、先に帰着し、
 そこからカメラを取り出し、皆さんの帰着方向に向かう姿を撮影しました。




つづく

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27.富士山、少しだけ、見えました。

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