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2018年9月6日−2018年9月9日


 

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2018年9月6日−9月9日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 月破:北北東
月:七赤金星(しちせききんせい) 辛酉(かのと とり) 五黄殺:東/暗剣殺:西/水火殺:なし 歳破:東

 

   9月9日(日)
 
  県リーグ初戦

   富士五湖クラブ 対 ホンカ・アイスガイズ


   第二ピリオド
 試合は、意外に接戦となり、ホンカ・アイス・ガイズが1点、得点しました。
 しばらく、同点の時間が続きました。


   写真撮影事情
 当然、自分は、自分自身が試合に出ながら、ベンチに戻った休憩時間に、
 チョコチョコ、写真撮影していました。

 この日の自分のポジションは、第一セットのレフト・ウィング(フォワードの左側)。
 フォワードは、この日、2セットまわしなので、もう一人の第二セットのレフト・ウィングが
 戻ってくると、次は、すぐ、自分が交代で、氷上に乗る事になります。

 第二セットのレフト・ウィングが、ベンチに戻ってくる前に、カメラを置いて、スティック持ち替え、
 スタンバイしておかなければなりません。

 第二セットのレフト・ウィングが、交代で、戻って来たのに、自分がカメラを持っていると、
 交代したくても、出来ません。

 そのような失敗のないよう、今回、写真撮影時間は、短めにして、交代選手が戻ってくる時に、
 迷惑をかけないようにするつもりでした。

 所が、やはり、今回も、やらかしてしまいました。

 まだ、戻って来ないだろう・・・と言うタイミングで、突然、第二セットのレフト・ウィング選手が
 ベンチに戻ってきました。

 こちらが、カメラをまだ、持っていたのを見て、また、戻って行きました。ごめんなさい。
 あとで、きちんと、詫びておきました。

 ただ、この日は、そのような失敗は、1度だけでした。

 わずかな撮影時間の中で、自分と同じセットの人の出番が、ズレたタイミングも逃さず、
 極力、チームメイト、全員分の写真を撮るよう、かなり神経を使っていました。

 また、この日の対戦相手は、個人的に、大変お世話になっている、富士五湖クラブ。
 富士五湖クラブの顔ぶれも完璧に覚えているので、「全員分の写真、撮らなければ」と言う気持ちも
 どこかに持ちながら、カメラを構えていました。

 しかし、それでも、両チームの全員分を、自分が試合に参加しながら、ベンチに戻ったわずかな時間で
 撮り切るのは、非常に難しいのです。

 そんな状況の中、必死に撮った試合中の写真。

 「自分の写真、1枚もない」「この選手の写真ばかり、たくさん撮れていて、自分の写真は、
 ほとんどないではないか」と言う人、いるかもしれませんが、全員を、平等に、撮影すると言うのは
 撮影者本人も、氷に乗って、試合をやっている状況では、ほぼ、不可能です。

 その点、理解して頂きたいと思います。




 
つづく

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