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犬
2019年2月1日−2019年2月28日
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2019年2月1日−2月28日 年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東 月:二黒土星(じこく どせい) 丙寅(ひのえ とら) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:西南西 2月9日(土) 練習試合 今回、山梨県リーグでは、山梨学院大学が、人が集まらないと言う事で、シーズンが動き出した直後に 放棄を申し出ました。 しかし、県リーグとしての枠は、既に、確保している事と、シーズンが動き始めてしまった状態で、 山梨学院大学を除外して、全日程組み換えと言うのが、既に、出来ない状態になっていたとの事です。 そこで、「山梨学院大学」と、対戦する枠は、全て、「15 対 0」で、山梨学院大学の没収試合扱い。 しかし、対戦相手チームとの試合は、予定通り、行うと言う事になりました。 山梨学院大学の枠は、山梨の大学の中で、中々、公式戦いに出られない、他大学チームの1年・2年を中心に 都度、人を集め「山梨選抜」と言う形にして、戦う事になりました。 一応、山梨県リーグとしての「消化試合」になる為、オフィシャルも、きちんと付ける事になりました。 と言う事は、オフィシャル当番、練習試合になったからと言って、なしには、なりませんでした。 オフィシャルは、本番と同じように、主審・ラインズマンを揃え、本部席まわり、ゴールジャッジなども揃えます。 所が、スコア・シート上は、「没収試合」なので、15 対 0と、決まっています。 この試合上、得点ボードは、リアルに、その都度戦った状態での得点表示は、行いますが、 得点した場合の選手の「記録」は、山梨県リーグの公式記録には、残らないと言う事になりました。 ただ、ペナルティに関しては、大きなペナルティが発生した場合、懲罰委員と言うのは、 行うとの事でした。 荒れないように、悪い事・危険行為などは、きちんと、本番と同じ目線で、監視すると言う事だと思います。 両方没収試合の不思議 尚、「県リーグの記録には、残らない」と言う事で、対戦相手チームのテンションも、下がります。 しかし、山梨学院大学側の没収試合なのに、この試合に、対戦相手側が、揃わない場合も、 対戦相手側の都合による没収試合となってしまうのだそうです。 何とも変な感じです。 没収試合を宣言したチームがいたので、「消化試合」になってしまった。 ↓ 消化試合になった事を知った、対戦相手チームのテンションも下がる。 ↓ 対戦相手チーム側も、「県リーグの記録にも残らないのだから、試合には、わざわざ行かないと言う メンバーが増える」 ↓ 対戦相手チーム側も「うちも、人数が揃わないので、今回の試合は、辞退する=没収試合」 と言う事になった訳です。 「両方が没収試合」なのですが、山梨学院大学側は、急遽「山梨選抜」として、チーム結成して 参加している訳なので、この場合、没収試合を呼び込んだ側のチームが、対戦相手チームにも 没収試合を呼び込ませたと言う「没収試合地獄」にハマった状態になってしまいました。 まさに、没収試合の「負のスパイラル」です。 合同チーム 対 山梨選抜 と言う事で、山梨選抜チーム側は、大学生中心の編成。 合同チーム側は、都留文科大学の学生がプレーヤー1名、ディフェンス3名、ゴール・キーパー1名で参加。 プラネッツ−Aからフォワード3名+ゴール・キーパー1名が参加。 ホンカから、フォワード5名、ディフェンス2名が参加。 このようになりました。 結局、フォワードは、3セットまわし、ディフェンスは、2セットまわしで行く事になりました。 セット決めは、本来、プラネッツ−B枠なので、プラネッツの方に仕切ってもらいたかったのですが 今回、参加したプラネッツの3名+キーパー1名は、プラネッツ−Aの若手でした。 とても、年配の皆さんが、ズラリといる中、仕切れる雰囲気ではなく、そこは、ホンカの一人が、 上手く、取り仕切り、まとめてくれました。 (こんな時、顔が広くて、他チームの若い人にも知られているベテランがいると、助かります。 セット決め、セット出番の順番など、その人が、決めてくれました。) セット組み フォワード1セット目は、ホンカ3名。 2セット目は、ホンカ2名+都留文科大学のフォワード1名。 3セット目は、プラネッツ−Aの若手3名になりました。 ディフェンスは、ホンカ2名で1セット目。 都留文科大学のディフェンスは3名いたので、3名の中の2人が出る形で2セット目になりました。 「ディフェンスは5人まわし」と言う方法も検討されましたが、チェンジの時に混乱を招く事から、 2セットまわしにして、3名いる方の都留文科大学には、申し訳ありませんが、事情を納得してもらい、 3人の中から、2名出てもらい、残った1人は、1回休みと言うサイクルにしてもらいました。 ゴール・キーパーは、プラネッツの1名と、都留文科大学の1名、途中で、半分づつになるように 第二ピリオドの途中で交代する形になりました。 尚、自分は、ホンカのディフェンスで出場しました。 つづく |
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