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2019年2月1日−2019年2月28日


 

1.三浦の日曜日の朝の風。北東系の風が、強く吹いています。

2.本栖湖も風が入っているようです。強弱は、不明ですが、それなりに吹いているのでは?

3.ビュッフェ・スタイルの朝食。ゆっくり食べました。

4.午前10時ギリギリに、チェックアウト。その後、車内で、カメラのゴミ取りと、ナビで20分程、検索。

5.出掛けました。ホテルから16km走行。EVバッテリー、残りわずか。

6.27分で到着


8.万力公園に行きました。

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12.鹿さん、ひなたぼっこ中。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年2月1日−2月28日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:二黒土星(じこく どせい) 丙寅(ひのえ とら) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:西南西

 

  2月10日(日)
   
     朝の風
  さて、日曜日。ゆっくり起きました。
 朝の風を確認すると、三浦は北東系の風が強く吹いているようです。
 本栖湖も、風が入っているように見えますが、実際の強弱と方向は不明です。
 福岡・福間海岸は、ライブカメラが見られませんでした。


   滞在3日目
 さて、今日は、夜、小瀬リンクで、県リーグの公式戦です。
 今回の3日連続氷上の趣味の予定の中で、一番のメインとなる予定が、この日の夜の公式戦でした。
 3日連続、日帰りで通っても良かったのですが、往復の時間と運転の手間を考えると面倒くさい。

 途中で、EV急速充電所が空いているのか?空いていないのか?ビクビクしながら移動するのも
 精神的に疲れました。

 EV急速充電が、無事、出来ると燃費を伸ばせると言う「ご褒美」が待っているのですが、
 その分、無駄に時間を過ごす事になります。
 充電時間を見越して、ある程度、早めの移動も必要です。
 せっかく、充電時間を見越して、早めに移動しても、目指した充電所が、次々に「先客が利用中」だと
 「何のために、せっかく、早めに移動して来たんだ」と、哀しみと怒りの感情にも包まれます。

 燃費を伸ばして、燃料代が、かからないと言う喜びも大きい代わりに、リスク・大きなストレスを
 抱えると言う事です。

 現時点では、外出先で充電すると言う車を利用するには、まだまだ、無条件で、完璧にお得に
 利用出来ると言う環境は、整っていません。
 しかも、EV系、PHEV系が普及しだして、この時点で、6〜7年経過しています。
 それでも、まだ、充電所の利便性は、変わっていないと感じます。
 逆に、閉鎖された充電所もありますし、無料だった所が、有料になった所もあります。
 利用時間が、短くなった充電所もあります。


   EV充電の実態
 充電所を設置してみた所、メリットがない事を感じた充電所も、存在していると言う事です。
 今後は、EV車、PHEV車のEVバッテリー搭載量が、大きくなった車種が増えて行きます。
 葉っぱも、ついに、60Kwhの「大容量EVバッテリーを登載した車種」が発売され、
 「1度の充電で、平坦地中心なら、実走行で、300〜400kmは、ほぼ、確実に走れるようになった」と
 自動車雑誌でも、紹介されています。
 しかし、その分、従来の充電器では、充電速度が遅く、増えたEVバッテリー容量分を、満充電に
 するには、かなりの時間がかかるようになっています。
 と言うと、大容量バッテリーの充電を、これまでと同じレベルで、30分程度で、満たすには
 ここまで整備して来た「旧式」の急速充電器などを、「置き換える」などの必要性も出て来た訳です。

 そう考えると「1度の充電で、これまでの、1.5倍の距離、走れるようになった」と言う反面
 一度、外部充電しようとすると、充電所の機種によっては、結局、30分充電で、走れる距離は
 大容量バッテリー搭載前の旧式の車種と、変わらないと言う事になります。

 また、大容量バッテリー搭載の最新型ユーザーが、急速充電器で「おかわり充電」されると、
 次の人も、使いにくくなる訳です。

 実態は、「あちた立てれば、こちらが立たず」と言う状態。

 これは、実際に、EV車系、PHEV車系を「自分の車」として、実生活で、数年利用し、
 充電待ちの行列などを経験した事がある人ではないと、実感として、わからない部分が、
 多数あると思います。




   ゆったり朝食
 さて、この日は、甲府への滞在3日目となりました。
 大会、イベントで来ると、朝から、予定が入っている事が多いですが、この日は夜まで何もなし。
 朝食も、遅い時間に、ゆったり食べる事にしました。
 逆に「早い時間は、団体さんがいるのでかなり混雑します」と言われました。
 確かに、今回、スポーツの団体と思われる集団が、泊まってました。
 ま、このホテルは、小瀬運動公園の色々なスポーツ競技の大会にやってくる遠征チームが
 利用する事が多いので、普通の光景です。

 他には、「お祭り参加のためにやって来た。準備が早いので、朝食は、早い時間に食べたい。
 又は、食べずにチェックアウトするかもしれない」と言う人もいました。

 自分は、今回に関しては、夜まで用事なしなので、食堂が空く、9時代を希望しました。
 ホテルからは、逆に、「その方が、ありがたい」と言われました。

 と言う事で、誰もいなくなった食堂で、ゆったり食事。
 その後、3組くらいの人が、ポツリポツリとやって来て、それぞれに食事してました。

 ここは、連泊すると、食事の内容が同じなので、飽きてしまいますが、たまに泊まる程度なら、
 毎回、同じ内容でも、さほど、不満には、感じません。
 写真には、ありませんが、パン類、コーヒー類も、頂きました。


   チェックアウト
 そして、部屋に戻り、荷物を片付けました。
 ファブリーズ効果のおかげで、荷物類へのタバコ臭は、ほぼ、なしでした。
 ただ、アイスホッケーのストッキング(ソックス)を、その後、リンクで着替える時に
 鼻をピッタリ付けて、かいでみると、かすかに、タバコ臭がしました。
 でも、弱いタバコ臭。
 何もしないと、もっと、強烈に、全ての荷物、衣類に、強いタバコ臭が残るので、
 今回は、ファブリーズ効果が、非常に高い事を実感出来ました。
 ま、ストッキング(ソックス)は、試合後、洗濯するので、たいした問題ではありません。

 そして、午前10時ギリギリにチェックアウト。ゆったり出来ました。
 インターネットも、サクサクつながりました。


   カメラゴミ取り
 そして、駐車場に移動。
 車内で、まず、カメラのゴミ取りを熱心に行いました。
 前日、大きなゴミが写り込んでいるのに気づいた直後、簡易的なゴミ取りは行いました。
 その後、細かいゴミ取りを行いましたが、中々取れず、悪戦苦闘。
 カメラ内部のゴミ取りは、とても大変です。


   動物園検索
 その後、どこに行こうか?迷いましたが、どこかに動物園はないのか?検索。
 すると、万力公園と言う所に動物園がある事を知りました。
 (正式には、公園の中の「動物広場」だそうです)
 行ってみる事にしました。


   万力公園
 万力公園は、山梨市にありました。「ほったらかし温泉」などがある方向の途中にありました。
 石和(いさわ)温泉方面にあります。
 知りませんでしたが、石和温泉方面に向かう道路、有料道路に近い構造のバイパスがありました。
 それを使っての移動になりました。当然、無料です。快適です。

 そして、約27分、16km走って、万力公園に到着しました。
 駐車場は、不足ぎみ。ギリギリ1台分空いており停められました。


   鹿
 行ってみると、広い公園。奥には湖もあります。こんな公園があるなんて、全然知りませんでした。
 まずは、最初に鹿のゾーンがありました。
 鹿とは、普段、真夜中の山中湖エリアの道路沿いや、本栖湖に向かう途中、野生の鹿さん達と、
 頻繁に遭遇します。

 飼われている鹿さんは、ゆっくり、じっくり見られるので、それなりに楽しめます。
 行った時、ツノをツツキあいながら、喧嘩?しているのか?わかりませんが、そんな2頭がいました。
 他の鹿さんは、太陽が昇って、あたたかくなった所にじーっと座って、ひなたぼっこ中でした。


   動物園ゾーン(動物広場)
 鹿のいるゾーンは、まだ、動物園ゾーンの外にありました。
 他の動物達は動物園ゾーン(動物広場)に仕切られた中に、いました。
 行ってみてビックリ。入場料、無料なのです。これは、すごい。

 公園の動物園は、無料と言う所、何ヵ所もありますが、やはり、ありがたいですね。
 早速、動物達を、じっくり見てみる事にしました。


   多数の動物達
 行ってみると、「これ、本当に無料でいいの?」と思える位に、たくさんの動物がいました。
 猿、リス、うさぎ、鳥、モルモット、アライグマなどなど・・・
 すごいです。
 動きを見ていると、飽きません。




 

 つづく

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17.2頭が、何度か、ツノでケンカのように突き合ってました。

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22.1頭だけ、ずっと網をかんでました。歯に何か、はさまったの?歯みがき代わり?

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25.鹿さんのエリアは、動物広場の枠外。枠内が動物広場の中心になります。

26.行ってみると、入場料無料。ありがたい。

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