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2019年2月1日−2019年2月28日


 

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2019年2月1日−2月28日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:二黒土星(じこく どせい) 丙寅(ひのえ とら) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:西南西

 

  2月8日(金)
   
  
  

 
   レッド・スターズ+ホンカ vs 医学部 練習試合
  ほとんどの選手が、得点をする中、自分の得点は、全くなし。
 やはり、自分の限界を感じます。
 もう、引退かも・・・

 せめて、フォワードをやらせて欲しいのですが、ディフェンスが足りないとの事で
 最近は、ディフェンスをやる事が多くなりました。

 でも、それって、ある意味、フォワードより、ディフェンスの方が、自分には向いていると言う
 第三者の判断だと思うので、それは、それで、うれしいし、ありがたいと思ってます。

   一般の世界の視点
 一般的なスケートの出来ない人の視点から見ると、「バック・スケーティング」で、バンバン、後退出来るって、
 すごい事です。

 自分は、ま、その「バック・スケーティング」も、たいして上手くはありませんが、一般的な、スケートが
 出来ない人のレベルから見ると、そこそこ出来るように見えるはず。

 スケート、アイスホッケーに出逢わなかったまま、この年齢まで過ごした「運動大嫌いな、もう一人の自分」が、
 今の自分を見ると「すごいなぁ」と、感心する事でしょう。

 そう考えると、ま、運動が大嫌い・苦手だった自分が、ここまで、やっているのだから、それだけでも
 すごいと思うようにしました。

 ま、チームメイトや、他の同じスポーツをやっている「仲間達の世界」の中で、自分のレベルを判断すると
 「最低ランク」ですけどね。


   大人デビューが楽しめる環境整備
 このようなスポーツの世界、あるスポーツ芸能人が言っている事に、大きく同意した事があります。
 「小さい頃から、身体の成長と共に、そのスポーツを、身体に染み込ませながら、育って来た人」と、
 「成人してから、そのスポーツに出逢って、そのスポーツをやるようになった人」が、同じ土俵で戦うのは無理。

 同じ土俵で、評価しようとするから、「大人デビュー」の人が続かないし、「つまらない」とか、
 「子供の頃からやっている選手には、かなわないので、面白くない」と感じて、やめてしまう人がいる。

 「子供の頃からやっている人と、何かの大会で、勝負しても、かなわない」と言うのが、スポーツの世界の「常識」です。

 そんなスポーツの世界だけでは、スポーツ全体の発展・成長・普及は、あり得ない。
 だから、「大人デビュー」の人達が、大人デビュー同士で、正当に戦える環境を整えるのも、大切である・・・と、
 発言していました。

 オリンピックに、大人デビューで出られる機会は、ほとんどの主力スポーツでは、ほぼ、無理。

 そこを、大人デビューの世界でも、きちんと楽しめて、大人デビューでも「プロ」になれるようなスポーツや
 大会があっても良いではないか・・・と言う「主旨」の事を力説されているのを聞きました。
 ラジオ番組か何かのゲストに出た時に、言っていたと思います。

 その芸能人の考え方に大きく同意です。


   大人デビューでプロ選手になれるスポーツは?
 ただ、ウィンド・サーフィンなど、「大人にならないと、中々出来ないスポーツ」は、「大人デビュー」が多く
 「大人になって、初心者デビューしても、頑張れば、プロ選手になりやすいスポーツ」だと言われますし
 実際、そのような考えの元で、一生懸命努力して、プロ選手になった人が、多数、存在します。

 その「大人デビュー」で、プロになりやすいウィンド・サーフィンでさえも、最近は、その第一・第二世代の
 大人デビュー組の「ジュニア」が、増えており、やはり、「親がやっているから」と言う事で、
 「子供の頃から、ウィンド・サーフィンをやっている」と言うサラブレッドも、増えていて、
 「純粋な大人デビュー組」が、プロになれる機会も、減っているような気がしています。

 それに、純粋な大人デビュー組から、プロ選手になった人の多くは、学生時代、体育会で、何らかのスポーツを
 やっていた・・・と言う人が多い。
 野球とか、サッカーとか、テニスとか、柔道、剣道などなど・・・

 学生時代は、大の運動嫌いで、体育の成績は、最低ランクだった・・・と言うような自分のようなレベルから
 スポーツの世界で、プロレベルになった選手って、どれ位、いるのだろうか・・・と思います。
 



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