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2019年3月1日−2019年3月31日


 

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4.他は駐車場ガラガラになっていたのに自分の周囲だけ、動いておらず、ギチギチのまま。なぜ?

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9.ものすごく遠い場所しか、空いていませんでした。剣道の大きな大会があった模様

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年3月1日−3月31日

年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:二黒土星(じこく どせい) 丙寅(ひのえ とら) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:西南西

 

  
  3月3日(日)
 

    紅富士カップ・2日目

    剣道の団体
 さて、日曜日の朝です。
 いつも宿泊しているAZ HOTEL。
 やはり、今回、他の運動系の大会で、団体が宿泊していました。
 廊下に、やたら、剣道の防具が、干してあったので、剣道の大きな大会があったようです。

 前日、土曜日、風土記の丘・農産物直売所のEV急速充電所で、EV充電している時、
 他の車から、剣道の袴(はかま)を着た人が降りて来て、お土産屋に入って行ったのを見てました。
 その時、「ハハーン、今週末は、小瀬の武道館で、剣道の大会があるんだな」と思ってました。

 その予感は、的中。
 ホテルには、剣道の団体が、泊まってました。
 自分が停まった部屋の真横も、その団体の学生の部屋。
 多くの部屋は、オートロックの扉に、物をはさんで、扉が閉まらないようにしており、
 「団体宿泊独特」の「部屋の往来」が自由に出来るようにしてました。

 正直言うと「うるさい」んですけどね。

 ただ、自分が泊まった部屋の隣は、「人が集まる部屋」には、なっておらず、静かでした。


    朝食時間
 尚、このようなスポーツ団体が宿泊していると、だいたい、それらの人は、
 「朝食を、朝一番の早い時間に済ませて、大会が始まる時間に、早めに出て行ってしまう」と言うパターンです。
 今回も、そのパターンでした。
 だから、自分がチェックインした時に「朝食は、朝7時以降にして欲しい」と言われました。

 紅富士カップの2日目、試合が動き出すのが、8時〜でした。
 しかも、初日にオフィシャルまわりの道具のセッティングは完了しています。
 あとは、電源を入れて、チーム名を入れるだけです。

 運営も、初戦は、チーム山梨の女子チームの選手が主体。
 しかも2日目なので、操作系は、だいたい、頭に残っている人が、ほとんどです。
 と言う事で、自分が、率先して、あわてて行く必要もありません。

 朝食を、ササッと食べて、チェックアウトして、小瀬リンクに向かいました。


 

   第一試合
  ブルーベアーズ 対 中日レディス
 さて、試合開始です。


   写真撮影時に気付いた事
 尚、前日の内に、何となく気付いていましたが、この日、その気付いた事を
 再確認する事が出来ました。
 その「気付いた事」とは・・・


   サウスポー
 中日レディスのチームのプレーヤーの皆さんの事です。

 前日の土曜日は、ゴールキーパー1名に加え、プレーヤーは、8名いたと思います。
 日曜日に選手ベンチを見ると、プレーヤー、7名いました。

 写真を撮っていて、気付いたのですが、中日レディスのプレーヤーの皆さん、
 「全員、レフトハンド」でした。
 つまり、スティックは、全員、左ききです。
 これには、ビックリです。

 全員、ライトハンドと言う事は、良くあります。
 しかし、全員、レフトハンドと言うのは、非常にめずらしいと思いました。
 偶然なのかもしれませんが、すごいな・・・と思いました。

 尚、オフィシャルまわりの人や、主審・ラインズマンに、この事を伝えましたが、
 気付いた人、ゼロでした。

 尚、本来、右ききの人は、アイスホッケーのスティックの場合、「レフトハンド」が
 本当の姿だと言われます。

 理由は、スティック・ハンドリング(細かいスティックの操作)を行う時、
 右ききの人は、右手で、行う為です。

 右手で、細かい操作を行う場合、アイスホッケーのスティックは、レフト・ハンドにしないと、出来ません。
 左手は、単純に、シュートする時に添えるだけの役割だからです。

 逆に、ライト・ハンドの人は、細かいスティックの操作を、左手で行います。
 右手はシュートする時に、添えるだけ。

 だから、本来、右ききの人は、レフト・ハンドが正解。左ききの人は、ライト・ハンドが正解と言われます。

 最近、アイスホッケーをスタートさせる時に、指導者が、ビギナーにライトハンドか、レフトハンドか?を
 選ばせる場合、この点を重視して、ライト、レフトを決めさせると言う方法を取るケースも増えているそうです。
 尚、スティックの左右を選ぶ時、野球のバット、テニスなどのラケット、ゴルフの立ち位置等を参考にして、
 決める選手がほとんどです。

 だから、右ききの人で、バットなどが右打ちだと、ライト・ハンドを選ぶ人も、いるのです。


 尚、自分は、左きき。スティックは、ライト・ハンドです。
 初心者の頃、レフト・ハンドで始めたのですが、上手く行かず、ライト・ハンドに切り替えました。
 ただ、競技人口の中で、ライト・ハンドとレフト・ハンドの割合は、ライド・ハンドの方が多め。
 セールで在庫が残りやすいのは、レフト・ハンドとも言われます。
 自分はレフト・ハンドのまま、続けていれば良かった・・・と後悔しています。

 と言う事で、中日レディースのプレーヤーの皆さん、全員、レフト・ハンドと言う事に驚きました。
 ゴール・キーパーさんだけは、一般的なライト・ハンドでした。








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