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2019年3月1日−2019年3月31日


 

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年3月1日−3月31日

年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:一白水星(いっぱく すいせい) 丁卯(ひのと う) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:西

 

  
  3月24日(日)

   体育祭り
 
 
   富士吉田市B(富士五湖クラブ) 対 富士吉田市C(ホンカ)
 試合は、シーソー・ゲーム状態で始まりました。
 どちらが、勝つのか?わからない状況でした。


   試合終了
 そして、第三ピリオド終了。11 対 8で、富士吉田市B(富士五湖クラブ)の勝利となりました。
 お疲れ様でした。


   さよならだけどさよならじゃない
 富士五湖クラブは、活動休止前の最後の試合を、勝利と言う形で、終える事になりました。
 自分も、これまで、普段の練習に、何度も、ビジター参加させてもらいました。
 ここ1〜2シーズンは、ほとんど、練習にビジター参加出来ませんでしたが、それでも、
 リンクで顔を合わせるたび、皆さんに親切にしてもらいました。

 自分も、お気に入りのチームでした。

 富士五湖クラブのチームとしての活動は、一時休止のお別れかもしれません。
 しかし、また、チームが活動再開するとか、違う形で、他チームへの参加と言う形で、
 ここで、一緒に氷に乗れる日がやって来ると、うれしいなと思います。
 
 自分の頭の中では、「やまだかつてないWINK」のヒット曲、「さよならだけどさよならじゃない」が
 流れました。

 「きっと、きっと、ここで逢おうよ〜♪」


 ※さよならだけどさよならじゃない/やまだかつてないWINK

 「やまだかつてないWINK」の1991年2月21日発売の第二弾シングル。

 オリコン最高2位
 売上げ枚数 269140枚
 オリコントップ100ランクイン数 12週。
 作詞:山田邦子/作曲:KAN/編曲:小林信吾
 

 卒業ソングとしても知られる1曲。
 作曲は「愛は勝つ」が大ヒットした「KAN」が担当。
 そうやって聴くと、KAN独特のメロディ・ライン。
 富士五湖クラブのメンバーは、全員、平成生まれ。昭和生まれは存在しない。
 この「さよならだけど、さよならじゃない」がヒットした1991年には
 まだ、生まれていない選手が、ほとんど。





   失敗写真
 せっかくなので、本当は、スケートリンクの真ん中で、皆さんの並んだ姿を記念撮影しようと思いました。
 余裕があれば、応援に来ていた、選手達のご家族にも、加わってもらえると、うれしいなと思いました。

 所が、アッと言う間に次の試合の為の「氷上整備」が始まってしまい、皆さん、あわてて、氷から
 上がらなければならない状態になりました。

 記念の集合写真も、結局、リンクサイドのベンチの狭い空間に、横並びではなく、奥に、縦に数列の形で
 集合する形になってしまいました。

 しかし、暗い屋内照明の中で、縦並びで、集合写真を撮ろうとすると、ピントの合う範囲が、狭くなります。
 「被写界深度」と言うのですが、暗い所では、この範囲が狭くなる。
 横一列に並んでもらえると、横のピントは、問題ないのですが、縦に奥深く並んだ人を撮影すると、
 ピントの合う範囲が狭いため、ピントを合わせた列の人より、離れた位置にいる人のピントが合わなくなります。

 しかも、その1枚の写真、一人は、手で隠れてしまいました。
 あわてて撮ったので、仕方ありません。

 ま、また次がある・・・と言う事を信じたいですね。
 ひとまず、富士五湖クラブの皆さん、お疲れ様でした。


   オフィシャル当番
 試合が終わると、両チームともに、次の最終試合(1位決定戦)のオフィシャル当番になります。
 富士五湖クラブと、ホンカの合同でのオフィシャル当番となります。

 今回は、時間に余裕がある為、着替える時間は充分ありました。
 自分は、お湯が出る為、シャワーまで、やりました。やはり、スッキリします。

 そして、オフィシャル席に行くと・・・

 既に、人は、足りている状態でした。

 ただ、慣れていない人が、操作していた為、第一ピリオドは、オフィシャル席まわりにいて
 どこかが、バタバタした時に、手助けする事にしました。

 すると、やはり、試合時間進行のボタン操作、しくじりかけました。

 試合が、オフサイドや、アイシングで中断した後、その後の再スタート時の時計を動かすのを忘れている瞬間があり
 即座に「時計、動いてないよ」と、大きな声で、タイム・キーパーに声掛け。

 その他、ゴール・キーパーが反則をすると言う、かなりレア・ケースのペナルティが発生。
 アナウンス係が、戸惑っており、代行選手の事を、どうアナウンスするのか?などの補足。
 
 でも、第一ピリオドが終了した時点で、各役割の人も、慣れたと言う事で、「余っている人、遠くの人は先に帰る」と
 言う事になり、ある人が、帰った為、自分も、第一ピリオド終了時点で、先に帰らせてもらう事にしました。
 お疲れ様でした。

  

    なごり雪
 途中、山中湖を越え、籠坂峠の頂点に行くと、道路脇には、雪が残っていました。
 実は、前日の午後から夜、翌日朝にかけて、場所によっては、かなり雪が降ったそうです。
 御殿場駅周辺は、薄っすら、雪景色になっていたそうです。
 その影響が、道路脇に残っており、須走(すばしり)周辺まで、その状態が続きました。
 3月3週目の週末と言っても、まだ、籠坂峠を使う人には、油断出来ないと思いました。


    平成最後のシーズン終了
 と言う事で、平成最後の氷上シーズンが終わりました。
 結局、今シーズンは、1得点も、なし。

 恐らく、公式戦上では、1アシストさえも、なしです。
 練習試合でも、1〜2点、得点するのがやっとだったと思います。

 やはり、年齢と共に、記録もなくなります。

 そして、今シーズンは、またまた、ディフェンスをやる事が増えました。
 更に、リーグ戦では、全く、役に立たずでした。

 もう、この年齢で、あまり、厳しい事を言われると、ツライですし、
 ガンガン言われると、気持ち的に、ショボンとする性格なので、そこは、もっと、存在感を消した方が
 良いのかもしれません。

 そんな中、やっと、体育祭りで、それなりに、納得行く動きが出来るシーンがあった・・・と言う状態です。
 毎年、シーズン最後に、やっと、馴染んで来るのですが、馴染んだ時点で、シーズン終了となり
 リセットされてしまいます。
 残念。


   今回のMVP
 尚、個人的に思った事。
 今回の「平成最後の体育祭り」でのホンカのMVP選手を、心の中で決めました。
 それは、背番号74番選手です。

 今回の体育祭りの試合では、助っ人を除いた、オリジナル・メンバーで、貴重な得点記録を残しました。
 更に、初日も、2日目も、オフィシャル当番で、主審や、ラインズマンを、何度も行いました。

 2日目に関しては、自分は、全く知らなかったのですが、全試合、氷に乗っていたのだそうです。

 朝一番の試合で、自分のチームの試合に選手として、氷に乗る。
 その後、自分のチームのオフィシャル当番ではなかったのに、人が足りないと言う事で、審判で氷に乗ったそうです。
 そして、自分のチームのオフィシャル当番でも、主審で氷に乗り、
 その後の試合も、オフィシャル当番ではなかったのに、審判で氷に乗り、
 次の自分のチームの試合で、選手として、氷に乗り、
 最後の決勝でも、審判で氷に乗っていました。

 しかも、この大会に関しては、主審や、ラインズマンをやっても、金一封は、出ません。

 それなのに、本当に、すごい。
 とにかく、大活躍。

 今回の体育祭りでの、ホンカメンバーの中で「MVP」と、個人的に、勝手に決めました。
 MVPだからと言って、何か、賞金が出るか?と言うと、何も出ませんが・・・
 とにかく、おめでとうございます。そして、ありがとうございました。



   令和に向けて
 1シーズン、氷上の趣味の仲間の皆さん、お世話になりました。
 ありがとうございます。
 次のシーズンも、よろしくお願いします。
 次のシーズンは、令和。気持ちも新たに、取り組みたいと思います。




 つづく

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50.次の試合が始まりました。

51.52.富士五湖クラブ、活動休止前記念写真をリンク内で撮ろうとしたら、次の試合の為の氷上整備が、速攻で始まり、あわてて、リンクサイドで撮影。横並び出来ず、ピントの合う範囲が合わず、失敗写真に。残念
しかも、一人、手で隠れてしまいました。ごめんなさい。でも、お疲れ様でした。

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54.第一ピリオド終了時点まで立ち合いました。

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56.籠坂峠〜須走方面は、道路脇に雪が残っていました。前日夜から降ったそうです。

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