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２０１９年３月１日−２０１９年３月３１日
　

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２０１９年３月１日−３月３１日

年：九紫火星（きゅうしかせい）　戊未（つちのと　ひつじ）五黄殺：南西／暗剣殺：北東／水火殺：なし　歳破：北北東
 月：一白水星（いっぱく　すいせい）　丁卯（ひのと　う）　五黄殺：南／暗剣殺：北／水火殺：なし　月破：西
　

　　
　　３月２３日（土）

　　　体育祭り
　

　　　試合
　　　都留市　対　富士吉田市Ｃ
　
　　　ポジション
　自分は、この試合では、ディフェンスをやりました。
　ディフェンスは、２セットまわし。
　わかりやすかったです。

　この日は、なぜか、やっと、自分らしいプレイが出来たと思いました。
　シーズン最後に、やっと、馴染んで来た感じです。
　いつも、体育祭りの時に、そう感じます。

　身体が、氷上の趣味のプレイ・スタイルを、やっと覚えて、良い感じで動けるようになる。
　チーム・メイトとの連携が、やっと、双方で分かってきて、上手く噛み合うようになる。

　でも、そうなった時点で、シーズン最後。

　やはり、もっと、シーズン中、たくさん、チームメイトと、一緒に組んで、練習したいな・・・と思います。

　しかし、そこは、実業団でもなく、学生でもない。
　時間に制約のある社会人チーム。
　中々、人が揃いませんし、上手く行きません。

　でも、いつも、自分自身の中でも、納得いかないまま、試合・練習を終えているのに、
　この日の試合では、それなりに、自分の中で、納得行くプレイも出来て、充実していました。


　　　得点
　尚、この試合で得点したのは、助っ人ビジターです。
　この体育祭りと、１月開催のビア・リーグの２回だけ、又は、どちらかの大会の１試合だけ、
　氷上に乗ると言うお馴染みのビジターさんです。

　普段、全く練習していないのに、本番で、いきなり、得点して帰って行くと言う、ある意味、格好良い選手です。

　試合は、本当に、接戦でした。
　富士吉田市Ｃ（ホンカ）は、２得点。都留市（都留文科大学）は、１得点になりました。



      微妙なとこネ
  尚、都留文科大学と、ホンカ・アイスガイズ。
  この対戦、いつも結果が微妙です。
  山梨県リーグでは、「引き分け」になる事が多く、勝敗がついても、１点差だったり・・・
  練習試合をやっても、勝ったと思えば、負けたり・・・
  力関係が微妙なのです。
  この体育祭りで、どちらが勝つか？は、本当に微妙なトコでした。


　※微妙なとこネ　
　松居直美さんの１９８３年３月３日発売のシングル。
　オリコン最高　２５位。
　売上枚数　８４７６０枚。
　オリコントップ１００ランクイン数　１２週。
　作詞：売野雅勇／作曲：井上大輔／編曲：井上大輔

　この作品が、松居直美さんのソロ名義で、オリコントップ１００入り出来た唯一の作品。
　ザ・ベストテンの「スポットライト」にも、この作品で出演。

　この日のスポットライトは、２人呼ばれ、もう一人は、「早見優さん」の「夏色のナンシー」だった。

　松居直美さんは、演歌歌手でデビューしたが、その後、「欽ちゃんのドーンとやってみよう（通称：欽ドン）」の
　「普通のＯＬ」役に抜擢され、一気に知名度を上げる。
　そして、大人気になり、現在も、活躍中。

　ただし、松居直美さんは、「欽ドン」の「良いＯＬ、悪いＯＬ、普通のＯＬ」で共演した３人名義の
　「よせなべトリオ」のユニットで、レコード発売。
　そのデビューシングル、「大きな恋の物語」で、オリコン最高８位を記録している。

　

　　　勝ってうれしい・負けてもうれしい？
　尚、試合に勝つと、当然、うれしい。
　でも、この体育祭りに関しては、勝ち上がると、どんどん、日曜日の帰りが
　遅くなると言うデメリットもありました。

　中途半端に２位決定戦に残ると、決勝戦の「オフィシャル」をやる事になり、
　結局、大会の最後まで残る事になってしまいます。

　一番早く帰る事が出来るのが、３位決定戦にも残らず、全敗する事。
　そうすると、２日間での試合数が、合計３試合で終わってしまいますが、
　３位決定戦のオフィシャルが終わると、サッサと帰る事が出来ます。

　翌日に仕事がある人には、やはり、日曜日は早く帰りたい。
　勝つとうれしい、でも、負けても、メリットがある・・・

　と言っても、無気力試合を行う訳には、行きません。対戦相手に失礼です。
　それに、元々、勝てるかどうか？微妙な対戦相手でした。
　１２０％、２００％の力を出して、戦ったとしても、勝てない可能性も充分ありました。
　従って、当然、試合には、全員、全力で、一生懸命、戦いました。


　　　　微妙なケガ
　尚、この試合、怪我人は、見た目には、ありませんでした。
　しかし、自分、怪我しました。
　第三ピリオドで、対戦相手の選手の肩が、自分の口を強打。
　前歯が折れたか？と思う位の衝撃でした。

　確認すると、歯は無事でした。
　しかし、やはり、口の中を少し切っており、薄っすら血が出ました。
　上の前歯の奥の唇の裏側。
　少し切れてました。
　最初は、少し、腫れましたが、血も止まり、落ち着きました。
　ただ、３〜４日後に、傷口が口内炎のようになり、口内炎と同じ痛みが、
　数日後に、しばらく続きました。




　つづく

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