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2019年10月1日−2019年10月31日


 

1.出発。平均燃費は16.9km/ℓからスタート。ここまでの52kmはチョイ乗り連発

2.

3.オド・メーター上は74km走行。1時間35分移動。

4.道の駅で休憩。外気温13.5度。半袖では、肌寒くなりました。車中泊の車が、激減してました。

5.マナーの悪い人も消滅。過ごしやすい季節になりました。

6.真夜中の富士山。真夏のように夜登山の光の帯は、ほぼ消えました。シーズン終了。

7.ここの所、EV急速充電器が空いているな・・・と思って近寄ると、故障中。

8.EV急速充電器、取り合い状態ですが、故障する事も多いです。

9.目的地に到着。標高900mの湖畔も外気温13.5度。平均燃費は16.0km/ℓに。

10.

11
.翌朝です。良い天気です。

12.涼しくなり車中泊は快適でした。今回は、頭の位置を変更。頭をリヤ・ハッチゲート側にしました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年10月1日−10月31日


   10月4日(金)


   週末の予定
 週末がやって来ました。
 この週末は、他のもう一つの趣味の予定は、ありません。

 この週末、10月と言うのに、台風18号から変わった熱帯低気圧の通過の影響で、
 10月5日(土)に関しては、平地で、最高気温が30度〜31度の予報になりました。

 そこで、自分は、少なくとも、「土曜日、平地に行っても、どうせ、暑いだろうから、
 涼しい富士五湖エリアの湖畔に行こう」と決めました。
 結局、仲間も来る事になりました。



   早めの移動
 そんな中、自分は、金曜日の夜の内に、移動しておく事にしました。
 午後10時、出発。
 やはり、夜10時〜の移動は、ものすごくスムーズです。


   道の駅で休憩
 途中、道の駅で休憩しました。
 ここで、洗面施設利用です。  
 EV急速充電器は、「故障中」になっていました。

 EV急速充電器が故障しているパターン、意外に多いです。
 以前、山中湖の観光案内所のEV急速充電器も、忍野村の生涯学習センターの
 EV急速充電器も、故障している時がありました。

 道の駅では、無料でWi−Fi接続が出来るので、ここで、最後のネット接続して、
 色々、確認しておきました。


   野生の鹿さん
 この日も、最後まで、野性の鹿さんに、遭遇しませんでした。
 「今回は、野性の鹿さんとは、遭遇出来なかったな・・・」と思って、
 あきらめかけていると・・・
 「キャンプ場」の看板の手前に、少し小さめの鹿さん、1頭が、
 道路の左側に立って、逃げる事なく、こちらをジーーーッと、見ていました。
 今日も、鹿さんに、遭遇出来ました。


   到着
 そして、到着しました。
 この季節になると、当然、この時間に来ても、誰もいません。
 移動時間は、休憩時間を除くと、1時間57分。移動距離91kmでした。

 外気温は、13.5度。さすがに、肌寒い感じです。
 寝る時は、Tシャツに短パンでは、寒い季節になりました。
 この日は、上下、ジャージに着替えて寝ました。

 寝床を作って寝ました。
 お休みなさい。

 
   アルミ・テープ効果
 今回、移動する時の楽しみのひとつは「アルミ・テープ効果」が、どこに、
 どのように出るのか?でした。

 アルミ・テープを、色々な所に貼りました。
 静電気を防止する事で、色々な所に良い効果が現れると言われています。
 例えば、ハンドリングが良くなるとか、アルミ・ホィールに貼ると、汚れ方が、
 抑えられるなど。

 特に、同メーカーの車種で、アルミ・テープを試した人の効果が大きいようなので、
 楽しみにしました。

 ここまで、片道、約91km走って来ました。
 峠越えをしているので、当然、カーブ連続、登り、下りの道を走っています。


   全くわからない
 しかし、正直な所、「効果は、全くわからない」と言うのが、個人的な感想です。
 アルミ・テープを貼る前と、貼った後の前後の短時間で、乗り比べをしていないので
 わからなかったのかもしれません。
 前回、運転して、数日後にアルミ・テープを貼りました。
 その後、長期間、運転していません。

 だから、アルミ・テープを貼る前の状態との比較と言っても、わかりにくいのかもしれません。
 逆を言うと、貼る前と、貼った後の比較は、直後に比較試乗しないと、わからない程度の
 違いしか、ないのかもしれません。
 
 それか、自分が、鈍感なのでしょうね。

 ステアリングを切った時の反応が、アルミ・テープを貼る前より、貼った後の方が、
 クィックになったとか、カーブの切れが、鋭くなったなどの事は、自分は、全く、
 感じませんでした。
 アルミ・テープを貼る前と、貼った後で、ハンドリングの変化は、特にわかりませんでした。

 騒音・振動類が、変わったのか?と言う点についても、全く変化を感じられませんでした。

 唯一、「何となく、違うかもしれないな・・・」と思ったのが、「トルク感」です。
 運転していて、全体的に、アルミ・テープを貼る前より、「どの速度域においても、
 トルクが太くなった気がする」と言う程度です。

 でも、それも、何となくの感覚的なもので、データ的に、何かが変わったような形跡は、
 計測した訳ではないので、わかりません。
 それに、アルミ・テープを貼ったから、そのように、無理やり感じようとしているだけ
 なのかもしれません。


   平均燃費
 では、燃費が良くなったか?と言うと、それも、全くないような感じです。
 今回、前半52kmは、いつもと違う走り方をしています。
 この前半52km分の走行時は、アルミ・テープを貼る前に走っています。
 しかも、販売店に、「車両電源OFF制御について」の質問、確認をするために、
 実車を持って行くための移動が中心でした。
 平坦地が多い走行ながら、ストップ&GOの多い街の中の走行中心。
 買い物などに立ち寄ったり、査定してもらったり、チョイ乗り連発でした。
 最初の52km走行時の車載燃費計の平均燃費は、16.9km/ℓでした。

 そこから、いつもの「富士五湖エリア往復」の走行を行っています。

 前半52kmの使い方が、いま一つだったのか、わかりませんが、
 目的地到着時点の車載燃費計の平均燃費は、16.0km/ℓでした。
 思った程、伸びてくれませんでした。

 と言っても、標高0mエリアから、標高1100mの峠を越え、
 その後、標高800mまで下り、そのエリアを平坦地状態でしばらく走り、
 更に、道の駅まで、少し登り、標高1000mエリアで休憩。
 そこから、標高900mエリアまで下って、目的地到着と言う走り方を行っています。

 平坦地から、一旦、標高900〜1100mエリアまで、基本的には、登り続けて、
 平均燃費が、16.9km/ℓ⇒16.0km/ℓで維持出来ているだけでも、
 立派なのかもしれません。
 荒っぽく走ると、恐らく、標高0m⇒標高1100mの峠越えだと、
 軽く、平均燃費は、リッター15kmを切ると思います。

 と言っても、アルミ・テープ効果が、燃費に良い影響を及ぼしてくれるのであれば、
 もっと、平均燃費が伸びても良いと思うのですが、燃費に関しては、アルミ・テープの
 効果は、どこにも感じられないと言う雰囲気でした。


   10月5日(土)

   朝

 さて、朝です。
 起きたのは、午前6時55分。
 TBSラジオ、木梨憲武さんの「木梨の会」(毎週土曜日AM6時〜7時)を、
 聴こうと思っていたのに、またまた、聴き逃してしまいました。
 後日、ラジコ・タイムフリーで、聴きました。

 朝の時点の気温は、17.5度。
 

   寝床
 今回は、車を停める場所を少し変えてみました。
 そして、車中泊の寝る位置も変更。
 いつもは、運転席側に頭を置いていましたが、今回は、逆に、頭を
 リヤ・ハッチゲート側にして寝てみました。
 こちらも、良い感じで眠れました。
 ただ、頭をリヤ・ハッチゲート側にして寝ると、起き上がる時に、つかむ物がありません。

 頭を運転席側にして寝ると、頭の高さの位置調整が難しく、ちょっとの角度の違いで、
 首の筋を痛めるので、寝床作り、枕の高さの設定が、非常に難しいのですが、
 起き上がる時に、後席の天井付け根のグリップ・ハンドル(取っ手)を握れるので、
 起き上がる時には、その「取っ手」に手をかけて起き上がれるのです。

 リヤ・ハッチゲート側を頭にして寝ると、そのグリップ・ハンドル(取っ手)がないので、
 つかまる物がない。
 起き上がり方が悪いと、ギックリ腰になりそうなので、慎重に体を起こす必要があるなと思いました。
 ただ、寝床の枕の高さ調整は、こちらを頭にする方が、調整しやすかったです。


    
 コンディションが不安定だった時間帯、浜には、誰もいませんでした。
 浜に風の様子を見に行くと、鳥が湖畔にたくさんいました。(写真では、3羽だけ撮影)
 湖畔で、リラックスしているようです。
 すると、1羽が突然、何か、獲物に目をつけたようで、ソロリソロリ湖畔を動き始め、
 その後、一気に勢いをつけて、くちばしを、湖の中に入れました。

 そして、くちばしを見ると、小魚が見えました。
 小魚を捕まえて、食べていました。
 弱肉強食の世界を目の前で見ました。

 この鳥達、浜に置いてある人間のオニギリを奪った過去の事例があるそうです。
 浜に荷物を置く時には、鳥が、何か、盗む事があるので、気を付けるように。

 中には、オニギリ類と一緒に、自動車のキーを、コンビニのビニール袋に入れて、
 置いていたら、そのビニール袋ごと、くちばしにくわえて、飛び去られてしまい、
 車のキー、まるごと、鳥に持っていかれて紛失してしまったと言う話を、
 数名から聞いた事があります。

 
   天才タレント犬・ゼウス
 この日は、天才タレント犬、ゼウスにも逢えました。
 前回は、セブン・イレブンのクリスマス用のCMを、キング&プリンスの皆さんと撮影した話を
 教えてもらいました。

 今回は、「ズスキ自動車のCMの撮影予定がある」と教えてもらいました。
 スズキ自動車のCM???もしかして、新型ハスラーのCMなのかな?
 フリスビーを飛ばして、それを取る映像を、ゼウスにやらせたかったそうですが、
 ゼウスは、フリスビーを受け取るのが、ヘタクソだそうです。
 テニスボールを投げて、それを口で受け取るのは、得意なのに、フリスビーは、苦手。

 結局、そのシーンは、ゼウスでは撮影出来ず、他の犬がやる事になったそうです。

 それでも、CMディレクターは、ゼウスを気に入っているとの事で、違う形で、
 CMのどこかに登場するようです。
 楽しみです。

 他にも、映画のロケにも2日間だけ参加するとの事。
 映画のロケは、通常、1ヶ月以上行われるので、2日間だけの参加と言う事は、
 恐らく、登場シーンは、一瞬だけ。又は、撮影したものの、編集により、
 全てカットされて、映画本編では、登場なしになる可能性はあるかもしれないとの事でした。


   夕食会
 そして、2019年の最後の車中泊仲間との夕食会になりました。

 寒くなったので、半袖、短パンでは、つらくなり、長袖のジャージを着ました。
 おかずのメインは、ホッケと、おでん。

 このメニューを聞いて、過去の経験から、「混ぜご飯を炊いても、食べ切れないだろう」と判断。
 ご飯系については、今回は、炊かない事にしました。
 各自、オニギリなどを持って来ていた人は、オニギリを食べる事になりました。
 (自分も、おにぎりを数個、準備していました)

 自分は、結局、お湯にひたして温める「ハンバーグ」を提供。
 皆さんで、喜んで、食べてもらいました。
 おでんが出来るまでのつなぎにも、丁度、良かったです。

 そして、ホッケと、おでん。とても美味しく頂きました。
 おでんに関しては、最後に、残った物に、麺を入れて、うどんのようにして食べました。
 本当に、美味しかったです。

 ありがとうございます。
 

   10月6日(日)

    風

 日曜日の朝、目覚めました。
 コンディションが、いま一つだったので、早めに帰る事にしました。


   「チャレンジ富士五湖」
 実は、前日の土曜日から、気になる事がありました。
 山中湖方面の道路沿いに、チョコチョコ「チャレンジ富士五湖」と言う小さな看板が
 立っていました。

 更に、湖畔周回道路に、土曜日の昼間から、マラソン大会の運営車のような車両が、
 何度か、通過して行きました。

 何か、自転車競技とか、マラソン大会でも開催されるのか?と思いました。

 でも、大会を告知する大きな看板などは、どこにもありませんでした。
 特に、湖畔周回道路には、そのような看板は、ゼロでした。

 そして、帰り道、道の駅・富士吉田を過ぎ、山中湖に向かう道路の途中に、
 歩道を走る、たくさんの人の姿が見えました。
 途中、所々、「大会関係車両」が、路肩に停まっています。
 「計測車」と書かれた車両もあります。
 あとで調べてわかりました。
 「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」と言う大会の日でした。

 コースが3種類ほどあり、一番最長は、
 富士五湖をすべて、マラソンで回ると言うコースでした。
 (118kmコース)


 東富士五湖道路の「富士吉田インター」の近くに、
 富士北麓公園がありますが、そこが、大会本部。
 スタートとゴール地点です。

 富士五湖全てをまわる最長コースにチャレンジする人は、118km走るのだそうです。
 スタートは、何と、早朝の朝4時だそうです。

 他に、100kmコース(本栖湖を除く4湖を走るコース)は午前4時30分スタート。
 71kmコース(山中湖・本栖湖を除く3湖を走るコース)は午前7時スタート。

 大会終了は、午後7時だそうです。

 募集人員は、合計4000名。
 118kmコースの募集は、1000名。
 100kmコースの募集は、2000名。
 71kmコースの募集は、1000名だそうです。

 参加する人を追いかけて応援する「応援バス」の参加者も募集されており、
 前夜祭も開催と言う、かなり大きな大会です。
 宿泊も、大会運営側が、地元の宿泊先を案内し、このような変則的な
 時間の開催に合わせた対応をしてくれるように、近隣の宿泊先に協力を得ているのだと思います。

 このような大きな大会開催日とは、全く知りませんでした。

 自分が山中湖近辺を通過した時間は、午前5時45分〜50分頃でした。
 午前6時前に、既に、マラソンしている人がいるのに驚きましたが、
 実際は、午前4時スタートだったのです。

 と言う事は、大会運営側は、午前4時スタートのために、ほぼ、徹夜状態で、
 色々と準備していたのだと思います。

 参加する選手も同様です。
 午前4時スタートと言うと、4時に起床している訳ではありません。

 早めに起床して、スタート地点に行って、エントリー手続きして・・・ですから、
 前日、かなり早い時間に仮眠して、深夜0時、1時頃に起きて、現地に向かったのだと思います。

 逆を言うと、この日、「チャレンジ富士五湖」の118kmコースの参加者が、湖畔までやって来て、
 走って行くと言う事です。

 何時頃、自分のいた場所に到達するのか?わかりませんが、どちらにしても、
 湖畔にいると、この「チャレンジ富士五湖」に参加したランナーが、大量に、
 湖畔の周回道路にやって来た事になります。

 と言う事は、選手通過時間にぶるかると、車両の移動も遠慮しなければならないだろうし、
 色々と面倒だったと思います。

 良く考えると、前日の土曜日、やたら、湖畔周回道路を、ジョギングしている人が、この日は、
 多いな・・・と思っていました。
 チャレンジ富士五湖の参加者が、試走していたのですね。
 なるほどー。


    順調移動
 復路の移動は、早朝出発のため、順調でした。
 車載燃費計の燃費は、出発地点で、16.0km/ℓ。
 途中、富士吉田市内の平坦地で、16.5km/ℓまで伸びました。
 しかし、山中湖を越え、籠坂峠の頂点まで、険しい急な上り坂を登り、16.1km/ℓに減りました。
 そこからは、一気に下ります。
 途中、18.0km/ℓまで伸びました。

 所が、給油所まで、ちょっとした急勾配の登り坂が、2ヶ所あります。
 そこの坂道で、どうしても、平均燃費が悪化してしまいます。

 今回も、この2つの急な登り坂で、平均燃費が悪化しました。
 給油所到着時点で、車載燃費計の平均燃費は、17.9km/ℓになりました。
 さて、満タン法では、どうでしょうか?



   給油所
 さて、給油します。
 軽油の単価は、エネキーを使うと、112円/ℓと表示されました。
 周辺店舗の軽油単価、看板価格は、だいたい、125〜127円前後です。激安です。
 更に、5円引きクーポンを持っていたので、バーコードを読み込ませると、107円/ℓになりました。
 スーパー・激安です。これは、安い。

 レギュラーガソリンは145円→140円。
 ハイオクガソリンは、156円→151円です。

 この店舗も看板価格は、レギュラー148円、ハイオク159円表示です。
 周辺店舗の看板価格、レギュラーと、ハイオクは、それぞれ、ほぼ、同額です。

 この店舗、すごいのは、「軽油」と「レギュラーガソリン」の「価格差」が
 非常に大きい事です。

 一般的な給油所は、だいたい、軽油と、レギュラー・ガソリンの価格差が、
 「20円」前後です。

 所が、この店舗においては、価格差、「33円」です。これは大きい。

 軽油を利用するオーナーにとっては、ガソリンエンジン車とのランニングコストに
 大きな差を付ける事が出来ます。


    給油
 さて、給油します。

 オド・メーター    2811km
 トリップ・メーター  224.3km
 車載燃費計平均燃費  17.9km/ℓ
 給油量        13.03ℓ
 単価         107円/ℓ
  
 満タン法燃費 224.3÷13.03=17.214121258633km/ℓ


 JC08モードが17.0km/ℓなので、カタログ燃費越えです。
 大満足です。
 しかも、今回、前半52kmは、チョイ乗り連発の走り方です。
 最初の52kmは、販売店に、車両電源OFFの診断、説明を受ける為のチョイ乗り移動。
 帰り道に、オートバックスで査定してもらったり、スーパーで買い物したり、
 休日昼間のストップ&GO連発の走り方。

 残りは、いつもの湖畔往復。平地〜標高1100m⇒800m⇒1000m⇒900mの
 往復です。
 その往復においては、移動時間が真夜中と早朝だったので、スムーズ移動出来ました。

 アルミ・テープは、最初の52kmチョイ乗りが終わる所までは、未対応。
 チョイ乗り52kmが終わった後で、アルミ・テープを各所に貼ってみました。

 その効果が、52km以降の走りに、何らかの影響を及ぼしているのか?
 そして、燃費に反映しているのか?この時点では、全く、わかりません。


 同じコストで、同じ距離をレギュラーガソリン車で走る場合、計算すると、
 リッター22.5km以上走る車ではないと、コスト高になります。
 TX20と同じサイズで、フルタイム4WDで、レギュラーガソリン車のSUVで
 リッター22.5km走れそうなのは、恐らく、新型RAV4ハイブリッド(4WD)位だと
 思います。
 


    到着
 その後、買い物して帰りました。
 給油所から、1ヶ所、寄り道した為、平均燃費は、伸びないままで終了。
 この日は、満タン法で、17.0km/ℓを越えられたので、大満足です。



    買い物後到着
 と言う事で、結局、早めに移動し、早朝の道路の空いている時間に移動する事が出来ました。
 途中、午前7時〜営業しているイオン系で買い物。
 朝は惣菜系が、まだ、ありませんが、色々購入出来たので、早朝から営業していると便利だなと思いました。
 その後、無事、帰宅。






 つづく

12−2.

14.クーラーBOXは、寝る時に、運転席側に移動します。

15.クーラーの中は、冷え冷え。冷たい飲み物、美味しく飲めます。

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29.天才タレント犬、ゼウスにも逢う事が出来ました。

30.スズキ自動車のCMの撮影をするのだそうです。車種は不明。新型ハスラー?

31.映画のロケにも参加だそうですが、撮影は2日間のみ参加。一瞬だけの出演か?

32.車中泊仲間と、久々の夕食会。

33.この季節には、おでんが最高。とても美味しかったです。

34.

35.途中、車載燃費計平均燃費は、16.5km/ℓに伸びました。

36.マラソンしている人の姿を多数見かけました。路肩には、計測車も待機。

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46.籠坂峠の頂点に到達。標高 約1100m。ここから一気に下ります。

47.籠坂峠の頂点まで、急坂を登るので平均燃費、16.1km/ℓに悪化。

48.丁度、午前6時。48分で、38km走って、籠坂峠の頂点。

49.平均燃費は、最大良かったのが、18.0km/ℓ。その後、登り坂があり悪化。

50.給油所に到着。最後の登り坂で、平均燃費悪化。残念。それでも、17.9km/ℓは立派かも。

51.オド・メーター上は81km走行。OBDUデータの走行距離との誤差が大きめ。

52.給油します。

53.レギュラー、ハイオク価格は周辺店舗と、ほぼ横並び。軽油は断トツに安い。
この店舗、レギュラー、ハイオク価格は看板表示していますが軽油だけ非表示なのも、納得

54.5円引きクーポンを使うと、更に激安。軽油は周辺店舗の看板価格、125〜127円が多く、ここは激安
レギュラー・ガソリンエンジン車と軽油車の価格差、リッター33円と言うのも大きい。他は20円差が多い。

55.13.03ℓ給油出来ました。満タン法燃費は・・・

56.看板価格はレギュラー148円、ハイオク159円。軽油は周辺店舗より激安過ぎるから非表示。

57.今回は、これにて終了。

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