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2019年9月1日−2019年9月30日


 

1.

2.

3.

4.

5.窓に猫の足跡。自宅駐車場を出発する時点で、ついてました。

6.1週間前も、洗車後、猫の足跡がフロントガラスについてました。

7.近所の猫に好かれているので問題なし。

8.私の足跡かニャ?それは、ひ・み・つ。

9.久々のゼウス。カワイイ。遊んで・・・とのポーズ。

10.

11

12.大好きな、お兄ちゃん。また、遊んでくれるのかワン?
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年9月1日−9月30日



   9月14日(土)

   移動
 さて、3連休。この3連休は、めずらしく、氷上の趣味の用事がありません。
 ただ、自分で手を上げれば、3連休最終日の9月16日(月・祝日)には、
 甲府のリンクで、「スケート教室」のお手伝いと言う用事は、入れる事が可能でした。

 一応、何かあった時のために、スケート教室にも、行く事が出来るよう、
 スケート靴と、スケート教室で着る「ジャージ」は、積んで行く事にしました。


   行かない宣言
 この3連休、予報は微妙でした。
 自分は、天気図を見て、細かくチェックするなどの事が、良くわかりませんので
 単純に、雨が降るか?降らないか?風向きは、どうなっているか?程度しか、見ません。

 他の仲間に、「3連休はどうするのか?」を確認すると、一人は最初から、完全に
 他の用事があって、「行かない」の連絡。
 もう一人は、海に行くだろうとの主旨の連絡がありました。
 もう一人は、「本栖湖に行きます」の連絡がありました。


   天気微妙
 天気は、微妙でした。
 土曜日は、最初、夜に少し雨の予報になったり、めまぐるしく変わりましたが
 最終的には土曜日の予報は、夜まで、晴れ〜曇りになりました。

 日曜日は、昼過ぎから雨予報。そして、そのまま、月曜日まで、
 熱帯低気圧の接近の影響で、大雨の可能性の予報になっていました。

 日曜・月曜は、熱帯低気圧の動きによって、大きく変わるので、不確定要素が多数ありました。
 少なくとも、一人は来る事が確定。
 しかも、グラタン好きの人なので、車中泊メニューは、グラタンに決定。
 仕込んで、準備して、出発しました。


   野生の鹿
 金曜日の夜の内から移動する事にしました。
 途中、道の駅で休憩。この日は、EV急速充電所、空いてました。
 富士山は、完全に雲の中で、全く見えませんでした。

 その後、本栖湖に移動。
 野性の鹿さんには、全く遭遇出来ませんでした・・・と思って
 「あのカーブを曲がれば、FUNビーチ」と言うカーブ手前の直線で、
 野性の鹿さん、2〜3頭が道路上におり、車のヘッドライトに照らされた瞬間、
 あわてて、山の方に、逃げて行きました。


   到着
 そして、0:14、本栖湖FUNビーチに到着。  
 外気温は、15度。ひんやりです。
 他に停まっている車は、なし。
 涼しい本栖湖で、快適に寝ました。


   
 そして、土曜日の朝、目覚めました。夜中、かなり気温が下がり、
 手先と、足先が、ひんやり。半袖のTシャツ1枚で寝ていましたが、
 寒さのあまり、長袖のジャージを羽織って、靴下を履いて、再度、寝ると言う状態でした。

 2度寝してしまい、目が覚めたのが、AM7:04。
 TBSラジオ、木梨憲武さんの「木梨の会」(AM6:00〜AM7:00)は
 聞き逃してしまいました。
 後日、ラジコ・タイムフリーで聴きました。


   大きな忘れ物
 この日、実は、朝、起きて、椅子、テーブル類を外に出して、はじめて気付きました。
 「ハーネス」を忘れていたのです。
 車の点検の関係で、荷物を全部降ろし、しかも、氷上の趣味の道具と一緒に
 降ろした為、家の中で、いつもと違う場所に置かれており、全く気付きませんでした。

 この瞬間、色々考えました。
 「今から、ハーネスを取りに帰るか?」
 「浩庵さんに、レンタルがあるのか?又は売っているのか?を確認するか?」
 「今日は、ウィンド・サーフィンは、全くやらずに、帰るか?」
 「ハーネスなしで、プレーニングなしで、我慢して乗るか?」

 迷った末、とにかく、仲間が到着するまで待って、仲間に相談する事にしました。
 それにしても、ウィンド・サーフィンって、道具が揃っていても、最後の身につける物が
 何か欠けていると、ダメなんですね。 

 氷上の趣味も同じです。
 スティックがないと、出来ない。
 スケート靴を忘れると、出来ない。
 防具の中の下着類のパンツの内部のプロテクターの履物を忘れると、防具全体が、装着出来ない。
 以前、グローブを持って来たのに、グローブが、2個とも右手用だった事があります。
 「ぜいたくな忘れ方」だと仲間に言われました。
 (通常、グローブを2セット持っている人は、少ないので)
 右手用のグローブが2個あっても、氷には乗れません。
 
 ヘルメットを忘れても、氷上には乗れません。あまりにも危険すぎる為です。

 代用が出来る部分もありますが、代用出来ない部分も多々あります。


 自分の場合は、セッティングする時のダウンのシートを引く時にも、
 ハーネスを使って、ダウンを引く為、ハーネスがないと、セッティングさえ出来ません。

 これ、一般にわかりやすく、自動車関係で例えると・・・うーん・・・例え方が難しいので、
 あまり、ピッタリした説明には、ならないと思いますが、

 例えば「遠出をするのに、休日割引を適用して、安く、高速道路で移動したいと
 考えていたのに、ETCカードを忘れてしまった。
 かと言って、割引なしの定額では、高速道路には、乗りたくない。
 仕方なく、一般道路だけで、遠くの目的地に行く事になってしまった。
 途中、渋滞するエリア、信号が多いエリアがあり、快適に走れず、
 ストップ&GO連発の移動に、なってしまう。」

 と、こんな感じに近いかもしれません。

 


   たったひとりの神さま
 到着した仲間に、ハーネスを忘れた事を伝えると、一人は、「ボロボロのだったら、
 あるけど、サイズが合うかな?」と、出してくれました。
 しかし、サイズが合いませんでした。

 そして、もう一人の仲間に伝えると、「あっ、もう一つ、ありますよ。」と言って、
 出してくれました。
 「ありがた〜い!!!!!」
 ただし、「パンツ・ハーネスです」と言われました。
 パンツ・ハーネス、これまで、1度も使った事がありません。

 それでも、ぜいたくは、言えません。
 ないよりは、良い。

 とにかく、ハーネスをお借りする事が出来て、この日は、一応、
 プレーニングの準備は、整いました。

 「八木山峠(やきやまとうげ)さん(仮名)」に、大感謝です。

 ただ、プレーニング出来るだけの風が入るのか?は、この時点で未知数でした。


 ※仮名の意味:福岡県にある「八木山峠(やきやまとうげ)」がヒント。
  福岡圏に住んでいる人、住んだ事がある人なら、何となく、その先の意味が、わかると思います。


 ※たったひとりの神さま
 藤谷美紀さんの1988年9月7日発売の第3弾シングル。
 オリコン最高 16位。売上枚数 24660枚。
 オリコントップ100ランクイン数 5週。
 作詞:康珍化/作曲:三浦一年/編曲:瀬尾一三
 



   少ない本栖湖
 この日の本栖湖、人は、全然来ませんでした。
 そして、不思議な事にウィンド・サーファーではない車が、チョコチョコ来て、
 駐車して・・・と言う状態でした。

 ウィンド・サーファーは、遅めに到着。
 車中泊仲間の一人が来たのが9時50分頃でした。
 余裕で、FUNビーチの出入り口の目の前の場所をキープ出来ました。

 この週末、ショップの遠征と言うのは、ゼロだったようで、ウィンド・サーファーの
 人も、これまで見た事がないような単独でやって来る人ばかりと言う感じでした。

 ブッタ・ビーチ側もガラガラでした。


   ブッタ洗面施設
 ブッタ・ビーチ前の洗面施設は、朝9時55分に行ってみると、開いており使えました。


   ゼウス
 久々に、ゼウスがやって来ました。
 やはり、カワイイ。
 遠くから「遊んで」と、こちらをじーっと見ている姿、何とも言えない雰囲気です。
 そして、最大限に遊んでくれるお兄ちゃんが、久々に来たので、ゼウスも大喜び。
 しばらく遊んでました。

 どうやら、ゼウス、セブン・イレブンのCMを撮影したそうで、
 クリスマス用のCMで、King&Princeの皆さんと一緒に撮影したとの事。
 ただ、カット数は、ほんの少しだそうなので、恐らく、ゼウスが登場するのは、
 ほんの一瞬だけではないかとの事でした。
 それでも、オン・エアーが、楽しみです。


   風の状況
 この日の風の状況は、最初、東や北の微風が入っており、安定しませんでした。
 しかし、昼頃になると、南からの微風にスィッチしました。

 これで、吹いて来るか?と期待しました。

 既に、出艇していた人達の中の一人が、午後1時過ぎ、沖で、何度か、
 少しプレーニングしているように見えました。 

 風も、南。山の上にも雲がかかっており、こちら側に降りて来ています。
 また、朝霧高原の牧場からの独特の牧場のクサイニオイも漂って来る時間がありました。
 と言う事は、朝霧高原からの風が、こちらに到達して、吹いて来るのではないか?と期待しました。

 自分は、午後1時過ぎのプレーニングを見て、セッティング開始。


   7.7をセット
 今回は、めずらしく、セバーンのCODE:RED 7.7を張りました。
 これはでは、セバーンのGTターボ7.0を張っていました。
 しかし、この季節の本栖湖のブローのパワーは、弱く、7.0では、中々、走り出してくれませんでした。

 そこで、吹き上がり過ぎた場合は、乗れるまで乗る事にして、
 7.7をセットする事にしました。

 このセイル、4カムなので、セッティングが面倒。カムが、中々入らない事も多く、
 セイル自体も重めなので、あまり使いたくありませんでした。
 しかも、約10年前のクラシック・セイルです。

 でも、7.0で中々走ってくれないので、7.7を張って、走れる率を高めようと思いました。


   午後3時30分過ぎ
 この日の本栖湖FUNビーチの風が、そこそこ良かったのは、午後1時代〜2時代。
 フォイルに7.0で出艇していたJ331さんが、一人、浮上していました。
 周囲のスラロームは、全くプレーニングせず。

 自分は、それでも、そこそこ風が入っている時間、出艇。 
 久々の7.7でしたが、これ、中々良いと感じました。 
 
 そして、「もう少しで走り出しかけ・・・」と言う事が数回ありました。

 これまで使っていた、7.0と、明らかに乗り味が違う。
 パンピングが、やりやすい。
 古くても、レーシングセールの性能って、すごいんだ・・・と思いました。

 所が、一旦、無風になってしまい、帰着。
 風が北、東から吹き込んで来る時間がありました。

 うーん・・・これで、もう、この日は終わりかな・・・
 すると、再び、風が南からの微風になりました。
 ブローも、弱めながら、そこそこ入り始めました。
 そして、再出艇。

 何度か往復していると・・・
 その中でも、午後3時40分〜4時頃までが、ベストでした。


   ひとり
 そして、7.7では、午後3時44分、見事にパンピングから、プレーニングに
 持ち込めました。
 やったー!!!!

 同じタイミングで出艇していた周囲は、誰もプレーニングしていませんでした。
 自分より大きいセイルを張っていた人も、プレーニングしていません。
 たまたま、ブローの位置から、ズレていたのかもしれません。

 このプレーニングを見て、浜で待機していた人達が、一斉に出艇しているのが見えました。

 その後、走り出しは、ありましたが、明確な、プレーニング祭りと言う状態の風は、
 吹きませんでした。残念。

 この日は、スラロームだと、8.0以上、更に、8.5以上を張っていれば、
 確実に、何度もプレーニング出来ました。

 今回使ったのは、元J57さんが使っていた、約10年前と思われる、
 とても古いモデルの「セバーンCODE:RED 7.7」です。
 それでも、すごいのだと思いました。

 ちょっと重い、セイルを落とすと、持ち上げるのが重労働と言う点が、難点ですが、
 走り出しは、明らかに楽だし、早い。
 これまで使っていた、セバーン ターボGT7.0とは比べ物になりませんでした。
 久々に、楽しめました。


   感謝
 この日、一人プレーニング出来たのは、パンツ・ハーネスを貸してくれた
 仲間の「八木山峠(やきやまとうげ)さん(仮名)」のおかでげす。
 もし、ハーネスを貸して頂けなかったら、この日、ウィンド・サーフィン自体、
 やらずに終わっていたかもしれません。
 ありがとうございました。



   パンツ・ハーネス
 今回、お借りしたパンツ・ハーネスですが、最初は、長さが足りず、
 ハーネスラインに届きませんでした。
 結局、ブームを5cm程低くして、ハーネス側は逆に、金具を、少しでも上に行くように、
 長さ調整しました。
 そうやって、何とか、パンツ・ハーネスを使えるようになりました。



   出艇数
 この日の出艇数、そこそこ南風が入った時間帯は、14〜15艇前後でした。
 これが、この日の最大のピーク出艇数でした。

 微風になった時は、見事に、出艇数ぜロでした。
 全員、浜に上がって風待ちでした。
 セッティングだけやって、結局、出艇しなかった人も、数名いたようです。
 8.5だったら走れたのですが、ガンガン、走り続けられる風ではなかったので、
 上級者には、物足りなかったのかもしれません。


   午後4時30分完全終了
 そして、この日の本栖湖FUNビーチは、5時からブローが来る予感もなく、
 ほとんどの人は、午後4時30分に、上がっていました。
 大半は、午後4時過ぎに、撤収開始と言う感じでした。


   シャワー
 自分は、道具を浜に上げて、道具を乾かす時間を利用して、ブッタ・ビーチ側の
 洗面施設に行ってみました。
 行った時間は、午後4時36分です。
 1週間前は、この時間に行っても、既に、鍵が閉まっていました。
 この日も期待せず、行ってみると、鍵が開いていました。
 せっかくなので、シャワーする事にしました。
 最初は、軽く、一部だけ・・・と思ったのですが、結局、頭からつま先まで、
 全身、しっかり石鹸、シャンプーで、洗いまくりました。
 水シャワーだったので、最初、背中に水をあてるのが、つらかったですが、
 何とか、慣れるように工夫し、全身、洗えました。


   夕食会
 そして、道具を片付け、車中泊仲間と、夕食会になりました。


   二人だけのセレモニー
 今回は、自分と、もう一人のたった二人だけの夕食会になりました。
 淋しいです。

 食材は、多人数になった場合などを想定し、いくつかのパターンを用意していました。
 毎回、人数が読めないので、「急な対応」が出来るような物、そして、
 それを、「翌週以降に、持ち越せる物」などを、準備していました。
 今回は、「翌週以降に持ち越し」が、いくつか、ありました。
 逆に、持ち越し出来ない物を、作る事にしました。


 ※二人だけのセレモニー
 岡田有希子さんの1985年1月16日発売の第4弾シングル。

 オリコン最高 4位。売上枚数 146850枚。
 オリコントップ100ランクイン数 10週。
 作詞:夏目純/作曲:尾崎亜美/編曲:松任谷正隆



   ミートソース用グラタン
 今回、準備したのは「ミートソース用グラタン」でした。
 通常、一般的なグラタンは、「ホワイト・ソース用グタラン」です。 

 ホワイト・ソース用グラタンには、別途、玉ねぎ1個、
 鶏肉200gを入れます。
 (他に牛乳400ml、水400mlも加えます)

 ミート・ソース用グラタンは、玉ねぎ1個の他に、
 「牛肉(ひき肉)200g」を加えます。
 鶏肉は、使いません。
 他に、牛乳200ml、水400mlと、ホワイト・ソース用と、
 若干、違いがあります。

 今回、これにトライしました。

 一応、上手く出来ました。
 グラタン好きには、この味が新鮮だったようです。


   ぎょうざ
 そして、定番のぎょうざを焼いてもらいました。
 2人だけだから、余るのではないかと思いましたが、2人でペロリと食べてしまいました。


   虫・蛾が少ない
 この日の夕食会は、とにかく、飛び交う虫が少ないと思いました。
 1週間前は、羽アリや、蛾、その他、色々な虫が飛び交い、
 油断していると、お皿の中に、どんどん、虫が、入って来ました。

 この日は、虫が、ほとんど、いませんでした。
 この違いは何なのだろうか?と思いました。

 ちなみに、この日の照明は、前半、LED電球のみでした。
 後半、ランタンを点灯しました。
 ランタンを点灯しても、虫・蛾の数が増えるような事は、ありませんでした。


   肌寒い
 夕食会の途中から、外気温が下がったのか、ひんやりしてきました。
 最初は、短パン+Tシャツで過ごしていましたが、途中で、長ズボン、
 長袖+靴下まで履きました。
 それ位、寒くなりました。

 夜11時の気温は、18度でした。
 その後、山中湖の籠坂峠の標高1100mエリアの気温は、13.5度でした。
 そりゃ、寒いはずです。



   本栖湖の満月
 9月14日(土)、この日は、満月でした。
 本栖湖の湖畔から、満月のお月様が、ハッキリ、きれいに見えました。
 満月の本栖湖FUNビーチ、真夜中なのに、薄明るいのです。
 外灯がなくても、目が暗さに慣れると意外に、周囲が見渡せました。



   終了
 楽しい夕食会は、ドリップ・コーヒー、お茶菓子まで出して、楽しみました。
 ドリップ・コーヒー、お茶菓子、湯わかしは、自分が準備しました。

 自分は、アルコールを飲んでいないので、平気でしたが、もう一人は、
 車中泊を楽しむ為、キンキンに冷えたビールを飲んでいました。

 美味しい食事、ビールにピッタリだった、ミートソース用グラタン、
 最後のコーヒーと甘いドーナツ・・・
 充分楽しみ、ゆったり話をして、心地よい眠りがやって来たようです。
 そこで、お開きとなりました。


   キャンパー
 この日、FUNビーチ側の浜には、キャンプのテントを張っている
 グループがいました。

 浩庵のキャンプ場を申し込もうとした所、既に、どこのキャンプエリアも、
 満杯と言う事で、断られたのだそうです。

 そこで、ここに来て、キャンプする事にしたのだそうです。

 当然、ウィンド・サーフィンとは、全く関係ないグループでした。
 
 この日、本栖湖周辺の各・キャンプ場エリアは、大混雑していました。
 やはり、3連休。更に、アニメ効果なのでしょうか?


 
   移動開始
 そして、道具を片付け、自分は、そのまま、帰る事にしました。
 午後11時丁度、スタートです。
  
 その後、1時間56分で、到着。途中、買い物立ち寄りを行いましたが、
 それを含めて、この時間。
 やはり、夜間移動は、早くて快適です。


   予報
 と言う事で、今回の3連休、ウィンド・サーフィンは、初日だけで終了。
 天候が微妙だったので、日曜日は、中途半端になるだろうと予測していましたが、
 天気事体は、日曜日、夜まで晴れに変わりました。
 そういう意味では、あわてて帰る必要はなく、日曜日まで残って、
 様子を見ても良かったのですが、複数の仲間達、地元ローカルの皆さんが、
 口を揃えて言いました。
 「日曜日は、風向きが、悪い。しかも、東風の予報になっている。」

 南からのサーマルの期待が出来そうもないとの事で、地元ローカルの皆さんの
 多くも、日曜日には、来ないと宣言する人が多数いました。

 自分も、結局、日曜日に他の用事を入れる事にしたので、
 日曜日の本栖湖は、「なし」になり、「なし」と決断したら、
 早めに移動しようと言う事で、その日の内に帰る事にしたのでした。

 でも、この3連休、日曜日、月曜日、現地がどのような状況になったのか?
 わかりません。
 吹いたのか?吹かなかったのか?どうだったのでしょうか?
 自分には、情報がなく、わかりません。





 つづく

12−2.

14.遊んでくれて、ありがとう。

15.

16.

17.

18.

19.

20.

21.

22.今日は、何と、ハーネスを忘れてしまいました。仲間が2個持っており、お借りしました

23.今日は、久々に7.7をセット。これが、大正解。約10年前のクラシックセイル。

24.

25.午後1時10分頃、アウトで、チョロ走り。あわててセッティング開始。

26.フォイルのJ331さんは、7.0セイルで、ギリギリ浮上。

27.1週間前の猪苗代カップでは、フォイルのFUNレースながら、大活躍。

28.FUNレースでも、良い結果だったそうです。おめでとうございまーす。

29.

30.

31.

32.

33.今日は、ガラガラ。しかも、ウィンド・サーフィンと関係ない車両も多数駐車

34.FUNビーチ中央からブッタビーチ側(北側)も、たったの4台だけ。ガラガラ。

35.今日の車中泊仲間は、たった一人。

36.自分も、結局、この日の夜、帰る事に。でも、夕食会は、一緒に楽しむ事に。

37.自分からの提供は、グラタン。しかもホワイトソース味ではなく、ミートソース味。

38.ホワイトソースの場合は鶏肉を入れますが、ミートソース味では牛肉(ひき肉)を入れます。

41.かなり時間をかけて、完成。

42.最後に、チーズをかけ、オーブンレンジがない代わりに、ガスで作った炎を噴き付けます。

43.

44.

45.仲間からは、定番の餃子の提供。この日は火加減が、ベストだったそうです

46.美味しく頂きました。

47.J331さんと二人だけのセレモニー。猪苗代カップで大活躍。おめでとうございます

48.1対1ではないと、ゆっくり確認出来ない話など、充実の時間になりました。

49.本栖湖から、満月のお月様が見えました。

50.

51.

52.

53.山梨県富士吉田市の給油所の看板価格の一例。神奈川より高め。他店は安い給油所も。

54.山中湖の先の籠坂(かごさか)峠を通過。本栖湖から46分。早い。

55.籠坂(かごさか)峠、標高 約1100m。最高地点から一気に下ります。

56.そして、オールナイト・ニッポンが始まるのと同時に到着。途中、買い物立ち寄り入れて1時間56分

57.

58.

59.

60.

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