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2022年1月1日−6月30日


 

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  2022年1月1日−6月30日

  

   
   2022年6月12日(日)
 


   糸田町・金山(かなやま)あじさい園

 この日は、朝から、糸田町(いとだまち)の「金山(かなやま)あじさい園」に、行きました。
 ここ、桜もすごかった。
 あじさいも、すごいのです。当然、無料で見学できます。駐車場も無料。
 色々な種類のあじさいが、美しく咲いていました。


   福智山ろく花公園(福智町)
 次は、福智山ろく花公園に行きました。
 この公園は、「福智町(ふくちまち)」にあります。
 福智町出身の有名人は、「どんだけ〜!!!」で有名な、IKKOさん。
 ご実家は、母親が、福智町で、美容院を経営されています。

 福智山ろく花公園は、入場料300円が必要です。駐車場は無料です。

 ここには、2022年になっただけで、今回で、4回目の訪問。
 ここ、お気に入りの場所で、入場料金を払ってでも、季節の花が咲くたびに、訪問します。

 2月には、「冬に咲く花」の「ろうばい」を見に来ました。
 
 今回は、「あじさい」を見に来たのですが、予想外の花が満開でした。
 それは、「ゆり」です。
 ゆりの花、色々な色が、満開。ゆりって、こんなに大きいんだ・・・と、あらためて、思いました。

 その他、もう、終わりかけていましたが、「ササユリ」の花も、かろうじて、数本、見る事が出来ました。
 1週間前は、ササユリが満開だったそうです。

 このように、福智山ろく花公園は、行くタイミングを逃すと、終わってしまう花があります。
 だから、何度も、訪問しています。

 300円の入場料を払っても、人が少なく、奥に広場があり、そこで、弁当を広げて、ゆったり食べられるので、
 お気に入りの場所です。


   弁当
 この日も、福智山ろく花公園の奥の広場で、弁当を食べました。
 今回の弁当は、福智町の「上野(あがの)の里・ふるさと市」と言う農産物直売所で、購入しました。

 福岡の中に、陶器が有名な場所が、いくつか、あります。
 その一つ「上野焼(あがのやき)」も有名です。
 あちこちに、窯元があります。

 そんな所で売っていた弁当。食べてみると、ものすごく美味しい。
 この弁当、元々、寿司屋さんが作った弁当です。
 だから、ボリュームがあって、美味しかったのでしょう。
 これで400円。大満足です。
 ちなみに、「上野の里ふるさと市」は、現金支払いのみ。
 PayPayとか、クレジットカード、電子マネー類は使えません。


   もととり・あじさい園
 次は、もととりあじさい園に移動しました。
 福智山ろく花公園から、そんなに遠くありません。車で、10分程度。
 場所としては、直方市(のおがたし)になります。
 入場料無料、駐車場代無料です。

 ここも、毎年来ていますが、満開。
 今回は、駐車場が拡張されていました。拡張された駐車場スペースに、キッチンカーが2台、来てました。

 あじさいの面積も増えていました。
 毎年、少しづつ、パワーアップしています。

 ここ、足元にやわらかい木のくずを埋めてあり、クッションのようになって、足の悪い人にも歩きやすくなっています。






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59.福智町にある「上野(あがの)の里ふるさと市」に立ち寄り、弁当購入

60.この弁当、寿司屋さん系で作られているようです。400円なのに内容濃く大満足

61.400円。どれも中身が濃く、味も美味しく、大満足。さすが寿司屋系が作った弁当

62.次は「もととり あじさい園」に行きました。ここも無料見学可能。駐車場も無料

63.2022年は、キッチンカーが登場。初です。

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