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2022年1月1日−11月30日


 

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7.鳥インフルエンザ防止で、係員は必死でした

8.白い粉は、消毒用の粉

9.くじゃくエリアも、必死に消毒中でした

10.鳥インフルエンザの影響がありませんように

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2022年1月1日−11月30日

  

   
   2022年11月19日(土)

   



   長崎県川棚町・大崎公園
 
   鳥インフルエンザ対策
 ここのメインは、くじゃく園。
 くじゃくのいる小屋の中を、2名の人が、必死に、消毒作業していました。
 人が見られる場所も、小屋沿いは、白い消毒用の粉が、大量に、まかれてました。

 
   フラミンゴ
 フラミンゴ・ゾーンもありますが、フラミンゴ・ソーンも、白い消毒用の粉まみれ。
 一般見学者は、中に入る事も出来まずが、今回は、鳥インフルエンザに何らかの悪影響を
 与えるといけないので、遠くから、見るだけにしました。


   リス・モルモット等
 他には、リスや、モルモットがいる小屋もあります。こちらも、見学。いやされました。


   ヤギ、カモ、ウサギなど
 他にも、ヤギ、カモ、ウサギなどがいるゾーンもあり、ゆっくり見ました。 


   ポニー系
 ポニー系のゾーンも見ました。じーっとしていて、こちらを見てます。
 カワイイ。いやされまくりです。


   もみじの小径
 この大崎公園には、「もみじの小径」と言うゾーンがあります。
 あまり知られていませんが、もみじの紅葉、素晴らしかったです。

 大崎公園は、桜、つつじ、あじさい、紅葉、年間、何度も楽しめる場所で、人も少なく、大好きな場所。
 猫ちゃんにも逢えます。(猫ちゃんは、公園の管理事務所の人が、公式にエサを与えており
 飼っているようです)


   佐賀県鍋島町・鍋島藩窯公園の紅葉
 次は、佐賀県鍋島町の鍋島藩窯公園の紅葉を見に行きました。ここも、紅葉真っ盛りでした。完璧です。感動です。
 立ち寄って良かったです。


   


   11月20日(日)


   お客さん対応

   ロボット

 関東(東京)から、知り合いが来ました。
 九州への移住も、想定して、そのような視点で、色々、九州北部を見てみたいとの事。
 対応する事にしました。

 まず、朝食は、ファミリーレストランで食べる事にしました。
 すると、ロボットが、料理を運んで来ました。これ、動画では見た事ありますが、本物を見るのは、はじめて。
 感動しました。


   道の駅・大任(おおとう)
 次は、道の駅・大任(おおとう)を案内。大任町出身の有名人は、お笑いの「ばいきんぐ」の「小峠さん」と説明を加えました。
 途中、福智町(ふくちまち)を通過した時には「福智町出身の有名人は、IKKOさん。どんだけー」と説明。 


   大分県住吉浜
 大分県杵築市(きつきし)の住吉浜に行きました。
 知り合いは、海・湖で行うマリン・スポーツの趣味で知り合った人。海の状況を見てみたいとの事。

 ある元・プロ選手の知り合いにも声掛けていたとの事で、行きました。
 お逢いしたい元・プロ選手は、この日、国東(くにさき)市役所にいるとの事。
 住吉浜から、国東市役所に行きました。
 移住については、大分県は、どこの自治体も「取り合い」だそうです。
 その為、移住を考える人への補助金は、とても手厚い。

 若い子育て世代だけではなく、既に、定年になって、老後をゆったり過ごしたい人に対しても、大歓迎の姿勢だそうです。
 とにかく、人口を増やしたい。頭かずが欲しいのだそうです。知りませんでした。


   響(ひびき)
 帰り道、せっかく大分県に来たのだから、別府などの温泉に行こう・・・という事で別府市内を目指してましたが、
 時間的に、調整つかず、豊後高田市のソバ屋さん、「響」に行く事になりました。 

 ここは、有名俳優さん「石丸謙二郎さん」の「お兄さん」がやっているお店としても、知られています。
 ソバ、美味しく頂きました。


   カオイサーフ
 福岡市西区今宿のカオイ・サーフさんにも立ち寄りました。


   糸島市
 そのついでに、糸島半島を1周。有名な夫婦岩の前も通過しました。


   虹の松原
 次は、唐津市の虹の松原に行きました。
 そこには、「唐津バーガー」と言う有名なハンバーガーのお店があります。
 たまたま、混雑していなかったので、ハンバーガーを購入。



   長崎県松浦市・道の駅松浦へ
 その足で、長崎県松浦市に移動。
 「アジフライ」を、是非、食べて頂きたいと思い、案内。
 すると、あまりにもサクサクしているアジフライに感動頂いたようです。



   嬉野(うれしの)温泉
 別府の温泉に入れなかったので、どこか、有名な温泉を・・・という事で、嬉野温泉に行きました。
 ホテルの日帰り入浴可能な温泉を案内しようとしたら、「地元の人が入るような公衆浴場が良い」と、強調されました。
 
 本人は、「観光案内所に聞いてでも、地元の人が入りに来て、そこで、地元の人と、会話も出来るような
 温泉に入りたい」と希望されました。

 その要望を聞くのが、案内人の役目。観光案内所で聞くと、2ヵ所あるとの事。
 その中でも、シーボルトの湯は、老舗。そちらを案内。

 満足頂きました。予想通り、結構、人が多かったです。

 自分は、混雑具合いを見て、すぐ、上がりましたが、逆に、
 「なぜ、ゆっくり入らないのか?もったいない」と言われました。
 
 ご本人は、満喫されたようです。

 ちなみに、温泉の中に行くと「黙浴(もくよく)」と書いてありました。
 つまり、「しゃべるな」と言う事です。
 入浴者は、マスクしてませんからね。
 地元の人と、会話なんて、出来る雰囲気ではありませんでした。

 嬉野温泉は、ぬるぬる系のお湯。
 シーボルトの湯は、そこそこぬるぬる系でしたが、自分が、以前、宿泊した、近所のホテルの温泉の方が、
 ぬるぬる度が高めでした。



    黒川温泉断念
    岳の湯温泉

 実は、別のタイミングで、福岡の2ヵ所の温泉を案内しましたが、予想以上に人が多く、
 関東から来た知り合いでさえ「うわ、こんなに人が多いのは、いやだ」と言う事で、断念してました。

 「地元の人が入りに来る公衆浴場に入って、地元の人と、ひとこと、ふたことしゃべりながら
 入浴したい」と言っている反面、やはり、「イモ洗い状態」は、避けたいのだと思います。
 程良い人の多さ・・・・と言う場面に出会うのは、非常に難しいです。

 黒川温泉にも連れて行きましたが、「日帰り温泉は少なく、ホテルが、日帰り温泉として
 解放している温泉が多い」と説明。

 ある、ホテルの温泉に連れて行くと、「これは、イメージと違う。ホテルの温泉はいやだ」と拒否。
 「観光案内所に行こう」と言われ、観光案内所に行くと、大渋滞、駐車場も入場待ち。
 「いやだ」と言われ、別の温泉を探す事に。

 自分が、たまたま知っている「はげの湯温泉」に向かってみました。
 ただ、「はげの湯温泉は、家族風呂しかないかもしれない」と言ったのに、「行ってみる」との事。
 ご本人は、「家族風呂は、地元の人と交流出来ないので、いやだ」と、おっしゃってました。

 そして、自分も20年ぶり以上のはげの湯温泉方面への移動だったので、途中で、道を間違いました。
 偶然、隣の「岳の湯温泉」に、入り込みました。

 そこで、温泉を色々確認すると・・・酒屋さんが管理している地元の人が入る温泉を教えてもらいました。

 ここは、300円で、50分貸し切りと言う温泉がありました。

 結局、そこに入浴。
 「あれ、地元の人と一緒に入りたい」と言っていたのに、ここでは、「貸し切り風呂」で満足されたようです。
 満足する理由も、理解できました。とにかく、この周辺の雰囲気が最高に良かったのです。

 自分も、逆に、これなら、知り合いと2人だけで入浴できるので、ゆっくり入浴する事が出来ました。
 湯気が、あちこちから出ているので、満足したようです。
 自分も、大満足でした。


   想夫恋(そうふれん)
 偶然、道の駅・大山で休憩。真横に、大分名物の一つ、想夫恋の焼きそばの店がありました。
 自分も、食べた事がないので、想夫恋の焼きそばを食べる事にしました。

 この店舗、進撃の巨人の作者:諫山 創(いさやま はじめ)さんが、バイトしていた事もある店だそうです。
 知りませんでした。
 道の駅・大山では、進撃の巨人の作者の地元と言う事で、特別展示もやっていました。


   志賀島(しかのしま)1周
 志賀島を1周しました。



   福間海岸シーガルイン
 福間海岸シーガルインにも行きました。ご本人、到着した日、一人で、福間海岸の他のショップ「タオ・サーフ」には
 行ったそうです。

 シーガル・インには、自分が連れて行きました。
 自分も、会員をやめて3年。


   福間海岸のサクラダファミリア
 シーガルインは、日々、設備を、どんどん改装しています。
 3年の月日が流れると、色々、変わってました。

 それにしても、このお店、改装を続ける事が好きなようです。
 終わりなき改装。福間海岸のサクラダファミリアだなぁと思います。
 今後、どうなるのでしょう。


   竹林亭
 最後の夕食は、シーガルインスタッフから、数種類の福岡らしい料理が食べられるお店のお勧め候補を
 教えてもらいました。
 その中から、知り合いが関東人なので、関東の人の味の好き・嫌いを考慮。
 とんこつ系が苦手との事で、ラーメン屋に行くのはやめて、うなぎのお店に行きました。
 もつ鍋、水炊きなども候補に上がりましたが、ご本人、体調の関係で、アルコールも飲めず、
 ご本人の希望と、お店の混雑具合いを見て、うなぎになりました。
 うなぎ店は、客単価が高いので、回転寿司、うどんのような、大混雑には、なりにくいと言うのも
 選んで正解でした。

 お疲れ様でした。






 つづく

17.大好きな大崎公園。また、来るね

18.次は佐賀県鍋島焼の窯元が多い紅葉スポットに移動

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20.鍋島藩窯公園の紅葉も美しく、有名です

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27.朝食の為、ファミリーレストランに立ち寄ると、ロボット登場

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29.道の駅・大任(おおとう)。1億円のトイレに立ち寄り

30.道の駅・大任は、毎年恒例のクリスマス・イルミネーションの準備中でした

31.大分県杵築市の住吉浜に行きました

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33.国東市役所に立ち寄りました

34.大分県豊後高田市のソバ屋、響(ひびき)で夕食

35.響は、有名俳優・石丸謙二郎さんのお兄さんのお店。お兄さんは声も容姿もソックリ

36.資(すけ)さんうどんに連れて行きました。朝食メニュー時間

37.肉うどんは、スープが甘すぎてビックリと言われました

38.うどん屋さんに、ぼた餅と言うのも、初・九州の関東の人からは、驚かれました

39.福岡市西区今宿のカオイサーフさんに立ち寄りました

40.西区今宿の海は、周辺が浜で囲まれており、あまり安全なようです

41.ドン吹きになる日が少なく、初心者から中級者に優しいゲレンデだそうです

42.糸島市の夫婦岩の前を通過

43.虹の松原の「からつバーガー」に立ち寄り

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45.道の駅・松浦の「あじフライ」を食べてもらいました。サクサク感に感動

46.嬉野(うれしの)温泉を案内。地元の人が入るような公衆浴場を希望され、ここを選択。意外に人多い

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51.帰宅後、からつバーガーを食べました

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53.あじフライもパックを購入

54.資(すけ)さんうどんのぼた餅。喜んで頂いたようです

55.11月23日(水)黒川温泉が大混雑だったので、違う場所を探して到着

56.岳の湯温泉。自分も、はじめて行きました。中々良い雰囲気。知らなかった

57.街の中の色々な場所から、湯気が噴き出してました。感動

58.地元の酒屋さんが管理している貸切露天風呂。50分で、300円にも感動

59.こちらは、無料の地元の人向け公衆浴場。しかし、着替える場所目の前

60.大分県名物の一つ、想夫恋の焼きソバを食べる事に

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63.真横の道の駅・大山では、地元出身の諌山創(いさやま はじめ)さんの特別展示

64.諌山創(いさやま はじめ)さん、横の想夫恋でバイトしていたらしい

65.日田市の古い町並みを通過。日田市が全国1位の猛暑の時に、ここの映像が登場

66.志賀島(しかのしま)を案内

67.国民宿舎前の海辺で休憩

68.志賀島(しかのしま)を1周し、再度、戻ります

69.次は福間海岸のシーガル・インに立ち寄りました

70.シーガル・インも日々、設備が変わって行きます。福間のサクラダファミリア

71.サクラダファミリアは終わりなき改装繰り返しです

72.福間海岸もウィングとフォイルが中心になってました

73.夜は竹林亭でうなぎ料理を食べる事に。シーガルインのスタッフから聞きました

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