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２０２５年１月１日－１２月３１日

`１．真ん中のきつねうどんは、購入できました。でもエレベーター式ランプは全て点灯せず`	２．一番右の麺自販機は、お金入れても反応せず。電源入っていないのか、売切れだったようです
`３．一番左のラーメン自販機も購入出来ました。エレベーター式ランプは・・・`	４．エレベーター式ランプは、一番下だけ点灯

`５．`	`６．`
`７．`	８．
`９．`	１０．２００４年１０月、台風２３号の影響による大雨・大洪水で水没したものの、復旧したそうです
`１１．天橋立に行きました。展望台は北側と南側があるとの事。今回は北側に登りました`	`１２．往復８００円`
`１２－２．`	１４`．`
`１５．`	１６．テレビなどで良く報道されるのは南側の景色。今回は、北側の笠松公園側に登りました

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　　２０２５年１月１日－１２月３１日

　　　４月３０日（水）

　　　レトロ自販機　ドライブイン・ダルマ
　３台のエレベーター式麺類自販機が設置されていました。

　所が、１台は、お金を投入しても、反応しません。
　売切れなのか？使われていなくて、電源が入っていないのか？わかりませんでした。

　２台は、稼働中でした。
　２台、それぞれ、別の麺類を購入しました。

　所が・・・
　２台中、１台は、エレベーターのランプが、全く点灯しませんでした。

　１台は、エレベーターのランプ、一番下だけ、点灯。
　つまり、上から下に、ランプの点灯が、移動して行くと言うのは、見る事が出来ませんでした。

　　　水害
　このドライブイン・ダルマは、２００４年１０月、台風２３号の影響による、大雨により水没したそうです。
　そこから、見事に復帰。
　ありがたいです。

　ちなみに、その２００４年１０月の水害。
　この近くの道路に、観光バスが立ち往生。水位がどんどん上昇し、バスのカーテンを使って、
　乗客全員、屋根に上がったそうです。全員、屋根の上で、一晩過ごし、奇跡的に助かったと言う場所です。
　思い出しました。
　その場所が、このドライブイン・ダルマがある「京都府舞鶴市」だったそうです。

　　　天橋立
　舞鶴市から、天橋立に移動。
　今回、天橋立に行く前に、調べましたが、はじめて「南側」と「北側」の展望台がある事を知りました。
　迷った末、今回は、北側の「笠松公園側」の展望台に行く事にしました。

　その方が、ケーブルカーの料金が安かったからです。

　駐車場は、どちらも、ほぼ、６００円～７００円との事。
　行くと、松井物産の駐車場に誘導され、そこに、駐車しました。
　ここを利用すると、松井物産のお土産屋で、現金払いの場合、５％引きになるとの事。

　どこに駐車しても、料金は同じのようなので、そのまま、ここに停めました。　

　ケーブルカーは、往復一人８００円。
　午後３時４５分発のケーブルカーに乗車。
　ガラガラでした。

　　　展望台
　展望台に行っても、ガラガラで、余裕で見学出来ました。
　股のぞき台は３ヵ所設置されており、待たずに利用出来ました。

　そこから更に、上に行くバスも出ていましたが、料金が１０００円以上。
　時間的に余裕もなく、今回は、断念しました。

　結局、やる事もなく、ＰＭ４：００発のケーブルカーで、降りました。
　降りて、地元のスーパーがあったので、そこで夕食の弁当を購入し、移動。

南側は次の機会に
　本当は、せっかくなので、南側からの天橋立も見てみたい気持ちもありました。

　しかし、インターネットで調べると、駐車場代が、同じく、７００円前後必要。
　更に、ケーブルカーが、南側は、どうやら、往復１０００円に値上げされたようです。
　「天橋立ビューランド」と呼ばれる施設が、南側の展望ポイントのようです。

　天橋立ビューランドの入場料が、往復のケーブルカーの料金を含めているのか？
　調べた時点で、良くわかりませんでした。

　少なくとも、北側と、南側の両方を見ると、駐車場代が、７００円×２＝１４００円
　北側（笠松公園）ケーブルカーが、一人往復８００円。
　南側（天橋立ビューランド）入場料（ケーブルカー料金含むのか？良くわからず）で、一人１０００円。

　今回２人で行ったので、入場料、乗車料は、２倍必要です。

　２ヵ所見ると、２倍かかるので、今回は、北側の笠松公園の展望台からの天橋立を見ただけで、終わりにしました。

　また、次の機会を残しておく事にしました。

　あと、南側の方が、幹線道路から近い。北側に行くには、天橋立の南側展望台から、かなり、北側に移動する必要があります。
　道路も、そこそこ混雑しそうなエリアでした。

　そこで、まずは、道路が混みそうながら、この日はスムーズに移動出来た、北側の笠松公園からの天橋立を見ておきました。
　南側は、いつになるのか？わかりませんが、次回の楽しみに取っておく事にしました。

　　　豊岡パークホテル
　この日の宿泊先は、兵庫県豊岡市の豊岡パークホテルにしました。

　最初は、舞鶴市のビジネスホテルとか、天橋立のメルキュールとか、城崎温泉など、色々迷いました。
　しかし、翌日の移動の関係もあり、鳥取県寄りの豊岡市のホテルを選びました。

　駐車場無料で、朝食付き。部屋が広く、シモンズ製ベッドで、柔らかすぎず、腰が痛くなる事もなく、
　快適に眠る事が出来ました。

　　　５月１日（木）

　　　朝食
　朝食付きでしたが、チェックインの時に、和食か、洋食かを選べます。
　和食を選びました。
　そして、午前８時４０分頃、チェックアウトしました。

　　　兵庫県立コウノトリの郷公園
　豊岡市を通過すると「コウノトリ」を、あちこちでアピールしています。
　空港の名前も、コウノトリ空港。
　と言う事は、コウノトリが有名なのかと思いました。

　そこで、コウノトリの郷公園に行ってみました。
　午前９時からオープン。オープン時間丁度に到着しました。

　　　コウノトリ
　行ってみると、小屋に入っている「飼育されているコウノトリ」を見る事が出来ました。
　しばらく見ていると、従業員の方がやってきました。
　「小屋から今、出しますね」との事。

　どうやら、飼育コウノトリは、飛んで行かないように、羽の一部を切って、飛び立たないように
　しているのだそうです。
　ゆっくり、本物のコウノトリを見る事が出来ました。

　　　説明会
　ＡＭ９：３０になると、無料の説明会が始まりました。１０分の説明。

　気付きませんでしたが、公園の遠くに、天然のコウノトリがいるとの事。
　見てみると、高いタワーの上に、天然のコウノトリが動いていました。

　ライブカメラが、設置されており、ヒナの姿をライブカメラを通して、見る事が出来ました。
　偶然ながら、ヒナ、４月末に、１日過ぎる事に、１羽づつ、ふ化して、生まれたそうです。

　行った日は、５月１日。４羽目は、４月３０日に生まれたばかり。
　母親のコウノトリが、子育てしている姿を見る事が出来ました。

　時々、天敵の鳥が飛んで来るため、一瞬たりとも、目を離せない状態のようです。

　こんなすごい施設なのに、無料見学可能。驚きました。
　最初は、３０分程で、軽く見て帰るつもりが、１時間以上、じっくり過ごしました。楽しめました。

　　　植村直己記念館
　そして、移動。一気に鳥取方面を目指しました。
　途中、植村直己記念館がありました。
　冒険家・探検家の植村直己さんが、兵庫県豊岡市出身とは、全く知りませんでした。
　立ち寄ろうか？迷いに迷いましたが、時間がなく、今回は、通過しました。

　　　レトロ自販機・コインスナックふじ
　レトロ自販機、コインスナックふじに立ち寄りました。
　１台の麺自販機がありました。
　時間表示は、ニキシー管ではありませんでしたが、きちんと、数字は表示されました。

　売っていたのは、きつねうどんの１種類。３５０円。美味しく頂きました。

　　　雪深い場所
　この周辺、あちこち、道路の中央に、雪を解かすための設備が埋められていました。
　場所によっては、北海道のように、道路の上に「車線の境目」を示す表示がありました。
　スキー場がある高原もありました。
　この周辺、雪が深いのだと思いました。

　　　道の駅きなんせ岩美
　レトロ自販機、コインスナックふじの後、休憩で、道の駅きなんせ岩美に立ち寄りました。
　ここ、意外に、魚系が新鮮で、安く、種類も多く、色々買いたくなりました。
　しかし、遠距離移動の為、断念。
　その中で、魚屋さんが作った弁当がありました。４００円以下なのに、内容充実。これを購入しました。

　この周辺も、あちこち、観光スポットがあるようです。
　また、この周辺に来てみたいと思いました。

　
　　　宇佐美で給油
　その後、無料の高速道路のような、高規格道路を乗り降りし、鳥取砂丘付近を通過。
　鳥取市市内の一般道路を経由して、再度、高規格道路に乘り、島根県に移動。

　一部、有料区間は、今回、あえて、利用せず、降りました。
　やはり、交通量が多く、流れのペースが落ちます。

　そして、安来市の宇佐美で給油しようか？迷いましたが、割引クーポンの関係もあり、通過。　
　看板価格は、レギュラーリッター１７８円だったと思います。

　結局、島根県松江市にある宇佐美に立ち寄りました。
　行きに寄った給油所と、同じ場所です。
　５円引きクーポンを適用。しかし、前日給油した時には、レギュラーリッター１７１円だったのに、
　１日経過して立ち寄ると、同じ５円引きクーポンを適用したのに、レギュラーリッター１７３円になっていました。

　月が変わって５月になった瞬間に、２円、値上げしたのかもしれません。

　看板価格は、前日と同じ、１７８円だったのに・・・

　　　島根県益田市レトロ自販機
　　　自販機コーナー・オアシス／後藤商店
　松江市からは、しばらく、高速道路が有料区間の為、一般道路で移動。
　出雲市のレトロ自販機「コインレストラン・コウラン」の前を通過。
　ここは、４月１６日にも行った為、今回は、立ち寄りませんでした。　　　
　有料区間が終わって、再度、無料の高規格道路に乘りました。

　この一般道路区間、信号多く、時間かかりました。
　そして、浜田市までは、無料の高速道路のような、高規格道路。
　一部、有料区間がありましたが、高規格道路が途切れ、一般道路になります。
　ただ、この周辺は、交通量も少なく、スムーズでした。

　益田市に入ると、宇佐美を発見。看板価格が、何と、レギュラーリッター１７３円の表示。
　ここまで我慢しておけば良かった・・・・と、少し後悔。

　そして、定番のレトロ自販機に到着。
　後藤商店と、自販機コーナー・オアシスが並んでいる場所です。

　つづく

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２５．天橋立駐車場は、どこも、ほぼ７００円。自分が停めた場所は松井物産の駐車場	`２６．この日の宿泊先は、兵庫県豊岡市。豊岡パークホテル`