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犬
2025年1月1日−12月31日
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1.金立公園のコスモスを見に行きました |
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5.金立公園の中にある、河津桜が、多数、開花していました |
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7.河津桜とコスモス、同時に見られました |
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9.河津桜、たくさん咲いていました |
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2025年1月1日−12月31日 10月19日(日) 金立公園 佐賀市の金立(きんりゅう)公園のコスモスを見に行きました。 見頃でした。 驚いたのは、河津桜が、あちこち、開花していた事です。 1輪・2輪のレベルではありません。あちこち、開花していました。 コスモスと河津桜を、同時に見られるとは思いませんでした。 佐賀空港コスモス園 佐賀空港に行きました。 佐賀空港の横に、コスモスがたくさん咲いていました。 そして、こちらは、毎年、ソバの花が同時に咲いています。 2025年も、コスモスと、ソバの花を同時に見る事が出来ました。 さらに、2025年は、ひまわりも良いタイミングで、満開になっていました。 コスモス・ソバの花、ひまわりと、3種類の花を、同時に楽しむ事が出来ました。 コスモス祭り開催中で、色々なお店が出ていました。 地元の婦人会が出している、ゆで卵が、1個60円。だご汁が、150円、 鶏メシ450円など、色々ありました。 佐賀市・干潟よか公園 東与賀にある、干潟よか公園に移動。 海の紅葉と言われる、シチメンソウを見に行きました。 シチメンソウ、そこそこ、真っ赤になっていました。 ここは、たくさんのカニなどがいます。 丁度、引き潮のタイミングで行きましたが、たくさんのカニが、あちこち、動いていました。 10月23日(木) ドライブパスで四国旅行 「四国まるごとドライブパス」 NEXCO西日本の「四国まるごとドライブパス」を利用して、四国旅行に行く事にしました。 「四国まるごとドライブパス」とは、四国内の高速道路が乗り放題。 これに加え、出発地点が「滋賀・京都・大阪発着プラン」「兵庫・岡山発着プラン」 「広島・山口東部発着プラン」「福岡・山口西部発着プラン」と、4エリアに分かれており、 それぞれの発着地点の「1往復分」も、セットになったプランです。 これは、とてもありがたい。 一般的には、その「地域乗り放題」の「ドライブパス」のプランの場合、その「地域」に行くまでの 「往復高速通行料金」は「別料金」になってしまいます。 以前は、中国地方乗り放題プラン+九州発着1往復付きセットプランが存在したものの、 現在は、そのような「発着地点から乗り放題エリアまでの往復」がセットになった「ドライブパス」が、 なくなってしまいました。 今回、「四国乗り放題」については、発着地域からの1往復がセットになったプランがある為、 これを使って、四国旅行に出掛ける事にしました。 自分が利用したのは「福岡・山口西部発着プラン」です。 フェリーとの損得勘定 この「四国まるごとドライブパス」を利用する前に、九州方面からだと「フェリーで四国に渡る」と 言う方法を、検討しました。 大分県からフェリーは、2航路あります。 自分の出発地点からの往復を細かく計算。 すると、安い方の航路を選んでも、「四国まるごとドライブパス」の方が、安くなるなりました。 その為、今回、フェリーの利用は「なし」と言う結論になりました。 ちなみに、今回、当初は、3日プランを検討していたものの、四国内でのホテルの宿泊料金、 旅行の工程を考えた所、4日プランにした方が良いと言う事で、今回は、4日プランを選択しました。 また、車両は、普通乗用車で行くのか?軽自動車で行くのか?どちらも検討しましたが、 4日プランの場合、どうやっても「平日」の高速道路走行が必要になります。 その為、高速道路料金を、安くしたい事もあり、「軽自動車」で行く事になりました。 軽自動車の4日間プランの場合、10100円です。(普通乗用車の場合は12400円) 3日プラン 軽自動車 9300円/普通乗用車 11500円 2日プラン 軽自動車 8500円/普通乗用車 10600円 です。 なぜ、乗り放題プランなのに「平日高速料金」を、頭に入れる必要があるのか? それは、この「四国まるごとドライブパス」には、 「本州〜四国」に渡る為の「本州四国連絡高速道路」の通行料金は、含まれない為です。 「本州四国連絡高速道路」の部分については、「別料金」です。 本州〜四国に渡るルートは、3ルートあります。 神戸淡路鳴門道、瀬戸中央道、西瀬戸道(しまなみ海道)の3ルートがあります。 往復、そのルートを使ってもOK。 往路と復路で、この3ルート、違うルートを使っても、OKです。 また、この「本州四国連絡高速道路内」での「乗り降り」は、自由です。 乗り降りするたびに、この区間は、それぞれ、別料金が必要になります。 わかりにくい条件 このドライブパスを利用するには、ある程度の「規定」があります。 それを、きちんと理解しておかないと、ドライブパスが適用外になってしまう可能性があります。 これについては、かなり「勉強」しました。 一度、NEXCO西日本のWEBサイト経由で「Q&A対応」も、行いました。 それ位、わかりにくい点があります。 特に「福岡・山口西部発着プラン」を使う場合、「下関ジャンクション」〜小郡インター、又は、山口南インターの ルート選択。 「下関ジャンクション」〜美祢インター〜小郡インターを使う事が可能です。 これと別に、「宇部ジャンクション」経由で、「小郡インター」又は「山口南インター」に、乗り継ぐ事が可能です。 「宇部ジャンクション」〜「小郡インター」又は「山口南インター」の区間、 見た目には、そのまま高速道路のような構造になっており、信号もありません。 しかし、取り扱い上は「一般道路」の扱いです。 「宇部ジャンクション」〜「小郡インター」又は「山口南インター」を「乗り継ぐ」場合の条件です。 この区間の乗り継ぎ時間、60分以内と言う条件付き。 そこで、「もし、事故渋滞、自然渋滞などで、60分以内で、乗り継げなかった場合は、 どうなるのか?」を、事前に質問。 すると、その場合は、旅行終了後に、申告すると、当時の状況を照合して、本当に60分で乗り継げなかった事が 確認出来たら、60分で乗り継げなくても、OKとの事でした。 その他、1往復区間で、もし、通行止めなどの区間があった場合は、どうすれば良いのか? それについては、代表的な、Q&A事例に説明がありました。 「通行止め区間」の指定区間で高速道路を降り、再度、再開通区間から乗るとの事。 また、ETCレーンが、何らかの事情で、閉鎖されていた場合は、一般レーンを通過し、その時に、 ETCカードを提示する事など。 色々なパターンを想定し、自分の使い方を確認し、利用する事にしました。 それにしても、その確認だけで、数日、何度も、細かい説明文を読み返し、疲れました。 最後の最後まで「このケースは、どうなるのだろうか?」「この説明、何の事を言っているのだろうか?」と 謎が解決しない部分も、ありました。 それについては、あまり「イレギュラーな使い方・乗り降りは、やらない」と言う事で、今回は、 回避する事にしました。 例えば、四国に「はいる」時と「出る」時に、どのインターを経由しなければならないか?とか、 四国に一度、入った後で、復路になる前の段階で、本州四国連絡高速道路内の島に降りて 観光し、再度、四国に戻る事と、どうなるのか? など、ちょっと、複雑な動きは、今回、やらないようにしました。 ガソリン給油 今回、九州から、四国に向かうのに伴い、ガソリンの給油が、どこで必要になるのか? 事前に、色々なパターンを考えました。 自分が、今回利用する軽自動車は、ガソリンタンクが、満タンで30Lの車種。 仮に、リッター20km、実燃費で走ったとすると、出発地点の給油所からの距離で 計算して、600kmと言う事になります。 しかし、今回、高速道路を、ずっと走り続ける為、恐らく、リッター20kmで 安定して走ってくれるとは、考えにくい。 また、燃料警告ランプが点灯するまで、ギリギリの状態で、走り続けたくない。 さらに、極力、高速道路内のサービスエリアでの給油所は、利用したくない。 理由は、ガソリン単価が、一般道路給油所に比べ、非常に高額だからです。 自分が給油するスタンドは、基本的には「宇佐美」で給油したい。 高速道路内にも、「宇佐美」の給油所は、多数、あります。 もし、高速道路内で、どうしても、給油が必要になった場合は、「宇佐美」の給油所で 給油するよう、調べておきました。 宇佐美給油所で使える、曜日関係なし割引クーポン、この期間は、3円引き。 高速道路内の宇佐美でも、使える事を、事前に確認しておきました。 一般道路の裏技 AM4:53出発。 そして、今回、下関JCT〜宇部JCTを経由するルートを選択。 小郡インターで、再度、山陽自動車道路に合流する事にしました。 ECTの清算は、一旦、宇部JCTで、行われます。 再度の高速道路合流は、小郡インター、又は、山口南インターのETCを通過する事で、 「乗り継いだ」と認識されます。 そこで、小郡インターの手前、一般道路扱いの「長谷」インターで降りました。 一般道路に「宇佐美給油所」や、複数の一般道路給油所があります。 高速道路のサービスエリアのレギュラーガソリン価格は、この旅行期間中、 ほぼ、どこも「レギュラー税込みリッター201円」でした。 一般道路の小郡インター周辺のレギュラーガソリン価格は、税込み168円前後でした。 宇佐美に行くと・・・何と、閉まっている・・・・えー!!!わざわざ、小郡インター手前で 降りたのに・・・ 立ち寄った時間は、AM6:45頃でした。 調べてみると、AM7:00〜営業開始でした。 15分待つと、「60分の乗り継ぎ時間」が微妙になります。 そこで、仕方なく、宇佐美の先にあるENEOSで給油する事にしました。 普段、めったに使わないENEOS用の会員カード、エネキーを使うと、 看板価格から3円引きになりました。 レギュラーリッター税込み165円でした。 高速道路内で給油するより、はるかに安い。 今回は、このENEOSで給油。 その後、すぐ、バイパスに戻り、小郡インターから、再度、山陽自動車道路に合流しました。 約50分の乗り継ぎ時間で、再度、高速道路に乗り継ぐ事が出来ました。 途中、AM7:11佐波川SAで休憩。 その後、宮島SAで休憩。もみじ饅頭のバラ売りを購入。 本州〜西瀬戸自動車道へ そして、福山西インターを経由し、しまなみ海道経由に入りました。 しまなみ海道経由で、四国入りする時の条件。 「尾道インター」か「福山西インター」で降りる事。 さらに、「西瀬戸尾道インター」から乗るか、「向島インター」で乗る事が条件。 この区間の「乗り継ぎ」も、一般道路を少し走りますが、この乗り継ぎについては、 なぜか、乗り継ぎ時間制限が、ありませんでした。(Q&Aフォームでも確認したが、 この区間の乗り継ぎは時間制限なし) と言う事は、余裕があれば、尾道ラーメンでも食べて、その後、「西瀬戸尾道」か 「向島」インターに乗る事も可能です。 ただ、「西瀬戸尾道インター」は、実質、福山西インターから、誘導矢印通りに走ると、 自動車専用道路として、直結しており、信号のある町の中の一般道路と言うイメージでは、 ありません。 実際は、信号のある一般道路に降りるには「インター式」になっており、バイパスから 出て行く形になっています。 尾道インターから一般道路に降りると、信号のある一般道路になります。 もし、尾道ラーメンでも食べて行きたい場合は、尾道インターで降り、 その後「向島インター」から、本州四国連絡高速道路に乗るのが良いと思います。 四国へ しまなみ海道は、四国に突入しても、四国内の高速道路に直結していません。 今治市内の信号がある「一般道路」を走る必要があります。 このルートで四国入りした場合、「今治インターで降りる」と言う条件。 さらに、「今治湯ノ浦インター」で、四国内の高速道路に乗る必要があります。 ひとまず、今治インターで降りました。 今治市制50年記念公園 今治インターを降りると、しばらく一般道路を走り、今治湯ノ浦インターに入る必要があります。 しかし、ナビの指示に従ったつもりが、交差点が、近い場所に2ヶ所あり、本来の右折交差点の 1つ手前の交差点で、右折しました。 そこは、「今治市制50年記念公園」でした。 ま、ついでに、ここで休憩する事にしました。 丁度、コキアが色づいていました。秋を感じる良い雰囲気でした。 道後温泉へ そして、「今治湯ノ浦インター」から、再度、高速道路に乗りました。 これで「往路の福岡・山口西部から、四国入り」の条件を満たした事になります。 その後、松山インターまで高速道路を利用。 道後温泉に行きました。PM12:39駐車場に入りました。 道後温泉・本館で、入浴です。 今回は、浴衣を着て、茶菓子を食べるシンプルプランを選択。 お風呂は、1階の神の湯の1ヵ所に入浴するプランでした。これで、1300円。 道後温泉は、混雑すると、整理券が配布され、朝一番に並ばなければならないケースがある・・・と 色々なWEBサイトに書かれてました。 そこで、出発2週間程前から、道後温泉本館の公式WEBサイトを、頻繁にチェック。 このWEBサイトには「混雑状況」が、常時、表示されます。 そして、入り口の状況を、生配信で、見られます。 何曜日の何時頃が、混雑するのか?など、2週間に渡って、チェックしました。 平日であれば、夕方までは、ほぼ、混雑なしと言う事を「勉強」しました。 そこで、松山市に行ったら、「とにかく、先に、道後温泉に入浴する」と決めてました。 駐車場 本当は、この日の宿泊先のホテルの駐車場に停めても良かったのですが、少し遠いので、 公式駐車場に停めました。 入浴する場合、1時間まで駐車料金無料でした。 そして、道後温泉本館で料金を支払いました。 自分のプランは、1時間コース。 駐車場に車を停めて、道後温泉に入場するまで、既に、5分以上は時間のロスをしています。 でも、とにかく、初めての道後温泉なので、あまり、あわてないようにしました。 そして、入場。2階の畳の部屋に上がり、説明を受け、浴衣を受け取りました。 1階に移動し、神の湯に入浴。 自分が行った時間は、洗い場、10名程の所に5人程。 湯舟の中に、7〜8人ほど、いたと思います。 洗い場には、シャンプー、リンス、ボディシャンプーが置かれており、とにかく、身体を洗いました。 そして、すぐ、入浴。 でも、何だか、落ち着かない。 人は、次々に出たり入ったりを繰り返します。 湯舟には、多分、3分程入浴すると、充分と言う感じでした。 お湯の質については、少しだけ、ヌルヌル系な感じ。 でも、湯の花が浮いている雰囲気もないし、普通の温泉と言う感じでした。 丁度、涼しくなった季節だったので、湯上り後も、汗が、ドッと噴き出る事もなく、 身体を拭いて、浴衣に着替える事が出来ました。 そして、2階の畳の部屋に戻り、お茶と茶菓子を頂きました。 お茶は、おかわり出来るとの事で、1杯、おかわりしました。美味しく頂きました。 ギリギリ1時間 そして、退出。駐車場に戻りました。 そして、PM1:38出発。 すると・・・出庫時刻は、入庫時間から59分経過した時間でした。 ギリギリ、1時間内に、収まったと言う事です。 畳の部屋で、もう少し、ゆったりしていたら、60分の駐車時間をオーバーしていました。 とべ動物園 そして、まだ、ホテルのチェックインには早い為、とべ動物園に行く事にしました。 ここには、白クマの「ピース」がいます。 「ピース」については、生まれたばかりの頃から、メディアで報道されており、知っていました。 今は、どれ位、大きくなっているのか?見てみたくて、事前に調べました。 すると、かなり大きくなっているようで、まだまだ、元気な姿が見られるとの事。 せっかく、愛媛県に来たので、とべ動物園に行く事にしました。 駐車場代は、300円必要。 入場料は、大人600円でした。65歳以上は、300円でした。 PM2:30頃、入場。 白クマのピースは、人気で、平日の午後でも、多くの人が、いました。 その他の動物は、ゆったり見られました。 ここの動物園、オリの裏側から見られる構造になっている場所が多い。 違った角度から、楽しむ事が出来ました。 つづく |
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17.佐賀空港横のコスモスを見に行きました |
18.ソバの花も咲いていました |
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19.ひまわりも満開でした |
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33.佐賀市東与賀のシチメンソウを見に行きました |
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44.今治市制50年記念公園に立ち寄りました |
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45.コキアが色づいていました |
46.少し紅葉が始まっていました |
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47.道後温泉に到着 |
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55.道後温泉、入浴しました。浴衣を着て、1階の神の湯に入浴するプラン |
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59.茶菓子とお茶が出てきます。お茶は、おかわり自由 |
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63.とべ動物園に行きました |
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68.白クマ。ピースの母親だそうです |
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71.大人気の白クマ。ピース。カワイイ。そして、大きいのにビックリ |
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74.パイロンを持ち出して、一人で遊び始めました |
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78.最後は、パイロンを抱っこして、寝てました。カワイイ |
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