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2016年7月15日−7月18日

週刊・3連休


 

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2016年7月15日−7月18日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 乙未(きのと ひつじ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:北北東

 
 
 
 
    週刊・3連休 




    7月15日(金)

       
   追い山
  追い山は、次々にやって来ました。
 一番最後は、他の山笠より、非常に高く、かなり重いそうです。
 この山だけは、飾り山の人形の口から、煙を吐く仕組みになっています。

 これは、途中、あまりにも高さが高い為、途中、信号や、電線などに引っかかるとの事で
 一旦、途中で止まって、上の飾りを格納して、走ります。
 そして、街の途中にある「清道」で、再度、フルサイズに戻して、清道をまわります。
 この一番最後の山に関しては、あまりにも重いとの事で、コースをフルに走らず、街の途中の清道をまわって、
 しばらく走った後、そこで、終了だそうです。

 と言う事は、この最後の山だけは、コースの後半で待っていても、見る事が出来ません。
 口から煙を吐くシーンも、櫛田神社を出た直後ではないと、見る事が出来ません。

 そういう意味では、今回、初めて、スタート地点の櫛田神社の直後の位置で見たため、本当の山笠の全てを
 見る事が出来たと思います。

 残るは櫛田神社入りを見る事ですが、ここは、毎年、座席の販売の為に、長蛇の列、並ばないと、チケットが取れないので
 自分には、無理です。

 自分がフリーで行って、見られる山笠としては、今回が、一番、良い場所だったと思います。


   残っていた飾り山
 その後、中洲流れの本拠地に行くと、まだ、ここは、飾り山が撤去されておらず、フルの状態で見る事が出来ました。
 その横に、先程見た、追い山のお魚の部分だけが、取り外されて、軽トラックに載せられているのを見る事が出来ました。

 祭りの後の片付けの雰囲気も、独特のホッとした感じがあり、見に来て良かったな・・・と思います。
 
 この日は、金曜日でしたが、平日でも、やはり、たくさんの人が、見に来るのだな・・・と思いました。

 全ては、もう、午前6時には、終わります。
 一旦、自宅に帰って、朝食・シャワー、休憩する事にしました。

 その後、この日は、福間海岸に出掛ける事にしました。


 

 
 つづく。
 
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27.中洲流れの飾り山は、まだ、撤去されていませんでした。ありがたいです。

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