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2016年7月29日−7月31日

週刊・本栖湖


 

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2016年7月29日−7月31日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 乙未(きのと ひつじ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:北北東

 
 
 
 
    週刊・本栖湖




    7月30日(土)

       
   本栖湖
 
   ゲレンデ混雑
 この季節の本栖湖は、各ショップが、夏の土・日遠征などで来るパターンが多く、
 ゲレンデは、混み混みです。

 ジャイブする時も、自分の周囲に、誰かいないのか?を、確認しないと、危険な事があります。

 スタボー有利のルールも、知らない人、やりたくても、技術的に出来ない人が混在している為、
 「自分はスタボーだ。相手の方が、ラインをよけるべきだ。」と言う顔で、進んでいても、通用しません。

  休憩中に、出艇数を数えてみると、100艇を越えていました。
 当然、浜で休憩している人もいましたから、それらを含めると、軽く100艇以上が、本栖湖に集結していると言う事です。

 でも、淡水で、道具が綺麗になるし、涼しいし、山からの吹きおろしブローが入ると、快適。
 やはり、本栖湖は、魅力的なゲレンデです。



 
   縁起かつぎ
 この日は、自分なりに「本栖湖FUNビーチが吹きますように」と言う縁起かつぎをやっておきました。
 それは、岩崎宏美さんのヒットシングル「霧のめぐり逢い」を聴く事です。

 この曲を聴きながら、本栖湖に向かうと、だいたい、吹いてくれます。
 この日は、深夜の内に移動して、既に、本栖湖に到着していたため、「本栖湖に向かいながら聴く」事が
 出来ませんでした。

 しかし、風待ちの時に、午前中、1回、そして、午後になって、もう1回再生。
 ま、実際は、このような事と、風が吹く事は、全くの無関係だと思いますが、自分なりの縁起かつぎをしておきました。

 この効果があったのか、「今日は、もうダメか・・・」と、ほぼ、あきらめていた午後1時30分過ぎ、突然、
 吹き始めました。



 
 つづく。
 
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