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2016年8月25日−8月28日

週刊・アイスリンク


 

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2016年8月25日−8月28日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:五黄土星(ごおうどせい) 丙申(ひのえ さる) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:東北東

 
 
 
 
    週刊・アイスリンク



   8月25日(木)

    レッド・スターズ氷上練習日
 マッチでは、レッド・スターズ側は、正規メンバーで、フォワード第一セットを組みました。
 第二セットのフォワードは、富士五湖クラブのメンバーで組んでもらいました。
 ディフェンスは、最初、3名だったので、3名のビジターでまわしてもらいました。
 途中で、富士五湖クラブのディフェンスが到着したので、富士五湖クラブは、結局、フォワード・ディフェンスの合計5名で
 1セット組めました。

 尚、自分は、レフト・ウィングをやりました。

 この日は、2得点。
 やはり、フォワードは、楽しいです。
 この日は助っ人ディフェンスが、ものすごく優秀な選手だったので、それにも助けられました。
 感謝です。






   復路
 そして、練習を終え、急いで帰宅します。
 いつもは、金曜日の夜の練習が多いのですが、この日は、木曜日。
 いつも通り、翌日は、会社があります。
 その為、急いで帰る必要があります。

 どう帰ろうか?迷いました。
 富士吉田インターから、東富士五湖道路に乗るか?
 山中湖インターから乗るか?

 東名高速道路だけ使うか?

 結局、迷った末、帰り道は、オール一般道路で帰ってみる事にしました。

 夜間は、比較的、スムーズですが、それでも、トロトロ走る車がいたりしながら、微妙にイラッとする瞬間もありましたが
 でも、全体的にはかなりハイペースで移動出来ました。


   燃費
 途中で、EVバッテリーの充電など、やっている時間的余裕もないので、とにかく、時間との戦いで、
 急いで移動する事を優先しました。

 急いで移動したからなのか?良くわかりませんが、長い下り坂の回生でのEVバッテリーの回生率が、いつもと同じコースを
 走っているのに、少な目でした。

 長い下り坂を降り切って、その後、再度、EVバッテリーを使い果たして、ガソリンエンジンが始動するエリアも、
 やはり、回生率が悪かった分、いつものポイントより、早めでした。
 うーん・・・この違いは何なのでしょうか?

 と言う事で、1時間50分で、帰宅。

 この日の平均燃費は、車載燃費計で、21.4km/ℓに、落ち着きました。
 正直言うと、ガッカリです。

 しかし、往路は急な登り坂が続く高速道路⇒有料道路を使っています。
 だから、その割には、結果が良かったのかもしれません。

 ただし、復路も有料道路・高速道路を使うと、リッター20km切りしていたと思います。

 冷静に考えると、この日の往復燃費は、トヨタ40系ハイブリッドと、ほぼ、同等。
 こちらは、フルタイム4WDなので、やはり、良い燃費ではあると思います。

 このセグメント、フルタイム4WDで、実用燃費で、リッター21kmを越える車種は、ほぼ、ありません。
 2段階下のセグメントのクリーンディーゼルや、トヨタ50系ハイブリッド位しか、この実用燃費を越える車種は
 ないのかもしれません。

 そういう意味では、かなり急勾配の登り坂を往復共に、登っているのに、この燃費と言うのは、
 やはり、すごいのでしょう。

 以前乗っていた、クリーン・ディーゼルでは、どれだけ、丁寧に走っても、実用燃費で、中々、リッター15kmを
 越えなかったのに比べると、こちらは、すごい実力だと思います。


 
 つづく。
 
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35.籠坂峠の頂点。燃費はガタ落ち。

36.籠坂峠から下って、最大充電したエリア。なぜか、今回、12kmしか回生出来ず。

37.オド・メーター4000km突破。

38.この日の往復は大急ぎ移動で、燃費伸びず。それでも、21.4km/ℓは立派か?

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40.復路はオール一般道路で移動。1時間50分かかりました。高速道路使った方が良かったか?

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