[PR]

2016年8月25日−8月28日

週刊・体育館


 

1.
 
2.

3.練習終了。外は、本降りの雨になりました。

4.EVバッテリーは、これだけしか残っていません。すぐ、エンジンかかりそう

5.約6km走行した所で、EVバッテリー使い切り。エンジン始動。

6.

7.標高600mのエリアから、標高761mまで登り続けたので、すぐ、バッテリー終了
 
8.その後、忍野方面まで、急な峠の登り坂を越えて、急速充電所に到着。
 
9.
 
10.

11.忍野で急速充電開始。

12.ここまで充電
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年8月25日−8月28日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:五黄土星(ごおうどせい) 丙申(ひのえ さる) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:東北東

 
 
 
 
    週刊・体育館



   8月28日(日)

    
  フロア・ボール練習
 フロア・ボールは、充分、楽しめました。
 人が少なかったので、予定の午後7時30分まで、フル練習は行わず、早めに切り上げる事にしました。


   復路
 さて、午後7時15分頃に、解散。帰ります。
 出発時点で、EV走行可能距離は、18kmと表示されていました。
 しかし、EV系の車と言うのは、登り坂で、アッと言う間に電気を消耗してしまいます。
 体育館は、標高600m。
 ここから、籠坂峠まで、標高1000mの世界まで、ずっと、長い登り坂になります。



    急速充電所
  結局、EVバッテリーは、約6km程走った所で、終了。
 そこから、忍野エリアの急速充電所まで、一気に、登り勾配のキツい、峠を越えました。
 そして、午後7時37分、急速充電所に到着。充電開始です。

 雨が本降りなので、結局、近所のコンビニに買い物に行くのは、やめました。
 車中で、仮眠&ポケットラジオで、ラジオ番組を聴きながら、ウトウト・・・

 次の車が来なかったので、充電率80%になるまで、約25分充電出来ました。

 その後、移動開始です。


   オールEV走行
 その後、充電したおかげで、到着するまで、オールEV走行出来ました。
 この日は、雨が本降りになり、窓が曇りやすく、曇り防止の為、エアコンを付けている時間が
 長かったのですが、そんなに、影響を受けた印象は、ありません。

 尚、この日の復路は、渋滞なし。


   到着
 そして、到着。
 車載燃費計の平均燃費は、130.4km/ℓになりました。
 これ、本栖湖からの計測だとすると、走行距離は、復路全体で、105km走行。
 この平均燃費が、130.4km/ℓと言う事は復路で使ったガソリンは、0.805ℓと言う事になります。

 ガソリン1ℓ115円と仮定すると、92.5円で、105kmを移動出来た事になります。

 この日の往復で計算すると・・・

 往路 92km走行   往路平均燃費 45.9km/ℓ ガソリン2.004ℓ消費
 復路 105km走行  復路平均燃費 130.4km/ℓ ガソリン0.805ℓ消費

 往復 2.809ℓ消費=323円(リッター115円で計算)

 往復平均燃費 92+105=197km走行
 ガソリン消費量 2.809ℓ

 197÷2.809=70.1km/ℓ


 
 充電回数を増やしたので、これだけ、良い燃費になりました。
 
 プレーニングは物足りなかったですが、フロア・ボールも出来て、充実の休日になりました。

 


 
 つづく。
 
12−2.充電80%で停止。エアコンONしていると、走行可能距離32km。

14.エアコンOFFすると、EV走行可能距離41kmに増えました。

15.籠坂峠の頂点まで登ると、アッと言う間に、EVバッテリー半分までに減りました

16.標高1000mエリア。

17.籠坂峠から、ずっと下り続けて、EVバッテリー少し回生。

18.標高1000mエリアから、500mエリアまで下り続けて、回生による充電を稼ぎます。

19.到着。EVバッテリー、途中で充電しても、これだけしか残らない

20.復路は、充電所から、1時間31分かかりました。
 
21.復路の平均燃費は、驚きの130.4km/ℓに。

22.前回給油から、591.7km走り、ガソリンは4分の1程度消費。

23.

24.

25

26.

27.

28.

29.

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.

37.

38.

39.

40.

BACK
NEXT
MENU