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犬
2016年8月6日−8月11日
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3.ここでEVバッテリー使い切りました。 |
4.ガソリンエンジン始動 |
5.久々に、ここまでEV走行出来ました。いつもより1km程長くEV走行。 |
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2016年8月6日−8月11日 #ベストカーアンバサダー 週刊・自動車 8月11日(木) 山の日 この日は、日本初の祝日。「山の日」です。 山の日を記念して、やはり、山に向かうのが良いと思い、今日も、朝から、本栖湖に移動しました。 往路は、いつもと同じように、山中湖で充電。その後、道の駅・なるさわで、2度目の充電が出来ました。 そして、本栖湖到着時の車載燃費計での平均燃費は、44.5km/ℓを表示しました。 2回充電出来れば、充分、満足な燃費になります。 車中泊の達人 本栖湖に到着すると、車中泊組が、既に、ベストポジションに駐車していました。 朝、到着すると、この日は、味噌汁を作る人がいたり、圧力鍋で、白ご飯を炊く人、お湯を沸かして、コーヒーを 入れる人など、「車中泊の達人」が、勢ぞろいです。 自分も、お裾分けを頂きました。 楽しめた この日は、予想外に早い時間から、コンディションが良くなり、充分、楽しめました。 早めにコンディションが良くなると、早めに楽しめるので、早めに撤収出来ます。 ありがたいです。 復路 そして、帰り道、この日は移動時間が早かった事もあり、富士山北まわりルートで、帰る事にしました。 渋滞は、ほとんどなく、スムーズでした。 到着 結局、この日の復路の平均燃費は、驚きの93.2km/ℓになってしまいました。 復路の移動距離は、91kmです。 と言う事は、復路は、1ℓ使っていない事になります。 91km走って、ガソリンを1ℓ未満の消費で移動出来るなんて、50ccバイクより良い燃費と言う事になります。 こちらの車両は、車重1.8トンのフルタイム・4WDです。 それで、この燃費であれば、立派です。 そして、富士山北ルートの方が、アップダウンが少なく、下り坂も、一気に長距離下るルートがあるので、 EVバッテリーへの回生率も高くなるようです。 多少、富士五湖エリアで、ノロノロ運転があっても、こちらの方が、燃費には、有利である事が、 ハッキリわかりました。 それに、こちらの方が、移動距離としても短い。 この日の実験走行が、理想的な交通量での移動だったので、これが、2回充電した場合の富士山北まわりルートの 復路の実用燃費と言う事になります。 色々な事がわかりました。 当然、燃費には、満足です。 ※これ以降は、自動車専用ページの作成が出来ないため、 一般活動日記と、統合して案内致します。 ただし、自動車専用イベントなどに参加した場合は、専用ページに案内致します。 つづく。 |
12−2. |
14.富士山は、うっすら見えただけ |
15.道の駅・なるさわで2度目の充電。約20分で、88%充電。 |
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17.本栖湖到着。 |
18.往路の平均燃費は、44.5km/ℓと表示。 |
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22.車中泊組は、味噌汁を作ったり・・・ |
23.圧力鍋で、ご飯を炊いたり、すごい。 |
24.お裾分けを頂きました。感謝。 |
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27.本栖湖から約36km走った所でEVバッテリー使い果たしました。 |
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30.籠坂峠を越えてから、ずっと下り続け、EVバッテリー、ここまで回生にて充電。いつもとほぼ同じ回生率 |
31.その後、国道246号の秦野市の急な登り坂で、再度、EVバッテリー使い果たしました。 |
32.この登り坂で、いつも、EVバッテリーを使い果たし、ガソリンエンジンが始動します。 |
33.ガソリンエンジンが始動したのは、このレーダー探知機の回転数を見れば、わかります。 |
34.その後、到着。この日の復路の平均燃費は、93.2km/ℓ。富士山北まわりは、やはり、燃費に良い。 |
35.前回給油時から、570.7km走ったのに、ガソリンは、まだ、少し減っただけ。 |
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37.今日は、大きな渋滞なし。ほぼ、順調に移動出来ました。 |
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