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2016年10月21日−10月24日

週刊・本栖湖


 

1.さて、出発。
 
2.

3.この日は、37km走った所で、EVバッテリー使い果たしました。

4.ここでEV走行可能距離=0km表示に。でも、もう少し先までEVで走ってくれました。

5.ここでエンジン始動。標高488m。

6.実際は、ここでエンジン始動。

7.山中湖の充電所に到着。

8.

9.平均燃費は、25.4km/ℓ
 
10.

11.山中湖周辺、紅葉が始まっています。紅葉祭りもやっています

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年10月21日−10月24日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:三碧木星(さんぺきもくせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:東南東

 
 
 
 
    週刊・本栖湖


   10月22日(土)

  


   朝寝坊
 さて、前日、と言うのか、実際は、既に、日付けは、土曜日の早朝ですが、深夜2時前に帰宅し、
 その後、パソコン操作をして、すぐ、寝ました。

 寝たのは、深夜2時30分前後だと思います。

 翌日は、出掛ける為に、4時30分前後に起きるように、携帯電話の目覚ましを設定しました。
 しかし、実際に目が覚めたのは、午前5時50分でした。

 あれっ?

 自分が使っている目覚ましは、セット時間に起きなくても、5回、アラームを出してくれます。
 だから、二度寝だって、防止出来るはず。
 それなのに、全く、気付きませんでした。おまけに、そのアラーム設定した携帯電話、どこにあったのか?
 それは、枕と頭の間に、はさまっていました。

 寝る時には、枕元に置いていたのに、自分が、無意識に、携帯電話を、頭と枕の間に挟んでしまったのでしょうか?
 アラームを止める操作をした記憶もなく、携帯電話を、枕の中に置いた記憶も、全くない。

 いくら寝ぼけていても、多少は、うっすら、気付くはずなのに・・・余程、疲れていたのでしょう。

 起きたのは、目覚まし設定しているAMラジオの音。
 しかも、このAMラジオは、午前4時前にスィッチが入るようになっていますが、気付いたのは、午前5時50分。
 本当に、疲れていたのでしょう。


   予約
 さて、起き上がって、すぐ、寝る前に予約が出来なかった、あるサイトにアクセスし、予約を完了。
 やはり、スマートフォンの画面では、切換にイライラするし、情報が見づらいので、パソコンでの操作が
 早くて、便利だな・・・と思いました。

 その後、朝ごはんを食べず、歯磨きして、準備して、午前6時5分、あわてて出発。


   移動
 さて、今日は、本栖湖に行く予定でした。
 本栖湖に行くには、途中、また、急速充電をするエリアを通ります。
 でも、急速充電所が空いていないのではないか?と言う不安を抱えます。
 このストレスがあるので、なるべく、混雑していなさそうな、早い時間に移動します。

 でも、真夏の富士五湖エリアの休日は、早朝5時代で、充電待ち3台と言う、最悪の地獄絵図を見た事も
 あるので、早く行ったから、空いている・・・とは、限りません。

 それに、電気自動車、PHV車の普及がどんどん進んでいるので、競争率は、高くなる一方。
 でも、空いている時は、なるべく、使わせて欲しい。

 と言う事で、早く行く理由の一つは、意外に、途中の道路、混雑する事もあるので、早く抜け出したいと言うのも
 あります。
 土曜日と言っても、朝の通勤渋滞は、エリアによって、それなりに、あります。


   EV走行距離
 さて、今日は、なるべく登り坂が少ないルートで、幹線道路に合流。
 その後、いつものルートで移動しました。
 EVバッテリーは、国道246号の「菅沼交差点」を越えて、まだ、走れました。
 この日は、近藤レーシングの倉庫を越えて、その先にある急な登り坂の左カーブを越えて、そこで
 EV走行可能距離の表示がゼロになりました。
 その少し先で、実際は、エンジン始動です。

 この日は、出発して、38km、EVで走れました。

 
   充電
 その後、いつものように、山中湖の充電所に到着。
 空いてました。ホッ。速攻で、充電開始です。


   紅葉の中で
 いつもは、セブン・イレブンに買い物に行きますが、この日は、前日の内に、富士吉田市内のイオン・ビッグで
 パン類、コーヒー類は買っていたので、それを持って、山中湖畔の椅子とテーブルがある場所に移動し、
 ゆったり、食事しました。
 山中湖は、朝は、静かで、吹いていません。

 木々が、紅葉を始めており、素敵な雰囲気になっていました。
 紅葉祭りの期間でもあるようです。

 そして、充電所に戻ると、次に待っている車は、おらず、ゆったり、充電終了。
 移動します。


   道の駅・なるさわ
 次に、いつものように、道の駅・なるさわに移動。
 ここの充電所も空いていた為、充電開始です。
 山中湖から、21km走って来ましたが、EVバッテリーは、半分以下に減っています。
 ここでは、洗面なども、ゆったり行えるし、無料Wi−Fiで、インターネットも出来ますので
 本栖湖に向かう前に、一旦、ここで、休憩する事には、意味があります。

 尚、1週間前は、ここで、車中泊しましたが、1週間前に起きたのは、朝8時09分でした。
 1週間前は、その時間から、朝食、洗面などを行い、本栖湖に向かったのは、午前9時を過ぎていました。

 この日、道の駅・なるさわに到着したのは、8時21分。
 洗面や、急速充電を終えて、出発したのが、午前8時47分。
 車中泊した1週間前より、少し早く、本栖湖に移動する事になりました。


   縁起かつぎ
 尚、縁起かつぎを忘れませんでした。
 この季節は、もう、「秋」です。
 「秋の本栖湖は、吹かない」と言う声が、非常に多い。

 でも、全く吹かない訳ではなく、気圧配置や、色々な要素が加わり、予報が良ければ、吹きます。
 「吹く確率が高い」と言われる「三浦」も、全く吹かない日がありますから、「秋の本栖湖は、吹かない」
 と、決めつける事は、出来ません。

 と言っても、本栖湖FUNビーチで期待したいのは、南の山からの吹きおろしブロー。
 北風が強いと、FUNビーチ側で言うと、「オンショア」に近くなる事があり、出艇が、非常に難しくなります。
 沖に出るだけで、何度もタックを繰り返し、走れるエリアに行くまで、30分位、かかる事もあります。

 だから、北風の本栖湖と言うのは、FUNビーチ側で乗る人には、あまり、歓迎されない。

 でも、真夏に多い「夜と昼の気温差で発生する南風のサーマル」と言うのは、秋になると、さすがに、期待薄。
 ここは、標高900mの世界。
 本栖湖FUNビーチ側でウィンド・サーフィンをやるなら、南風に吹いて欲しい。

 と言う事で、縁起かつぎ行動です。

 いつものように、「霧のめぐり逢い/岩崎宏美さん」「南風/太田裕美さん」のWヒロミさんの2作品を再生。
 更に、この日は、吹いて欲しくて、縁起かつぎ作品を、1作品、加えました。


   秋からのSummer Time
 その縁起かつぎの「新曲」は、仁藤優子(にとう・ゆうこ)さんの「秋からのSummer Time」。
 季節は、秋ですが、夏のように、南風の吹きおろしブローが、吹きますように・・・
 そのような願いを込めて、「秋からのSummer Time」を再生。

 さて、効果はあるのでしょうか?


    実は吹いていた
 尚、1週間前、本栖湖に行きましたが、「霧のめぐり逢い」「南風」を再生したのに、吹きませんでした。
 この時は、AMラジオを聴きながら移動していたので、縁起かつぎ再生を忘れてしまい、本栖湖に
 到着する直前に、あわてて再生開始。2曲の再生が終わったのが、FUNビーチ到着直前。

 再生した時間が、遅かったので、効果が出なかったのか?と思ったのですが、実は、1週間前、
 自分が、帰った後に、FUNビーチが、吹き出したそうです。ガッカリ。
 再生が遅かったので、吹き出しも遅かったの?

 
 自分は、1週間前、ケツカッチンでした。
 甲府で、スケート教室の用事があり、午後4時30分〜が氷上の時間でした。

 それに間に合わせる為、車のEV急速充電時間も計算して、早めに本栖湖を出発したのですが、
 あと30分程、粘っていると、吹いたそうです。
 一時期は、8.5でも、キツイ時間があったそうです。へー。

 やはり、本栖湖に行くには、吹き出し時間が遅い時間が多いので、夕方まで、じっくり、時間が持てる時ではないと
 ダメですね。

 三浦の秋から冬のように、朝「一番で、北東の風が入るので、朝の早起きが勝負」と言う事が、本栖湖の場合は
 ほとんど、あり得ない。
 
 今日は、夕方まで、じっくり時間があります。
 吹いて来るでしょうか?


   既に数名
 本栖湖に到着すると、1週間前と似たような感じでした。
 自分以外に、近くに3台、停まっていました。内、2台は、1週間前に停まっていたのと、同じ車です。
 更に、遠くに、1台、ハイエースが停まっていました。
 どうやら、車中泊した車のようです。(確認は、とっていません)

 
   朝の風
 朝一番の本栖湖は、それなりに、ブローの固まりが、次々に入っているのが見えました。
 風向きや、海面の流れは、南、西が中心。
 でも、風向きが安定していないと言う雰囲気でした。
 まだ、風が、まわっているエリアがあります。

 この時点で、プレーニング出来るレベルの風は、吹いていませんが、時々入る、ブローの風向きが
 西風。(FUNビーチの背中側から吹き下ろす風)
 さらに、弱めの吹きおろしの風が、南から入る事もありますが、この時点では、南の風が弱い。
 風見鶏になるウィンド・サーファーが、まだ、いないので、詳細は、わかりません。

 でも、ライブカメラの予報や、ウィンド・グルの予報では、この日の本栖湖FUNビーチは
 日中、南風にシフトする予報なので、それなりに期待出来ました。

 さて、吹いて来るでしょうか?


   燃費
 尚、本栖湖までの平均燃費は、43.3km/ℓでした。


   防具干し
 到着して、まだ、風が弱いので、簡単に車を拭き掃除。
 氷上の趣味の防具も、干しました。
 太陽の光が照っている内に、乾かしておかないと・・・

 前日の練習の後、帰宅しているのに、なぜ、家で干さないで、持って来たのか?
 それは、実は、この日の夜も、別のチームの氷上練習があるからです。

 ただ、その練習開始時間が、遅い時間です。
 昼間に本栖湖にいて、その時間まで、時間が持つのか?良くわかりませんでした。

 ウィンド・サーフィンをやって、疲れてしまうと、もう、帰ろうか・・・と言う気持ちに
 なる可能性もあります。
 しかし、せっかく、知り合いのチームの氷上練習があるので、一応、参加出来るように、準備だけは、
 やっておく事にしました。

 早く、乾きますように。
 

つづく。

12−2.

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16.見えにくいですが、白鳥の家族が、1列に並んで、泳いでました。朝ごはんかな?

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21.山中湖の充電所では、83%まで充電。

22.ここまでEVバー復帰。

23.その後、道の駅・なるさわまで21km走行。EVバッテリー、半分以下に。

24.道の駅・なるさわも、空いていました。この季節は、道の駅に停まっている車も少ないです。

25
.道の駅・なるさわも、紅葉が進んでいました。

26.富士山、少し見えます。この季節は本格的な車中泊の車が増えます。しかも、ツーは、第二駐車場利用

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29.87%充電。ここまで充電出来ると、満足度が高いです。

30.その後、本栖湖に移動。本栖湖到着時点で、EVバッテリーは半分を少し越えた程度までに減ります

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33.

34.本栖湖到着。センターから北側は、奥に車中泊したっぽいハイエースが1台停まっていました。

35.自分が停めた中心エリアは、既に3台、停まっていました。

36.自分は、まず、防具干しから。あれ?なぜ、家に置いて来なかったの?

37.やはり、汗吸っているので、乾かしたい。

38.

39.朝から、南〜西系の微風が、ソヨソヨ入っていました。これは期待出来そう

40.霧のめぐり逢いブローは、入るでしょうか?入りそう。

41.

42.

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