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犬
2016年9月20日−9月25日
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1.さて、充電完了し、出発です |
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3.今回も、EVバッテリーで走れた距離が、短かめ。 |
4.近藤レーシングの倉庫横の辺りでエンジン始動 |
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6.そして、山中湖の充電所に到着 |
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10.大雨の為、コンビニまで行ける状況ではなく、観光案内所の中で、休憩。 |
11.充電。 |
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2016年9月20日−9月25日 年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東 月:四緑木星(しろくもくせい) 丁酉(ひのと とり) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:東 週刊・体育館 9月18日(日) フロア・ボール 試合観戦 U19(19歳以下)大会 アジア・オセアニア地区予選 〜日本 対 オーストラリア〜 気になる台風16号 9月20日(火)、平日です。 この日は、本来なら、試合を見に行ける状況ではありませんが、台風16号が、西日本から、 東日本方面に、接近していました。 しかも、関東周辺には、夕方〜夜間〜早朝にかけて、通過する予報になって行きました。 丁度、退勤時間帯辺りから、天気が悪くなる予報でした。 もしかすると、退勤時間帯に、交通機関が、乱れる可能性もありました。 そこで、自分は、交通機関が、乱れない内に、早めに帰宅する事にしました。 そして、台風の影響が、ギリギリ、微妙な時間帯ながらも、何とか、移動出来るだろうと言う時間帯に 試合が終わり、移動出来そうな、試合観戦に行く事にしました。 午前中は勤務し、昼から、一旦、帰宅。昼間の移動では、雨も一切降らず、傘は、全く使いませんでした。 当然、公共交通機関も、問題なく、定刻通り、動いていました。 一旦、帰宅後、フロア・ボールの試合観戦の為、自動車で、移動開始です。 雨降り始め 帰宅後、午後1時30分過ぎに、移動開始しました。 途中までは、雨も降っていませんでしたが、次第に、天気が崩れて行きました。 山中湖の急速充電所に到着した時点で、ドシャ降り。 とても、傘を差して、いつも立ち寄る、コンビニまで、歩いて行ける状態では、ありませんでした。 さすがに、この日は、充電所の施設、観光案内所の中で、無料Wi−Fiも使えるので、天気予報を、チェックするなどで 時間を過ごしました。 尚、充電時間中、次の充電車は、来ませんでした。 平日の悪天候で、台風16号も接近中とあっては、中々、動く人も少ないのだと思います。 体育館到着 そして、充電所から、約10km走った所にある体育館に到着。 この区間、下り坂が中心なのに、なぜか、タイヤが転がってくれず、惰性で走りにくい区間。 EVバッテリーだけ、どんどん、消耗してしまうのです。 でも、平均燃費は、リッター27.4km/ℓに伸びました。 この点は、満足です。 午後1時30分過ぎに出発し、途中で、約30分、充電し、その後、体育館に移動。 到着したのは、午後3時47分。 試合開始予定は、午後4時15分頃〜と聞いていたので、丁度良い時間になりました。 フロア・ボール試合 さて、この日は、2日前に観戦した、19歳以下のフロア・ボールの国際大会の最終戦が行われる日でした。 日本代表は、「ライバル」と言われている「オーストラリア」です。 この試合が、今回の大会で、一番、盛り上がり、楽しめるだろう・・・との話を、事前に、関係者から聞いていました。 しかし、そんなに盛り上がる試合を、なぜ、平日に設定したのだろうか?と不思議です。 しかも、土曜日を「公開練習日」にしています。 自分だったら、そのような「公開練習日」を、金曜日に設定して、試合日程を、1日づつ、前倒しすれば、 今回の日本の暦だと、月曜日が祝日だったので、最終戦を、休日に設定出来たのに・・・ ま、主催者の事情は、良くわからないので、何らかの、理由があったのだと思います。 それに、海外から来る選手達は、それぞれの国の休日・祝日も、違うはず。 国際大会としての視点で、見ると、そのような曜日と祝日の関係を考慮する事は、あまり、こだわりがないのかもしれません。 とは言っても、本来は、集客・入場料収入・会場グッズ販売の売り上げなど、総合的に考えると やはり、試合は、なるべく、開催国の「曜日」「休日」を最優先で、考慮すべきだと思います。 今回の試合観戦は、全て、無料観戦できました。 「入場料収入は、アテにならないので、試合は、平日でも問題ない」と言う考えは、行っていないと思います。 入場料が無料であっても、会場で売っている応援グッズ、食べ物系の売り上げは、平日の午後に試合を行うより、休日に行う方が、 当然、「購入率」も高くなります。 試合観戦者も、休日の方が多いでしょうから、応援の声援や、会場の熱気、選手達の「ホーム・アドバンテージ」を、さらに 優位に出来るのが、休日開催だと思うのですが・・・ ま、とにかく、自分は、平日の試合ながら、「見てみたい」と思っていた、ライバル対決「日本 対 オーストラリア」を 見られる事になったので、楽しみでした。 人数と時間 尚、フロア・ボールの事を知らない人の為に、少しだけ、説明しておきます。 試合は、5人のプレーヤーと、1人のゴールキーパーで、戦います。 ゴール・キーパー以外のプレーヤーは、試合中、どんどん、何度も交代可能です。 ゴール・キーパーも、ベンチ入りは2名まで出来るので、コートに出ている1名以外に、ベンチに、1名、控えがいます。 ただし、ゴール・キーパーの交代は、プレー中に交代すると、失点の原因になるので、何らかの理由で、試合が審判のホィッスルにより 停まった時に、交代します。 プレーヤーの5名は、試合が動いている途中でも、失点の心配がないタイミングで、自由に交代可能です。 ただし、もし、交代を間違って、5名以上のプレーヤーが、出てしまうと、「メンバー・オーバー」になり、ペナルティを取られます。 5名のプレーヤーは、フォワード3名+ディフェンス2名と言うのが基本型です。 また、ベンチには、この5名の交代が、残り10名まで、ベンチ入り可能で、合計、15名のプレーヤーが参加出来ます。 つまり、5人で1セット。これを、合計3セット(合計15人)作ります。 ものすごく激しいスポーツなので、プレーヤーの交代は、1〜3分に1度。 試合展開と、対戦相手との実力差の状況を見て、多くの場合は、最初、第一セット、第二セットの2セットまわしで交代しながら 試合を進めて行きます。 もし、戦力的に、対戦相手より、自分達のチームの方が、優位に得点を重ね、ある程度、試合が「勝てる」と見えて来ると、 第三セットも、出すようになります。 (ただ、それは、監督の采配にかかっています) 試合時間は、第一ピリオドから第三ピリオドまでの3ピリオド制。 途中、ピリオド間に、10分間の休憩があります。 また、第一ピリオドと、第二ピリオドでは、コートチェンジします。第三ピリオドでも、再度、コートチェンジします。 アイス・ホッケーの場合、第二ピリオドでは、コートチェンジする時に、ベンチ位置は、変えません。 しかし、フロア・ボールでは、第二ピリオドで、コート・チェンジするのに合わせて、選手ベンチも、変えます。 ここが、アイス・ホッケーと、違う所です。 あと、アイス・ホッケーの場合は、各ピリオド20分は同じですが、休憩は、15分づつです。 と言っても社会人リーグなどは、時間の関係で、15分×3ピリオド。途中の休憩は、3分〜5分などの地域もあります。 山梨ルールの場合は、15分×3ピリオドながら、第一ピリオド終了後の休憩時間は、5分。 第二ピリオド終了後の休憩時間は、ここで、氷上整備を入れるローカル・ルールになっており、10分の休憩になっています。 審判 尚、フロア・ボールの今回の大会の審判は、2人制でした。 アイス・ホッケーのように、主審1名+ラインズマン2名+ゴール・ジャッジ2名ではありません。 これ以外のパターンがあるのか?は、フロア・ボールの公式戦を、そんなに見た訳ではないので、他のバリエーションが あるのか?は、不明です。 ホワイト・バランス 尚、体育館での写真撮影、特に、今回、撮影した体育館は、照明の色が、独特で、かなり、色調整が難しい会場でした。 2日前の試合でも、ホワイト・バランスの調整に、何度も、迷い、色々な設定をしたのですが、いま一つでした。 この日も、特に、第一ピリオドで、色々、設定を変えて撮影していました。 よーく見ると、色合いが、色々と違う写真が、混在しています。 しかし、最終的には、このカメラで撮影する場合、ホワイト・バランスに関しては、「自動」にするのが、一番、 しっくり行くと感じ。 色々、いじった割に、最終的には、いつもと同じホワイト・バランスのまま、撮影する事になりました。 それにしても、この日の対戦相手、オーストラリアのユニフォームの色が、「黄色」なので、床の色と、照明が拾う黄色っぽい色が、 ユニフォームの色と、同調している為、とても、見えずらい色合いの写真しか、撮れませんでした。 つづく。 |
12−2. |
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15.燃費は、途中で充電した為、少し伸びて、ここまで27.4km/ℓ。 |
16.大雨である事が、写真からも、わかると思います。 |
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21.審判は、2人制のようです。 |
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39.うわっ!1点入った。 |
40.先制点は、オーストラリア。 |
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