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2016年9月20日−9月25日

週刊・福間海岸


 

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11.鍋を置いているガスの土台が、テーブルの下に埋もれて行くのを発見

12.熱で、プラスティック製のテーブルが溶けてしまい、ガス代が埋もれてしまいました。木の板を挟んで防御
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年9月20日−9月25日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:四緑木星(しろくもくせい) 丁酉(ひのと とり) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:東

 
 
 
 
    週刊・福間海岸



   9月24日(土)

    シーガル・カップ

    夕食会
  
さて、午後5時〜夕食会が、始まる事になりました。
 これが、楽しみでした。

 自分は、このようなショップ会員さんの交流食事会と言うのに参加したのは、初めてです。
 一度は、参加してみたかったので、とても、楽しめました。


   ガシーヨ・クオリティ
 そして、シーガルインのイベントに出て来る食事は、毎回、豪華です。
 今回の食事も、2日前から、ミキティなど、料理をする方が、ショップを訪れ、仕込みをしていました。

 尚、ミキティに関しては、ショップ会員には、あまりにも有名過ぎるので、説明は不要ですが、
 シーガルインの敷地の横にある、地元の超・有名な料理店「ガシーヨ」のスタッフでした。

 福岡圏では、「ガシーヨ」は、超・有名な、人気店です。
 福間店に関しては、海を見ながら食事が出来ると言う事で、予約をしないと、中々、食べる事が出来ないと言う
 ちょっとした、特別感を味わえるお店として、お客さんが、ひっきりなしにやって来ます。

 そのスタッフだった、ミキティが、ショップ会員さんの食事会の為に、料理の腕をふるう。
 当然、その料理の質は、「ガシーヨ・クオリティ」と言う事です。

 安い会費で、「ガシーヨ・クオリティ」の高品質の料理を食べられる。
 シーガル・インの会員さんは、恵まれているな・・・と思いました。

 自分も、この食事会、楽しみだったので、実は、昼ごはん、抜いてました。



   食事会
 しばらく、食事と、会員同士の交流食事会が始まり、皆さん、食事の味をかみしめながら、
 楽しんでました。

 飲み物は、各自で、持ち込みとの事だったので、皆さん、色々な飲み物を持参していました。

 自分は、「いつも(ウィンド・サーフィン中の)写真を撮ってくれるお礼」と言う事で、いまドンさんから、
 缶ビールを1本、頂きました。感謝です。

 この日は、シーガル・インに宿泊する会員も、多数おり、アルコール類を飲んでも、問題ない方が
 多数いました。
 リラックスした雰囲気で、食事会が進みました。

 自分が座ったテーブルには、偶然、元・三浦でやっていた人達が、揃いました。
 そんな中、転勤で、期間限定で、福岡に来ている会員さんがいました。
 その人は、関東出身。
 当然、博多弁では、育っていません。

 ある程度、博多弁の意味は、わかるようになったそうですが、どうしても、通じないとか、理解出来ない時などが
 あるのだそうです。

 そこで、博多弁談義にも、花が咲きました。

 

   表彰式始まる
 かなりの時間が経過し、多くの人が、ある程度、食事をした所で、表彰式が、始まりました。

 主催のシーガルインとしては、中々、レースに出てくれる人が少なくなっているので、
 このようなイベントで、一人でも、多くの人に、何らかの賞を与えたい。
 そして、良い思い出を作って欲しいし、「また、参加したい」と思ってもらえるように、
 色々と考えているのだと思います。

 同じレースで同じ思い出を共用する仲間が増えると、楽しいですし、次につながりますからね。


   参加した感
 そう言う意味では、「参加した感」を、一人でも多くの人に、味わってもらいたい・・・
 と言う気持ちで、色々な賞を用意するのだと思います。



   
 色々な特別賞が用意されていました。
 表彰は、「帰着した時間が、早い人から、順番に、トップ3まで」だけではありませんでした。
 常時、トップ3だけの表彰だと、例えば、ある程度、トップ集団の常連が、毎回、受賞する事が
 レースを始める前から、わかってしまい、他の参加者は、やる気をなくしてしまいます。

 そこで、クラス分けを、細かくして、トップ3の枠を広げたり、色々なユニークな、特別賞を
 用意して、一人でも多くの人に、受賞の感動を、味わえるように、考えています。

 今回は、SUPで最長、漕いだ時間が長い人が、表彰されました。
 通常なら、「ドベ」と呼ばれる、何の注目も浴びない順位です。

 しかし、この風が強い中、どんどん、風下に流されるSUPを、途中・リタイヤ宣言せずに、
 最後まで、漕ぎ切って、フィニッシュした所に、はるさんは、高い評価をして、賞を与えたのだと思います。

 トップ3以外の賞でも、意味があれば、選手本人も、納得して、うれしいですからね。

 と言う事で、色々な賞が発表・受賞され、最後は、やはり、お約束ですが、各クラスのトップ3の
 表彰になりました。

  SUPの各クラスのトップ3が表彰され・・・
 ウィンド・サーフィンのビギナー・クラスのトップ3が表彰され・・・
 次に、中堅クラス(中級クラス)のトップ3が発表されました。
 
 すると・・・
 


 つづく。
 
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14.もつ鍋です

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19.料理を、2日前から仕込んで、準備した2人が紹介されました。ありがとうございます

20.ミキティは、元・横にあるガシーヨで、料理を作っていました。だから、料理の腕は、お墨付き。
 
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23.海に夕陽が落ちて行くのが見られるのは、福岡だから。太平洋側では、あり得ません

24.乾杯は、この二人が行う事になりました。

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26.カンパーイ

27.ここから、表彰開始です。

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34.ここまで、SUPの各クラスの入賞者の表彰でした。

35.ここからは、ウィンド・サーフィンの各クラスの表彰。ビギナー3位。

36.ビギナー2位。

37.ビギナー1位。

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39.中堅(中級)クラス3位。

40.中堅(中級)クラス2位。

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