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2017年1月28日−1月29日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.さて、充電完了。

2.今日は早朝出発です。

3.まずは、給油しました。

4.

5.

6.

7.

8.605.1km走行し、15.16ℓ給油。満タン法燃費は、39.914km/ℓ。

9.そして、35km走行した所で、EVバッテリー切れの表示

10.国道246号が、2車線になる所で、EVバッテリー表示はゼロkmに。

11.エンジン回転数の表示が出始めました。

12.エンジンがかかったのは、2車線になって、少し走った所。ここ数回と、全く同じ場所。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年1月27日−1月29日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:九紫火星(きゅうしかせい) 辛丑(かのと うし) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:南南西
 
 
    #ベストカー・アンバサダー


   1月29日(日)

   
   

    早朝出発
 さて、日曜日。久々の早朝出発です。
 起きられるか?不安でしたが、目覚ましより前に、ラジオの目覚ましタイマーが起動。
 オールナイト・ニッポンRと言う番組で、野口五郎さんと、研ナオコさんの番組をやっていました。
 世代的には、リアルタイム世代。
 やはり、この二人の話は面白い。

 充分、2度寝しても、この日の用事には、間に合う時間だったのですが、ラジオが面白くて、
 結局、目覚めてしまい、準備して、出発しました。

 尚、バタバタとあわてて出発した為、海・湖の風の状態は、確認する時間がありませんでした。




    給油
 そして、出発。
 まずは、ガソリンスタンドに立ち寄り、給油しました。
 
 オド・メーター    9289km
 トリップ・メーター  605.1km
 給油量        15.16ℓ
 単価         118円(レギュラー・ガソリン)会員割引後(看板価格122円)

 満タン法燃費     605.1÷15.16=39.9142km/ℓ

 オートストップは、14.6ℓ程の所で止まりました。
 少しだけ、追加給油してしまい、15リッター入れてしまいました。

 その理由は、このGG2W、3ヶ月以上、15ℓ給油しないと、どれだけ、EVバッテリーが
 充電されていても、一度、強制的に、ガソリンエンジンを始動するのだそうです。

 だから、一度の給油で、なるべく、15ℓ入れられる時は、入れておきたいと言う気持ちがあり
 14.6ℓでオートストップした後、少しだけ、継ぎ足し給油してしまいました。

 その為、満タン法燃費では、残念ながら、リッター40kmを越えられませんでした。
 ま、リッター39.9kmの燃費でも、充分、すご過ぎる燃費です。



    EVバッテリー
 給油後、いつものように、いつもの一般道路のコースを走り続けました。
 ずっと、登り勾配です。
 そして、ここの所の定番の位置で、またまた、EVバッテリー使い切りです。
 オド・メーターでは、出発地点から、35km走った所で、EVバッテリーを使い切った形になりました。

 やはり、冬場は、ここまでしか走れません。

 それとも、急速充電を繰り返しているので、この車のEVバッテリーの劣化が、
 微妙に、始まっているのでしょうか?
 どちらなのか?良くわかりません。

 暖かい季節になって、比較してみるしかありません。

 エンジンが始動してからは、ずっと、暖房ONして走りました。


    山中湖充電所
 そして、山中湖の充電所に到着。
 午前6時03分に充電開始。まだ、真っ暗でした。

 真夏になると、午前5時代にここに来ても、先客が充電中の場面に、何度も遭遇しました。
 しかも、2〜3回、土曜日の朝に、iMIEVに遭遇した事があります。
 そのiMIEVがいたので、自分は、真夏は、道の駅なるさわに移動すると、自分が、道の駅なるさわで
 充電中、このiMIEVが、あとに到着したようで、待たれた事も2回。

 同じ時間に、同じ行動パターンをされたな・・・

 真夏は、葉っぱの充電と、かぶる事も多数。
 今後は、トヨタが、ついに、50系ハイブリッドのPHVを発売するので、その車種とも、かぶると思います。

 どんどん、急速充電所は、厳しくなります。
 山中湖の急速充電所は、最低でも、2器、設置して欲しいな・・・
 有料で、充電会員ネットワークと、全く提携されていない「道の駅・富士吉田」の急速充電所は、
 どんなに混雑している時間帯でも、全く、使われていない・・・
 やはり、EV車、PHV車オーナーは、充電料金の損得勘定には、非常に、シビアなのだと思います。

 そして、30分充電し、出発。


    忍野(おしの)の充電所
 その後、7km離れた忍野の充電所に移動しました。
 この日の目的地までの、通り道だったのと、空いていたので、充電する事にしました。
 ここは、その内、有料化されると思うので、いつの日か、使わなくなります。
 使える内に、利用させてもらいます。


    富士山クッキリ
 忍野(おしの)村の急速充電所は、富士山が、真正面に、デーンと見えます。
 この日は、空気が澄んでおり、雲も、かかっておらず、スッキリ・クッキリ見えました。
 富士山は、何度見ても、これだけ、クッキリ見えると、感動します。
 そして、「得した気分」になります。

 旅行で、短期間しか、富士山周辺に来られない人の中には、何度、訪問しても
 富士山をクッキリ見られて事がない・・・と言う旅行者も多いと思います。

 地元の人は、「今日は、見えなかったね」程度で終わりでしょうが、狙って来た旅行者には、
 富士山が、フルに、クッキリ見えるのか?は、「勝負」の世界です。

 だから、これだけ、ハッキリ富士山が見えると、感動も、倍増するのだと思います。
 自分も、このエリアには、何度も、来ますが、きれいに見えると、やはり感動は倍増します。


    目的地到着
 継ぎ足し充電は、90%まで行い、目的地に移動しました。
 忍野の充電所から、目的地までは、標高930m程の所から、標高500mのエリアに、
 ほぼ、下り続けます。
 だから、EVバッテリーは、ほぼ、減らない状態で、目的地に到着しました。

 
 
 

つづく。

12−2.

14.

15.平均燃費は20.9km/ℓに。

16.山中湖の急速充電所。まだ、真っ暗です。

17.まだ、早朝6時03分。誰もいませんでした。

18.でも、真夏のピーク時には、午前5時代でも、充電待ちの車がいます。

19.真冬は、さすがに、早朝・深夜は、少ないようです。でも、油断は出来ません。

20.山中湖はベタ凪。無風です。

21.セブン・イレブンへ徒歩で行けました。歩道も除雪されていました。

22.30分で、85%まで充電しました。

23.コンビニから帰って来ると、明るくなっていました。

24.さて、出発

25
.外気温が0度以下になると、「路面の凍結に注意して下さい」の表示が出ます。

26.山中湖の充電所から、7km走り、忍野(おしの)村の充電所で、継ぎ足し充電する事に。

27.うわーーーーっ!富士山、すっごーい!!得した気分。

28.

29.忍野(おしの)の急速充電所でも、短時間ながら、継ぎ足し充電しました。

30.富士山が、ハッキリ・クッキリ見えており、得した気分になりました。

31.富士山が、こんなにクッキリ見えるのは、冬場だから。

32.

33.

34.

35.真夏の夜は、登山者達の明かりの帯が、キラキラ輝いて見えます。

36.まだ、一度も登った事がない富士山。いつかは、登る日が来るのでしょうか?

37.14分程で、90%まで充電出来たので、ここで充電終了。

38.さて、再スタートです。

39.そして、忍野(おしの)の充電所から17km走り、目的地到着。

40.EVバッテリーは、ずっと下り続けた為、ほぼ、減りませんでした。

41.

42.

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